(株)東京地図研究社からのお知らせ

新たなサービスやキャンペーン販売などをお知らせいたします。

日本地球惑星科学連合2015大会で発表します。

2015年05月25日 | お知らせ
日本地球惑星科学連合2015大会が開催されておりますが、明日26日東京地図研究社が「三原色(CMY)合成による多重光源陰影段彩図」と題し、発表いたします。画像はその一部。
お時間が許す方、ぜひ幕張メッセへ足をお運びください。
セッションは「M-TT42 地球惑星科学における地図・空間表現」です。
<詳しくはこちら>
http://www2.jpgu.org/meeting/2015/session/M-TT42.html
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ArcGIS 10.3リリース開始

2015年05月25日 | お知らせ

東京地図研究社はESRIジャパン株式会社の正規販売代理店です。

ArcGISの最新バージョン10.3がリリースされました。

・最新バージョン3つの大きな特徴
<高生産性を実現した最新デスクトップGISアプリケーションの登場>
デスクトップGIS製品「ArcGIS for Desktop」には最新アプリケーション「ArcGIS Pro」が付属しています。ArcGIS Proは、3D対応、高パフォーマンス(64ビット、マルチスレッド対応)、すぐれた操作性などの特長を有し、地理空間情報の可視化、分析、コンテンツ作成において高い生産性を実現しています。また、作成した地図コンテンツは簡単にクラウド上で共有することができます。このことであらゆるビジネスにおいて迅速かつ合理的な意思決定が可能になります。

<位置情報の活用を加速する組織内GISプラットフォームを提供>
組織で保有する位置情報を集約し、あらゆるユーザーと共有することを実現するサーバーGIS製品「Portal for ArcGIS」*2をリリースしました。Portal for ArcGISで構築したポータル サイトにデスクトップ、Web ブラウザー、スマートフォンおよびタブレットからアクセスすることで、GISの経験のないユーザーでもマップの検索・利用・作成・共有を行うことができ、組織内における位置情報の活用を加速させることができます。

<リアルタイムデータをGISで可視化するサーバー製品の登場>
GPSの位置情報や各種センサー情報など、時々刻々と取得できるリアルタイムストリーミング データを取り込むことが可能なサーバーGIS製品「ArcGIS GeoEvent Extension for Server」*2をリリースしました。本製品を導入すると、最新状態のモニタリング、地図やデータのリアルタイム更新、またはメールを利用した通知の即時送信など、これまでになかったリアルタイムGIS機能が利用できます。

ArcGIS 10.3 新機能はこちら

Desktop製品をお持ちで保守が有効なお客様は最新バージョンへのアップグレードが可能です。近々で保守更新がまだで、10.3にされたいとお考えのお客様、また新規で1ライセンスをお考えのお客様、ぜひ東京地図研究社にご一報ください。

【お問い合わせ】
東京地図研究社 販売窓口 mail:order[凸]t-map.co.jp
※[凸]の部分を「@」に置き換えご送信ください
TEL:042-364-9765 FAX:042-368-0333
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