【遊戯王OCG サウザンド・ミーティング カリスマデュエリスト特別参加SPECIAL(テーマデッキフリー対戦会)】
◆レギュレーション
●ライフ8000/シングル対戦
●デッキの入れ替えは自由
●《封印されしエクゾディア》《封印されし者の左足》《封印されし者の右腕》は使用不可(一部デッキを除く)。その他のカードの使用は最新のリミット・レギュレーションに準ずる。
●下記の条件を満たしたデッキを使用する。
・「決闘王の記憶 -伝説の決闘者編-」のデッキをそのまま使用(エクストラデッキは追加可能)(禁止カード・エクゾディアともに使用可能)
・「《ブラック・マジシャン》に関するカード」「《暗黒騎士ガイア》に関するカード」《クリボー》をメインデッキで10枚以上使用
・「《青眼の白龍》に関するカード」「《XYZ-ドラゴン・キャノン》に関するカード」《エネミーコントローラー》をメインデッキで10枚以上使用
・《真紅眼の黒竜》《人造人間-サイコ・ショッカー》《スケープ・ゴート》「サイコロ・コインを使用するカード」をメインデッキで8枚以上使用
・<トゥーン>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用
・<ハーピィ>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用
・「効果ダメージに関するカード」をメインデッキで15枚以上使用(《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《拷問車輪》は各3枚必須)
・《ウィジャ盤》での勝利を目指すデッキ
・《インセクト女王》《究極完全態・グレート・モス》《進化の繭》《魔霧雨》をメインデッキで5枚以上使用
・《雷魔神-サンガ》《風魔神-ヒューガ》《水魔神-スーガ》《ゲート・ガーディアン》をメインデッキで5枚以上使用
・<ワイト>と名のつくカードをメインデッキで10枚以上使用
・《リボルバー・ドラゴン》《TM-1ランチャースパイダー》《スロットマシーンAM-7》《7カード》をメインデッキで4枚以上使用、その他のモンスターカードは全て機械族で統一(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・《伝説のフィッシャーマン》《要塞クジラ》《半魚獣・フィッシャービースト》《海月-ジェリーフィッシュ-》《海竜神》をメインデッキで4枚以上使用、その他のモンスターは全て魚族で統一(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・《ゴースト王-パンプキング-》《ゴースト姫-パンプリンセス-》《地を這うドラゴン》《マーダーサーカス》をメインデッキで4枚以上使用、その他のモンスターは全てアンデッド族で統一(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・《聖獣セルケト》《アポピスの化神》《アヌビスの裁き》《アヌビスの呪い》《ラーの翼神竜》をメインデッキで7枚以上使用(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・<E・HERO>と名のつくカードをメインデッキで5種類以上使用(エクシーズ召喚は使用不可)
・<サイバー>と名のつくカードをメインデッキで10枚以上使用
・<宝玉>と名のつくカードをメインデッキで15枚以上使用
・<D・HERO>と名のつくカードをメインデッキで8枚以上使用
・<おジャマ>と名のつくカードをメインデッキで10枚以上使用
・<ユベル>と名のつくカードをメインデッキで3種類5枚以上使用
・<ジャンク><シンクロン><ウォリアー>と名のつくカードをメイン・エクストラデッキ合わせて8種類以上使用
・<リゾネーター>と名のつくカードをメインデッキで5枚以上使用かつエクストラデッキに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を1枚以上使用
・<BF>と名のつくカードをメイン・エクストラデッキ合わせて8種類以上使用
・「植物族」モンスターをメインデッキで10枚以上使用かつエクストラデッキに《ブラック・ローズ・ドラゴン》1枚以上、《スターダスト・ドラゴン》1枚使用
・<ディフォーマー>と名のつくカードをメインデッキで15枚以上使用
・《クリボン》《レグルス》《古の森》「<ピクシー>と名のついた」「<妖精>と名のついた」カードをメインデッキで10枚以上使用
・<ズババ><ガガガ><ゴゴゴ><ドドド>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用かつエクストラデッキは<No.>と名のついたカードのみ使用
・<シャーク>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて8枚以上使用かつメインデッキに《アクア・ジェット》を1枚以上使用
・<フォトン><銀河>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて25枚以上使用かつメインデッキに《オービタル 7》を1枚以上使用(エクストラデッキで《セイクリッド・プレアデス》《神竜騎士フェルグラント》は使用不可)
・<ギミック・パペット>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用
・<先史遺産>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて12種類以上使用(エクストラデッキで《セイクリッド・プレアデス》は使用不可)
・<紋章>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて12種類以上使用
・「水属性/鳥獣族のカード」をメイン・エクストラデッキ合わせて8枚以上使用
・メイン・エクストラデッキのモンスターは「<BK><No.80>と名のつくカード」のみ使用かつ、メインデッキに《ジョルト・カウンター》《ラスト・カウンター》を各3枚必須
・「<ハンド>と名のつくカード」をメイン・エクストラデッキ合わせて6種類以上合計8枚以上使用かつ、エクストラデッキは<No.101>~<No.107>のいずれかの名がつくカードのみ使用
・《限界竜シュヴァルツシルト》《星間竜パーセク》《半月竜ラディウス》《防覇龍ヘリオスフィア》をメインデッキで合計10枚以上使用かつ、エクストラデッキは<No.101>~<No.107>のいずれかの名がつくカードのみ使用
・「<アンブラル>と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用
・「<光天使>と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用かつ、エクストラデッキは<No.101>~<No.107>のいずれかの名がつくカードのみ使用
・「ペンデュラム召喚」に関するカードをメインデッキで8枚以上使用
・<EM>と名のつくカードをメインデッキで8枚以上使用
・《オシリスの天空竜》《オベリスクの巨神兵》《ラーの翼神竜》をメインデッキで5枚以上使用
・「<超重武者>と名のつくカード」をメインデッキで合計8枚以上使用
・「<幻奏の>と名のつくカード」をメインデッキで合計8枚以上使用
●デュエル中、下記の条件を満たしたプレイヤーは別途賞品授与。
・《光の創造神 ホルアクティ》の特殊召喚に成功
・《究極完全態・グレート・モス》の特殊召喚に成功
・《ゲート・ガーディアン》の特殊召喚に成功
・《ウィジャ盤》で勝利
・<ユベル>と名のつくモンスターがフィールド上で存在するときにフィールド上の《E・HERO ネオス》《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》を使って《超融合》で《レインボー・ネオス》の特殊召喚に成功
・攻撃力が36900以上の<サイバー>と名のついたモンスターの攻撃でデュエルに勝利
・《ジャンク・ウォリアー》の攻撃で《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を破壊してデュエルに勝利
・自分、相手フィールド上合わせて《スターダスト・ドラゴン》《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《ブラックフェザー・ドラゴン》を揃える
・《ダブル・アップ・チャンス》を使った攻撃でデュエルに勝利
・《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》で<ギミック・パペット>と名のついたモンスターを破壊してデュエルに勝利
・「カシコマリカウンター」を取り除いた《オービタル7》の攻撃でデュエルに勝利
「原作やアニメでの名場面や使用デッキを現実で再現しよう」というのがコンセプトなのだろう。熱心な遊戯王ファンのみ分かるネタも組み込まれているようだ。私は分からなかったが。
このイベントに参加したのは、

アマカ「私の【青眼征竜】と」(「《青眼の白龍》に関するカード」「《XYZ-ドラゴン・キャノン》に関するカード」《エネミーコントローラー》をメインデッキで10枚以上使用)

フィオレ「わ…私の【E・HERO】です……」(<E・HERO>と名のつくカードをメインデッキで5種類以上使用(エクシーズ召喚は使用不可))
◆1~3戦目(使用デッキ:アマカの【青眼征竜】)
●1戦目 vs.【表サイバー】 勝ち
《サイバネティック・フュージョン・サポート》+《パワー・ボンド》で融合召喚され、さらに《セカンド・ブースター》の効果を受けた《サイバー・エンド・ドラゴン》(ATK/9500)と自身の効果で強化された《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》(ATK/4200)に《青眼の白龍》と《レダメ》が攻撃される。
相手はこれで勝ったと思ったようだが、
アマカ「私が受ける戦闘ダメージは合計7900…… 残念ね。100残るわよ!」 ※9500+4200-5800=7900。
相手「!!?」
アマカ「計算を間違えたのかしら? さあ、《パワー・ボンド》のダメージを受けなさい!」
《フュージョン・サポート》により4000のライフを失っていた相手は《パワー・ボンド》の代償を受け自滅。危なかった……
●2戦目 vs.【ブラック・マジシャン】 勝ち
相手「何これ……!」
“秘奥義・デッキ呪縛”炸裂。完全試合で終了。
私の所為じゃない。私は悪くない。(初手:《レダメ》《竜の渓谷》《トレード・イン》《幻木龍》《伝説の白石》)
●3戦目 vs.【ユベル】 勝ち
《ユベル-Das Abscheulich Ritter》を主軸としたタイプの【ユベル】。
《ユベル-Das Abscheulich Ritter》は“フィールドから離す”と第三形態が出てくる。ならば“フィールドから離さずに”除去すればいい。というわけで《ビッグ・アイ》でコントロールを奪い対処。《ユベルDAR》の効果でがら空きになったところに運良く引けた《レダメ》と《銀龍の轟哮》を使い、総攻撃で勝利。
◆4~5戦目(使用デッキ:フィオレの【E・HERO】)
●4戦目 vs.【D・HERO】 負け
前半は相手はこちらの《護封剣の剣士》が突破できず、こちらは攻撃モンスターが引けないという膠着状態に。何とか状況を打開し、攻撃に転じるも防ぎ、防がれの応酬。最後は《V・HERO アドレイション》を召喚されトドメを刺された。
多分この日一番の名勝負だったと思う。
●5戦目 vs.【BF】 勝ち
随分久しぶりの【BF】。こちらの攻撃を確実に通すためにあえて《黒い旋風》は放置し、他の伏せカードや下級BFを確実に破壊していく作戦を実行。
面倒な《カルート》は“使っても意味がない”状況にもっていくように心がけた。カードを上手く使えたと思う。
総合成績4勝1敗。カリスマ(マスター赤馬、Vジャンプ編集・アイカワ氏)とは対戦できず。
共に参加していた身内のゴーシュ君は隣で《ダブル・アップ・チャンス》の効果で2回勝利していた。それにしても楽しそうだったなー
◆レギュレーション
●ライフ8000/シングル対戦
●デッキの入れ替えは自由
●《封印されしエクゾディア》《封印されし者の左足》《封印されし者の右腕》は使用不可(一部デッキを除く)。その他のカードの使用は最新のリミット・レギュレーションに準ずる。
●下記の条件を満たしたデッキを使用する。
・「決闘王の記憶 -伝説の決闘者編-」のデッキをそのまま使用(エクストラデッキは追加可能)(禁止カード・エクゾディアともに使用可能)
・「《ブラック・マジシャン》に関するカード」「《暗黒騎士ガイア》に関するカード」《クリボー》をメインデッキで10枚以上使用
・「《青眼の白龍》に関するカード」「《XYZ-ドラゴン・キャノン》に関するカード」《エネミーコントローラー》をメインデッキで10枚以上使用
・《真紅眼の黒竜》《人造人間-サイコ・ショッカー》《スケープ・ゴート》「サイコロ・コインを使用するカード」をメインデッキで8枚以上使用
・<トゥーン>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用
・<ハーピィ>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用
・「効果ダメージに関するカード」をメインデッキで15枚以上使用(《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《拷問車輪》は各3枚必須)
・《ウィジャ盤》での勝利を目指すデッキ
・《インセクト女王》《究極完全態・グレート・モス》《進化の繭》《魔霧雨》をメインデッキで5枚以上使用
・《雷魔神-サンガ》《風魔神-ヒューガ》《水魔神-スーガ》《ゲート・ガーディアン》をメインデッキで5枚以上使用
・<ワイト>と名のつくカードをメインデッキで10枚以上使用
・《リボルバー・ドラゴン》《TM-1ランチャースパイダー》《スロットマシーンAM-7》《7カード》をメインデッキで4枚以上使用、その他のモンスターカードは全て機械族で統一(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・《伝説のフィッシャーマン》《要塞クジラ》《半魚獣・フィッシャービースト》《海月-ジェリーフィッシュ-》《海竜神》をメインデッキで4枚以上使用、その他のモンスターは全て魚族で統一(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・《ゴースト王-パンプキング-》《ゴースト姫-パンプリンセス-》《地を這うドラゴン》《マーダーサーカス》をメインデッキで4枚以上使用、その他のモンスターは全てアンデッド族で統一(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・《聖獣セルケト》《アポピスの化神》《アヌビスの裁き》《アヌビスの呪い》《ラーの翼神竜》をメインデッキで7枚以上使用(シンクロ召喚、エクシーズ召喚は使用不可)
・<E・HERO>と名のつくカードをメインデッキで5種類以上使用(エクシーズ召喚は使用不可)
・<サイバー>と名のつくカードをメインデッキで10枚以上使用
・<宝玉>と名のつくカードをメインデッキで15枚以上使用
・<D・HERO>と名のつくカードをメインデッキで8枚以上使用
・<おジャマ>と名のつくカードをメインデッキで10枚以上使用
・<ユベル>と名のつくカードをメインデッキで3種類5枚以上使用
・<ジャンク><シンクロン><ウォリアー>と名のつくカードをメイン・エクストラデッキ合わせて8種類以上使用
・<リゾネーター>と名のつくカードをメインデッキで5枚以上使用かつエクストラデッキに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を1枚以上使用
・<BF>と名のつくカードをメイン・エクストラデッキ合わせて8種類以上使用
・「植物族」モンスターをメインデッキで10枚以上使用かつエクストラデッキに《ブラック・ローズ・ドラゴン》1枚以上、《スターダスト・ドラゴン》1枚使用
・<ディフォーマー>と名のつくカードをメインデッキで15枚以上使用
・《クリボン》《レグルス》《古の森》「<ピクシー>と名のついた」「<妖精>と名のついた」カードをメインデッキで10枚以上使用
・<ズババ><ガガガ><ゴゴゴ><ドドド>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用かつエクストラデッキは<No.>と名のついたカードのみ使用
・<シャーク>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて8枚以上使用かつメインデッキに《アクア・ジェット》を1枚以上使用
・<フォトン><銀河>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて25枚以上使用かつメインデッキに《オービタル 7》を1枚以上使用(エクストラデッキで《セイクリッド・プレアデス》《神竜騎士フェルグラント》は使用不可)
・<ギミック・パペット>と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用
・<先史遺産>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて12種類以上使用(エクストラデッキで《セイクリッド・プレアデス》は使用不可)
・<紋章>と名のついたカードをメイン・エクストラデッキ合わせて12種類以上使用
・「水属性/鳥獣族のカード」をメイン・エクストラデッキ合わせて8枚以上使用
・メイン・エクストラデッキのモンスターは「<BK><No.80>と名のつくカード」のみ使用かつ、メインデッキに《ジョルト・カウンター》《ラスト・カウンター》を各3枚必須
・「<ハンド>と名のつくカード」をメイン・エクストラデッキ合わせて6種類以上合計8枚以上使用かつ、エクストラデッキは<No.101>~<No.107>のいずれかの名がつくカードのみ使用
・《限界竜シュヴァルツシルト》《星間竜パーセク》《半月竜ラディウス》《防覇龍ヘリオスフィア》をメインデッキで合計10枚以上使用かつ、エクストラデッキは<No.101>~<No.107>のいずれかの名がつくカードのみ使用
・「<アンブラル>と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用
・「<光天使>と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用かつ、エクストラデッキは<No.101>~<No.107>のいずれかの名がつくカードのみ使用
・「ペンデュラム召喚」に関するカードをメインデッキで8枚以上使用
・<EM>と名のつくカードをメインデッキで8枚以上使用
・《オシリスの天空竜》《オベリスクの巨神兵》《ラーの翼神竜》をメインデッキで5枚以上使用
・「<超重武者>と名のつくカード」をメインデッキで合計8枚以上使用
・「<幻奏の>と名のつくカード」をメインデッキで合計8枚以上使用
●デュエル中、下記の条件を満たしたプレイヤーは別途賞品授与。
・《光の創造神 ホルアクティ》の特殊召喚に成功
・《究極完全態・グレート・モス》の特殊召喚に成功
・《ゲート・ガーディアン》の特殊召喚に成功
・《ウィジャ盤》で勝利
・<ユベル>と名のつくモンスターがフィールド上で存在するときにフィールド上の《E・HERO ネオス》《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》を使って《超融合》で《レインボー・ネオス》の特殊召喚に成功
・攻撃力が36900以上の<サイバー>と名のついたモンスターの攻撃でデュエルに勝利
・《ジャンク・ウォリアー》の攻撃で《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を破壊してデュエルに勝利
・自分、相手フィールド上合わせて《スターダスト・ドラゴン》《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《ブラックフェザー・ドラゴン》を揃える
・《ダブル・アップ・チャンス》を使った攻撃でデュエルに勝利
・《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》で<ギミック・パペット>と名のついたモンスターを破壊してデュエルに勝利
・「カシコマリカウンター」を取り除いた《オービタル7》の攻撃でデュエルに勝利
「原作やアニメでの名場面や使用デッキを現実で再現しよう」というのがコンセプトなのだろう。熱心な遊戯王ファンのみ分かるネタも組み込まれているようだ。私は分からなかったが。
このイベントに参加したのは、

アマカ「私の【青眼征竜】と」(「《青眼の白龍》に関するカード」「《XYZ-ドラゴン・キャノン》に関するカード」《エネミーコントローラー》をメインデッキで10枚以上使用)

フィオレ「わ…私の【E・HERO】です……」(<E・HERO>と名のつくカードをメインデッキで5種類以上使用(エクシーズ召喚は使用不可))
◆1~3戦目(使用デッキ:アマカの【青眼征竜】)
●1戦目 vs.【表サイバー】 勝ち
《サイバネティック・フュージョン・サポート》+《パワー・ボンド》で融合召喚され、さらに《セカンド・ブースター》の効果を受けた《サイバー・エンド・ドラゴン》(ATK/9500)と自身の効果で強化された《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》(ATK/4200)に《青眼の白龍》と《レダメ》が攻撃される。
相手はこれで勝ったと思ったようだが、
アマカ「私が受ける戦闘ダメージは合計7900…… 残念ね。100残るわよ!」 ※9500+4200-5800=7900。
相手「!!?」
アマカ「計算を間違えたのかしら? さあ、《パワー・ボンド》のダメージを受けなさい!」
《フュージョン・サポート》により4000のライフを失っていた相手は《パワー・ボンド》の代償を受け自滅。危なかった……
●2戦目 vs.【ブラック・マジシャン】 勝ち
相手「何これ……!」
“秘奥義・デッキ呪縛”炸裂。完全試合で終了。
私の所為じゃない。私は悪くない。(初手:《レダメ》《竜の渓谷》《トレード・イン》《幻木龍》《伝説の白石》)
●3戦目 vs.【ユベル】 勝ち
《ユベル-Das Abscheulich Ritter》を主軸としたタイプの【ユベル】。
《ユベル-Das Abscheulich Ritter》は“フィールドから離す”と第三形態が出てくる。ならば“フィールドから離さずに”除去すればいい。というわけで《ビッグ・アイ》でコントロールを奪い対処。《ユベルDAR》の効果でがら空きになったところに運良く引けた《レダメ》と《銀龍の轟哮》を使い、総攻撃で勝利。
◆4~5戦目(使用デッキ:フィオレの【E・HERO】)
●4戦目 vs.【D・HERO】 負け
前半は相手はこちらの《護封剣の剣士》が突破できず、こちらは攻撃モンスターが引けないという膠着状態に。何とか状況を打開し、攻撃に転じるも防ぎ、防がれの応酬。最後は《V・HERO アドレイション》を召喚されトドメを刺された。
多分この日一番の名勝負だったと思う。
●5戦目 vs.【BF】 勝ち
随分久しぶりの【BF】。こちらの攻撃を確実に通すためにあえて《黒い旋風》は放置し、他の伏せカードや下級BFを確実に破壊していく作戦を実行。
面倒な《カルート》は“使っても意味がない”状況にもっていくように心がけた。カードを上手く使えたと思う。
総合成績4勝1敗。カリスマ(マスター赤馬、Vジャンプ編集・アイカワ氏)とは対戦できず。
共に参加していた身内のゴーシュ君は隣で《ダブル・アップ・チャンス》の効果で2回勝利していた。それにしても楽しそうだったなー