昨夜調子に乗りすぎて、今日結構辛かったわ。
何といっても、眠いのよ。眠すぎよ。
ふう、連休が始まる前だからといって気を抜いちゃ駄目ね。後１日で連休。
さあ、明日の仕事も頑張ろうっと。
今日は太古からの心友の一人と久しぶりに再会できたの。
本当はもう１人いて、３人で１つのグループだったんだけど、本日は１人が個人的な緊急な用事でリタイヤしてしまったので、学生時分のように、もう１人の心友と２人で呑みに出かけたわ。
その心友たちとは、約１年以上の再会だったのだけど、久しぶりにも関わらず、変わらぬ態度で接してくれて本当に感激よぉ～。
本当に久しぶりにまた、楽しいお酒が呑めたわ。感謝してるわ、心友。
貴方の搭乗している宇宙船は、何となく目の前に見える恒星に向かって進んでいるように見える。この星系の恒星付近に、移住可能な惑星があるのだろうか。
貴方の視界の範囲には惑星らしきものは見えない。代わりに小惑星帯のような、岩石のようなものが数多く見えた。一番近くに見える小惑星の形状をまじまじと見てみると、引き裂かれたようにも見えた。
－続く－
貴方は、ついにトンネルから抜け出した。すると、頭上には疎らにか弱い光が散りばめられているようである。その光景を、貴方は透明な半球のドーム越しに見上げている。
このドームの広さは、直径が凡そ2,500㎜、高さが約1,500㎜。人１人が入って、何となく余裕が感じられるくらいの広さだ。しかし、貴方にはこの透明な半球のドームがどのような用途の設備か見当もつかなかった。
だが、そんな小難しいことはさて置き、貴方は目の前に広がる光景に釘付けになる。ぐるりと全天を見渡していた時、ある方角から無数の光の矢が束になって流れているのが見えた。
貴方は漸く実感した。あれは流星群。まだ、地球にいたころに見上げた宇宙を埋め尽くしていた光だった。
”ソウダ ココハ ウチュウクウカン ダッタノダ”
永らく忘れていたことを再認した。半透明の壁１枚で隔てられた外は、人が生身では決して生きることができない宇宙空間。漆黒の空間で瞬く光は、何万光年も離れた恒星たちの光。
しかし、光る流星？
宇宙空間では、恒星以外自ら発光する天体は無いはず。流星の行方を追った。すると、真黒な画面が一転、視界が一気に白化した。宇宙的な距離にして、それほど離れいない場所に白く発光している球体が見えた。
そして、さらにあなたの視線の先には、本当に久しぶりにこの船の船首が見えた。
－続く－
今回は、雑誌１冊、テーブルトークるるぶ１冊、４コマ５冊にコミック２冊。
いや～買った、買った
諭吉さん登場１歩手前だったのよ。
で、コミックは、まあ、仮面ライダーは置いといて、徳間書店の「ゼオライマー」 知る人ぞ知るロボット漫画の続編。以前の作品は遥か昔で、近年完全版のコミックが出ていた。今回の作画は別の漫画家がやってるみたいなんだけど、もともとの漫画はあの終わらないフルマラソン様な漫画「強殖装甲ガイバー」を描いている作家様と同一人物なのさ。ま、これだけの理由で今回あたしは買ってきたのさ。
それから、４コマは以前も紹介しているsaxyun師の新刊２冊と、白井恵理子師の「劉備君」シーズの最新刊。このシリーズ題名からも解るとおり「三国志演義」を題材にした４コマギャグ漫画なの。全ての巻を揃えているわけじゃあないんだけれども、今回たまたま見つけたので、思わず手に取ってしまったって訳。
さてそれから、「けいおん！」です。深夜アニメの放映が始まって、実はそんなに期待しない状態で放映を見たんだけども、何かキャラクターが皆可愛くて、それでいて、楽器の描写が結構本格的で、１話見ただけで見事に転んじゃったのよ。それで一気にコミックを買い揃えたってわけなのよ。
え～と、雑誌はガンダムです。まあ、UCがアニメ化するってことで、ちょっと楽しみだったりします。それから、使用できるかどうかわからないのに懲りずに購入したTRPGのるるぶ「天使大戦TRPG エンゼルギア The2ndEdition」よ。誰か遊ぼう
以上が書籍で、引き続きDVD
「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇」このアニメとにかく熱いのよ。もう燃え燃え。
本当に熱いロボットアニメを見たければ、これを欠かすことはできないと思うわ。
で、今回青い店ことアニメイトで購入したのだけども、何故かアニメイト限定版しか在庫がないらしかったので、まあ、それを購入したのよ。で、付録がこんなの付いてきたわ。
あ～、連絡、連絡。前々回まで書き進めてきた寓話の続きは、作者急病のため今回も休載です。またの連載をご期待ください。