暫くの間、体調が大時化だったので、海に出られなかったが、
漸く、波もおさまり、代表として召喚を受けたので、久しぶりに舫を解いた。
が、辛過ぎる現実が、その時自分は中米に滞在していた。そして、そこには商会管理局がなかった。
ああ、欧羅巴に戻らなければ…
適当に交易クエを請け、追い風にのって無事、欧羅巴に帰還できたのでした。
しかし、資金がないのは、変わりない。また、一から地道に稼ごうっと
週末に録ったヴィデオを見たいたが、なかなか盛り上がりに欠ける。
垂れ流される作品を消費し続けるだけじゃ、つまらないよね。やっぱ。
しかし、その先に行くには、何らかの覚悟は必要。退路を断つとかね。
一気に暴走しすぎた。
瞬発力のみで、持久力に乏しい僕には、ここら辺が、とりあえずの壁らしい。
否、決してネタが尽きたわけではない。
常に妄想し続けるのが僕の楽しみだから。
ただ、気力がね。
まあ、明日は仕事がないし、買い物に出て、蔵書を増やそう。
まず、実在するかも知れないけれど、あったら良いな『軍事喫茶』
ＢＧＭはもちろん軍歌。それに銃撃や空爆音が鳴り響いていたりしてね。
そして、ウエイトレスは、ディフォメルされた軍服を着て接客するのだ。
ああ、もちろん軍服はそれぞれの好みがあるだろうから、歴史的な実在する軍服から、ジオン、ザフトの軍服のような架空の軍服まで、色々取り揃えられているのですよ。
それから、やはし、ウエイトレスにロールプレーは必須で、注文を受けたときに”Ｙｅｓ Ｓｉｒ”と答える下士官タイプや、熱血鬼軍曹、冷徹でも、照れ屋の上官タイプと、これまた、好みの接客を希望できます。
良いよね、上官タイプ。ノースリーブ、タイトスカートに改造した旧帝国海軍の軍服で高圧的に接客されて、時折、照れっとした表情を見られただけで、もう、ご飯五杯は行けますな。
どっかにないかな、こんな店。