11月17日に滋慶学園グループの様々な学校の先生たちが集まり、第4回T-1グランプリが開催されました。
T-1グランプリとは、滋慶学園の各校の授業力向上になるようにと、先生たちによって開催されています。
今年度は「学生個々の“この職業を目指したきっかけ”のこころに火をともす授業」というテーマでそれぞれの学校から選ばれた先生が10分間の授業を行いました。
TMSからは柔道整復師科の大輪先生が出場しました。

11校の先生がそれぞれの“こころに火をともす授業”を行う中、大輪先生の出番です。

学生役には柔道整復師科 清武先生、小関先生。鍼灸師科 嶋田先生。アスレティックトレーナー専攻の中島先生が参加しました。


普段の授業と同じように大輪先生の厳しい授業が始まりました。

大和先生の授業はユーモアがたっぷりで、聴講生として参加した100名ほどの先生たちから歓声が聞こえてきました。

東京メディカル・スポーツ専門学校をはじめとする滋慶学園学校の協力員は、これからも学校の枠を超えて教授力を高めるべく日々努力していきます!
T-1グランプリとは、滋慶学園の各校の授業力向上になるようにと、先生たちによって開催されています。
今年度は「学生個々の“この職業を目指したきっかけ”のこころに火をともす授業」というテーマでそれぞれの学校から選ばれた先生が10分間の授業を行いました。
TMSからは柔道整復師科の大輪先生が出場しました。

11校の先生がそれぞれの“こころに火をともす授業”を行う中、大輪先生の出番です。

学生役には柔道整復師科 清武先生、小関先生。鍼灸師科 嶋田先生。アスレティックトレーナー専攻の中島先生が参加しました。


普段の授業と同じように大輪先生の厳しい授業が始まりました。

大和先生の授業はユーモアがたっぷりで、聴講生として参加した100名ほどの先生たちから歓声が聞こえてきました。

東京メディカル・スポーツ専門学校をはじめとする滋慶学園学校の協力員は、これからも学校の枠を超えて教授力を高めるべく日々努力していきます!