甘い蜜は神の味か魔の味か

本当の言葉というのは
甘い響きのものではない。
甘い響きの言葉は
本当の言葉ではない。
腹のある人は
あまり喋らんものだし
喋りまくる人は腹がないんだ。
真に賢い人とは
知識を漁って広く知る者じゃない。
広い知識を自慢する者は、
真に賢い人ではない。
道によくつながる人は
蓄めたり積んだりしない、そして
いつも他人の為にしようとする。
そうすることによって
ますます自分が豊かになる。
内に持つものを
すっかり他人に与えようとする、
そうすることで
ますます多く与えられる。というのも
こうするのが天の働きだからであって
タオの働きは、
他人に益を与えるけれど、害はしない。
この働きをよく知る人は、
だから
何か行為をする時、
争わないのだよ。
争わないでするのだよ。

ー道(タオ)につながる人
タオ 老子 ー加島祥造

甘言に惑わされるとき
内に共鳴するものがあるから
魔を引き出され拡大する。

言葉より行動を観るとわかりやすい。
行動が真実。
愛は行動。

楽しいワクワクすることが
正しい方向とは限らない。
悪もワクワクする。
神の喜びに近い波動は粗くなく精妙。

本来の価値を損ねないハチミツは良薬。
しかし間違った処理を施したハチミツは消化不可の毒に。
理知の誤りが世間を覆う。真の知識を。

真の知識は内側にある。
センサーを磨くことが深淵なる叡智を汲み取る道。
身体を洗うように霊体も常に浄化する。
深い叡智の泉に浸る時間を持つこと。

私たちは静かな時間を放棄し
メディア毒に侵されてセンサーは狂わせられて奴隷。
洗脳されていることに気づいてなく、貴重なものを差し出し続けて
自分のみならず、先祖をも汚していく。

真に賢くないと大切なものを護ることが出来ない。
大和の民のDNAには神性が宿るはず。
封印したままでは滅びる。
呼び醒ますこと。

今、危機ではないと思うなら
既に陥ちたと思うべき。
甘い罠に堕ちてる場合ではない
亡国の危機
今まさに。

なんちゃってポジティブよりも
ネガティヴが大切。危機管理意識が必要。
ポジティブもネガティヴもバランス。
スピリチュアルも現実の行動とのバランス。

真の甘さは淀みの無い精妙なる神の味。
供物には甘い果物。酸っぱさなどの無い。
桃なんて神の味ですね。完全なる調和の味。魔除け。

ちなみに砂糖は食品ではなく薬品です。
"砂糖をやめただけで生活が激変しちゃつた人々"

間違わないための磁針

溢れる情報から正しいものを選択する才能が問われる時代。

宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気！ブドウ糖はガンの餌だった」
「知ろうとしないのがシロウトだ。思慮のない人は資料作りをしない。だから知りようがない。」明快ですね。
これはホントに観たほうが良いです。教えていただいたものです。

教育は基本、過去の知識を与えるだけ。
偏差値は単なる一基準に過ぎない。
アフリカの人に知能指数を測る材料を、現地に馴染み深いものにしたら高い数値が出たと昔読んだことあります。
基準って絶対ではないのに、数値化すると正しいような気になるマジック。
脳の慣れ。
思考停止になるんですね。

メンタリストのDaigoさんによると、記憶は空間に関係してます。
なので勉強は学校でした方が良いですね。
家で覚えるより効率的。
私は無意識にそうしてました。
殆ど家で勉強しなく、学校ではノートも取らず、ボンヤリ深層意識に落とすように覚えて忘れなかった。

脳の慣れです。
記憶を引き出すのはテクニック。
しかし、そんな能力は実生活では大したことない。
真に必要な能力は、未来の知識をひろうこと。

科学は常に未完の分野。しかし絶対のイメージに惑わされる。
歴史も然り。活字にすると疑わない…
数学と国語、芸術が美の表現から未知の領域に思考する手段を備える気がします。
ロジカル思考は必須。

私たちは思考しないように教育されてきました。
そしてそのことを疑わない。
自分で選択しているような気がしているけど、操作されていることを知らない。
肝心なことは考えない訓練を施されてきました。

だから、メディアでの嘘を簡単に信用します。
平和な日本で幸せのカゴの中に暮らし、程よく欲望を満たしながら、大過なく過ごしたいと願い、世界の不幸は遠い風景です。
戦争は遠い過去の歴史に埋もれ、記憶から遠ざけ、先祖の労苦を忘れてしまったかのように暮らし…
危機管理意識は削がれて、外は勿論、内なる危機にさえも鈍感に過ごします。

百田尚樹さんの著書「カエルの楽園」はジワリと現実化しています。
日本人に必読の書です❗️

何がホンモノか？
アンテナを磨くこと。
言葉は嘘をつける。
行動が真実。

顕在意識と潜在意識のバランスが重要。
頭だけでの思考では、間違いやすい。
しかし、スピリチュアルに傾き過ぎてる人の頭はお花畑でサイアク。
ロジカル思考をベースに、内なる神とつながり、検証しながらのスタンス。

スティーブ・ジョブズはヨガに親しんでいました。
彼のワークは、過去にないもの。
偏差値だけ高い人に必ず為せる技ではありません。

左脳も右脳もバランスが大切。
脳の潜在的能力を活かすには？
日本人は潜在意識の開発に理解が疎いです。
怪しげな宗教やスピリチュアルと混同して科学的アプローチをしない。
これも現代教育の弊害と思います。

疑わない。
そもそも、画一的な教育なんて土台ムリではないでしょうか？
それを強いる教育システム。
全くナンセンス。
疑わない考えない良い子を量産。

自分の磁針。内に問うこと。
本来の自分らしさを思い出し、日本に活力を取り戻していく。
一人一人が自覚することが日本を復活します。
今、危機に瀕してること、平和ボケから脱却。次々と失われていくことに気づかないと、失ってから後悔しても遅いです。



プラーナオーラは、強い生命力や活力を持つ人では、温かいピンクに近い色を呈します。これは、実際は赤いアストラルカラーの反映にすぎません。

烈しい感情や興奮の下では、オーラの端から大きな炎のような光が放射して、振動する大きな輪や渦を作り出します。
自然界がほとんど感じとれないほど、僅かずつしか幽眼を開かないのは、恐らくよいことなのでしょう。
幽界には快い光景と同じほど不快な光景が多く見られるからです。
ー引き寄せの法則 オーラ篇

醜い緑は嫉妬、明るい緑は博愛。

「グリーンだね」葬儀屋の隠語。
遺体の腐敗が始まると、先ずはお腹がグリーンに変色していくそう。
ー葬儀屋と納棺師が語る不謹慎な話ヨリ

アストラルカラーの中での緑の解釈
きれいに澄んだ明るい緑色は、同情、博愛、慈善などを表します。
色が暗くなると、人を操る力を示し、さらに下降すれば、変節、不実などが入ってきます。
ブリキがかった汚い緑は虚偽を示しますが、残念ながらこれは一般人にごく普通に見られる色です。
ドロドロした醜い緑は嫉妬を表します。

ー引き寄せの法則 オーラ篇

さて、
私が見た膵臓癌で抗ガン剤治療をして亡くなった方は、死後、口から緑の悪臭を放つ液体が溢れてきてました、、

対して、抗ガン剤治療せずに自然体で枯れて亡くなった父は眠ってるようにキレイでした。

抗ガン剤で殺されるヨリ
自然死っていうのはですね、本体が、飲まず食わずですから、餓死なんですね。

もう死に時が来てますから欲しくないんです。お腹が空かない、のどが渇かないから、餓死なんだけど、それ本人にとっては、全然普通のことなんですね。自然の流れなんで。

しかも飢餓状態というのは頭の中からですね、エンドルフィンという、モルヒネみたいな物質が出るらしいんですよ。気持ちよくなるらしい。

で、まどろみの中で、この世からあの世へ移っていくことが実は、死ぬっていうことなんで。

抗ガン剤って腐敗させるのだなぁと実感。

しかし医師は、スキあらば抗ガン剤、試してみますか？と勧めてきました。
普通の人は医師の勧めに心ぐらつきます。

治る人は医師に従順ではなく色々やってます。
知人で、毎月サプリメントを30万円くらい飲んで完治した方もいます…もちろん医師には内緒で…医師は不思議がりながらも、自分の治療が効いたのかと退院時には非常に感謝されたそうです笑

まさに「天は自ら助くる者を助く」です。

常識をハートで精査してみる。
答えは外にあるのではなく、内側にあります。
私たちはもっと自分を信じるべきです。
知識は外ではなく内にあることを。

迷いを感じるときは、何が引っかかるのかに敏感になること。
進むべき道は自分が一番知っているはず。
ハートセンサー活性化すると、深くつながり思考に上がってきます。
汲み取る、完全なる知性の泉から。

潜在意識を軽視してはロジカルとは言えないと思います。
【自神 リ:マスター JISHIN REMASTER】
日本人には持って然るべき自信が無く、卑下する思考があります。
対して、自信持つべきベースが無いのに根拠なき自信満々な隣国にヤラれっぱなしではないでしょうか？
声の大きい方が歴史を改ざんしていく事実。
これでは先祖に汚名を着せる不義理を作ります。

妬みのグリーンの人々に対しても、明るく神々しい緑でもって、神性を照らしていくのが日本人の道に思います。

未だに抗ガン剤を選びますか？

日本だけの常識は世界の非常識。
「抗ガン剤は増癌剤」内海聡医師の内海塾
船瀬塾の記事共に分かりやすいです。
私たちは家畜です。
洗脳による無思考。



病院に行く選択は命を縮め、恐怖体験をすることが殆どです。大金を払って。
抗ガン剤は中でも最も儲けの大きいビジネスと思います。
「抗ガン剤で殺される」
「大往生したけりゃ医療と関わるな」中村仁一先生の分かりやすいレポートです。
「ガンは3ヶ月で治せる病気！ブドウ糖はガンの餌だった」
病院に行くと薬の他に、食事や点滴で癌の餌であるブドウ糖が与えられます。

いつまで搾取され続ける選択をするのでしょう。

抗ガン剤は効かない。効かないどころか毒です。
実際、大学病院の医師に問いました。
効果の率は？と問うと、100人に1人効くか効かないか、だと。
(効くことがあっても治るかは別問題ですね。一時的に良くなるように見えることを指すのも効果とするなら。)
そして先生なら家族に抗ガン剤を投与しますかと問うと、しないと仰いました。
とても正直な意見をいただきました。
両親は一般的な常識人なので、医師に標準治療を勧められたら受け入れます。
私は抗ガン剤だけは絶対拒否したかったので、無理やり仕事を半日休ませてもらい同伴しました。

病院にかかりながらでもガンが治る人がいます。身近な事例ではステージ5で血圧40から完治した方がいます。
膵臓癌で膵臓と胃の一部を切除しながら完治して現在では飲酒も嗜むツワモノもいます。
そんな方の精神力はハンパない底力を感じさせます。
精神力だけではなく、必ずしている共通点があります。
温熱療法。腸をきれいにすること。
良好な蜂蜜を摂っています。

蜂蜜は実は一般に流通しているものの殆どが猛毒です。
はちみつは非加熱のものを探すのが困難です。非加熱と表示してあってもたいてい瓶を熱処理してます。
アーユルヴェーダの知識のあるお店は安心出来ますが。
「マハリシアーユルヴェーダ公式ショップ　アンナプルナ」こちらは公認のもののみ販売してます。

ガンは老化です。
普通にしていたらガンは暴れません。
疼痛が無い場合もあります。
父は疼痛が無く老衰のように亡くなりました。
ガンって老衰の早巻きなんだなという印象でした。
とてもきれいな最後でした。。

実はそれまではガンは怖い印象がありました。
身近に膵臓癌で亡くなる人を見て…抗ガン剤で別人のようになって、最後は苦悶の表情で亡くなり、臭いも凄かったから。
父も膵臓癌だったけど全く正反対の最後です。こんなにも違うのかと驚きでした。

杉原神社の宮司さんに尋ねると、抗ガン剤を投与するとガンが暴れると仰ってました。抗ガン剤しなくて良かったですねと。
父は実は寿命の年にガンになりました。
寿命。。なんかとても納得してしまいました。
とても父らしい潔い去り方だったから。

病であっても死に方は選べます。
生きてきたように死に行きます。

宮司さんは父のことを陰徳ある生き方を淡々としてきたこと、神さまは観ていらっしゃるから死後も幸せですよと仰られました。

死んだらラクになるというイメージ抱いてる人が多いように思いますが、間違い。
生き方に相応しい死後が待ち受けます。

誰に褒められなくても神仏は観てます。
人目を気にした生き方ではなく、神に喜ばれる生き方をするのが生きる意味だと思います。


☆すごく分かりやすくて、ためになります！

一般的に塩は悪者にされてますが、砂糖が猛毒と思った方が良いです。
「白砂糖はガンのエサ」
「砂糖をやめただけで生活が激変しちゃった人々」


(特別に個人的に作ってるのを友達が入手してくれたもの)

真の知識は表には出ません。
「がんの特効薬は発見済みだ!」