我が道を再確認する
その橋を渡って
すべてのことはメッセージだから
へっぽこな自分を許容する
本当に必要なものは手の届く範囲に存在している
束の間の白いシアワセ
あと一歩の勇気
時空の歪みにハマったみたいだ
夜の海岸
言葉の有効期限
西へ向かうあずさに乗って
不安が僕を追っかける
消えない炎
早朝の旅立ち
わたしの中のマシュマロマン
存在意義
忘却の彼方
西の故郷へ向かう
「言葉の力をアナタにも」 トモコサンです。ペンネーム「かのこ」として、中学生のときから詩を書いています。 5年の沈黙を経て帰ってきました(笑)。 いつか銀色夏生さんのような詩集を出すのが夢です。
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