


三菱長崎造船所が最も栄えた頃は立派な外国人社宅があり、従業員も4〜5万人は居たのではないか造船技術は世界的にイギリスが一番、日本が2番、何故衰退していったのか?世界的に船による運送が見直され、おおがた飛行機が出現したことは大きな影響を受けたであろうことは明らかで、また韓国等がかなりデスカントして作りだしたのもかなりの影響があった。但し他国の
造船技術はお粗末で船体に色んな問題化が発生した。また、日本へのリターンがあったが、残念な事に、なにやら事故が多過ぎて、大きな負債を抱えてしまい、またもや縮小の一途となってしまった。人口も減りつつあり、長崎の未来像が見えなくなった。歴史的に沢山の事があり、観光に多少、力を入れる必要に成ってきてる。県、市は新幹線の導入に力入れてるが、果して徐の効果がどうなのか、机上では試算はあっても、実際はどうなのか誰しもわからない。