今まで使ってきた登山靴が大分くたびれてきたので、買い替え、靴の感触を確かめるために、天神山から松岳山を周回してきました。
(今までの靴)
2003年に買った「AKU」の登山靴です、ソールを張り替えるには、型崩れが酷く買い替えるしかありませんでした
(新しい靴)
今度は「GARMONT」の靴です。知識も、相談する人も居ませんから、売り場の担当者の方の言うことを信じて決めるしかありません。それにしても、前の靴とは随分見た目が違います。
(丸小山公園登山口)
久しぶりの天神山は、登山道がきれいに整備され、特に登山用の靴でなくても安全に登れるようになっていました。多くの観光客に来てもらうためでしょう。
(物見台からの越後平野)
殆んどの水田に水が入り、各、町やが水に浮かんでいるようです。
(瓢箪池)
モリアオガエルとサンショウウオの生息する池です。
(サンショウウオの卵?)
モリアオガエルの卵は池の上の木の枝に産み付けられオタマジャクシになって池に落ちてくるのですから、池の中に見えているのはサンショウウオの卵ではないでしょうか?
(天神山城跡の石碑)
瓢箪池から少し上がると、天神山城跡の「武者溜」と呼ばれている所で、カタクリの群生地です。
(本丸跡の石碑)
天神山城は室町時代に小国氏が築城し、NHKの大河ドラマの主人公「直江兼続」の弟「大国実頼」が最後の城主となり、上杉景勝に従い会津に転封し、天神山は廃城となったそうです。
(本丸跡から見た越後平野)
ここから、松岳山に向かいます。多宝山との分岐を過ぎ下った辺りはカタクリの咲く時期には、斜面一面カタクリに覆われています。
(ニリンソウ)
(ホウチャクソウ)
(カンアオイ)
(ツツジ)
(松ヶ岳城址の石碑)
松ヶ岳城は天神山城の支城といわれています。
松岳山は天神山ほど整備がされていないせいかすれ違う人は居ませんでした。
(ツツジ)
(岩室神社)
ここから、ブラブラ五分も歩くと丸小山公園に停めた車の所に着きます。
(今までの靴)
2003年に買った「AKU」の登山靴です、ソールを張り替えるには、型崩れが酷く買い替えるしかありませんでした
(新しい靴)
今度は「GARMONT」の靴です。知識も、相談する人も居ませんから、売り場の担当者の方の言うことを信じて決めるしかありません。それにしても、前の靴とは随分見た目が違います。
(丸小山公園登山口)
久しぶりの天神山は、登山道がきれいに整備され、特に登山用の靴でなくても安全に登れるようになっていました。多くの観光客に来てもらうためでしょう。
(物見台からの越後平野)
殆んどの水田に水が入り、各、町やが水に浮かんでいるようです。
(瓢箪池)
モリアオガエルとサンショウウオの生息する池です。
(サンショウウオの卵?)
モリアオガエルの卵は池の上の木の枝に産み付けられオタマジャクシになって池に落ちてくるのですから、池の中に見えているのはサンショウウオの卵ではないでしょうか?
(天神山城跡の石碑)
瓢箪池から少し上がると、天神山城跡の「武者溜」と呼ばれている所で、カタクリの群生地です。
(本丸跡の石碑)
天神山城は室町時代に小国氏が築城し、NHKの大河ドラマの主人公「直江兼続」の弟「大国実頼」が最後の城主となり、上杉景勝に従い会津に転封し、天神山は廃城となったそうです。
(本丸跡から見た越後平野)
ここから、松岳山に向かいます。多宝山との分岐を過ぎ下った辺りはカタクリの咲く時期には、斜面一面カタクリに覆われています。
(ニリンソウ)
(ホウチャクソウ)
(カンアオイ)
(ツツジ)
(松ヶ岳城址の石碑)
松ヶ岳城は天神山城の支城といわれています。
松岳山は天神山ほど整備がされていないせいかすれ違う人は居ませんでした。
(ツツジ)
(岩室神社)
ここから、ブラブラ五分も歩くと丸小山公園に停めた車の所に着きます。
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