昨日、ZEROのヤッターマン特集の
どてどて動く翔さんのオモロ可愛さに笑い、
『CG編集よ、ありがとう!』と心でスタッフにお礼を言う
村尾さんの我が子を見守るよーなドキドキ感に共感したり、
なんだかほっこりした深夜でした明日も観なきゃね!
で、もー眠いからお布団入ろうかなぁーと、ぼわぁわぁーとしてたら
TVで『シアターS』が始まる(こっちの映画番組です)。
翔さん、こっちに来てなさそーだし出ないよなぁ。
と、目もしょぼしょぼしてたら、
ヤッターマンの映像がザラ~と流れ、あわわわっと慌てて録画。
司会の黒さん、遠方までインタビューに行ってるがなっ
ビョビョーーーーーンっと背筋伸びて正座しました。
翔さん、深キョン、三池さん、スリーショットでのインタビューありです
翔さん黒ジャケ、黒ラメストール、白細みパンツ姿(どこかで見たねー)。
相変わらずの煌めき王子です
始まりに、司会の黒さんが、
『インタビューを始めるだべぇ~。』と、
本域でドクロべーのモノマネを。
(この人、モノマネタレント?みたいで、毎回俳優さんへインタビューで、
つかみのためか何か誰かモノマネします。)
深キョン 『お~ぉ!』
翔ちゃん 『上手ぁ~い!』 この時のビックリまんまる目が可愛い
以降、質問も答えも同じような、聞いたことがある内容ですが、とりあえず記しておきます。
黒 『主人公のガンちゃんのオファーが来たとき、どんなお気持ちでしたか?』
翔 『やっぱビックリしましたね。櫻井、ヤッターマンどうですか?って
話を聞いた時はとまどいました。自分がいわゆるヒーローになる姿って
いうのは、なかなかこう想像できなかったので。』
黒 『実際やられてどうでしたか?』
翔 『楽しかったですねぇ~。なんかこう~、大人がお金かけて、
あの~本気で遊んでる感じというか、そういうなんか、エネルギーが
撮影現場に満ち溢れていたので、ま、きっとスクリーンからも
もれ溢れるとは思うですけど。その~いい意味での、こ~悪乗り、悪ふざけ
みたいのが詰まった現場でしたね。』
黒 『ぼく、映画を見て、ドロンジョ様の声に似てるんじゃないかな?
っと思ったんですね。』
キョ『アニメのドロンジョ様が頭にあって、その方向に近づけたらいいなっていう
自分なりのドロンジョですけど、そういう風には演じたので、マネをした
のではないですけど、なるべく皆さんのイメージを壊さないような
ドロンジョ様を演じられたらなと思ってやりました。』
*この質問、この間のズムサタでの
翔ちゃんのポチっと踏んだ地雷と似てる。
(中略~深キョンの衣装についてなのでね。)
黒 『お二人の演技を見ていていかがでしたか?』
三 『ん~、やっぱりスーパースターですからね、僕らにとっては。』
翔ちゃん、深キョン、顔を見合せて笑う
深 『スーパースター(笑)』
翔 『鼻水でちった(笑)』鼻手でこすこす。
黒 『大丈夫ですか?(笑)』
翔 『はい、大丈夫です。』ふんにゃり翔さん、横で微笑む女神な深キョン。
三 『とくに自分の作品っていうと、泥にまみれてる人が多いというか、
あの~こ~、
”刑務所とシャバのギリギリにいる人たち” (爆笑が聞こえる)
そういう人たちと仕事をする、”しゃべるより、殴る”みたいなね、
そういう作品が多いなかで、ヤッターマンという作品がなければ、
なかなか一緒に仕事をするっていうこともないメンバー。
とくに、櫻井さんとかって、いろんな仕事が同時にあるわけですよね。
”ヘンシ~ン!”って1号に変身したと思ったら、
次の日、北京でインタビューしてる...。
おぉあ?どぉ~やって?生だよね?コレ?みたいな。(あははは~:翔)
すげぇ~な~大変だなぁ~って思ってると、
また次の日ガンちゃんに戻って日活に入ってくると、
これ何人いるんだろぉと...』
黒 『あの、小耳に挟んだんですけど、
高いところが嫌いだと聞いたんですが。』
翔 『好きじゃないですね。十数メートルのところまで引っ張り上げられる
ところとかあって、で、まぁ、やっぱり現場的にも、なんていうですか
当然、”櫻井さんお願いしま~す”感じみたいになって。』
黒 『サラっと言うわけですよね。』
翔 『まぁまぁ、”じゃ、よろしくお願いしま~す”って行きながらも、
これ大丈夫かな?って思ったんすけども、
案外、やっぱその~、先ほどの話にもあったコスチュームに身を包み、
トォウッとか言うと、結構高く飛べるもんなんだなって。』
黒 『ぬぁっはっはっはっはっは~!(大爆笑)』スタッフの笑い声も聞こえる。
翔 『トォウッってスゲー。』
黒 『トォウッですか』
翔 『トォウッ!ってスゴイ言葉だなと思いましたね。
今この姿で同じ高さまで吊られるとなると、
たぶんダメだと思いますね。』
黒 『トォウッって言ってもダメみたいな?』
翔 『うぅ~ん、ちょっと...』
黒 『あの格好をしないと』
翔 『いったん、お借りしてもいいですか(衣装)...って感じですかね(笑)。』
黒 『あははははは~(爆笑)』
短かったけど、深夜に翔ちゃん見られてご褒美気分
ハードスケジュールのせいか、ちょっとお目目もお疲れ気味だったけど、
それでも、地方のちんまい番組にもかかわらず、しかも、あちこちで
何度も同じ様な質問されているのに、ほんとに丁寧に和やかに受け答えしてくれるその真摯な態度に感無量。
王子様みたいに綺麗で可愛いだけじゃない。
心もツヤツヤに光ってます。
疲れてるだろーに、それなのに、あーそれなのに。
翔さん見てると、キュンと来るのと平行に、反省の念もずーんと来る。
こんなにちゃんと生きてる人、そこらへんに転がってないものー。
見たことないものー。
ほんとに人間櫻井翔は、出来た人です。
愛がじわじわ滲み出る努力の男。
くぅ~、ゆるぎね~
昨日、ドレミファドン2時間SPを録画したら、
三ツ矢サイダーの翔ちゃんがいた!(狙ってなかったからなまら嬉しい)
どてどて動く翔さんのオモロ可愛さに笑い、
『CG編集よ、ありがとう!』と心でスタッフにお礼を言う
村尾さんの我が子を見守るよーなドキドキ感に共感したり、
なんだかほっこりした深夜でした明日も観なきゃね!
で、もー眠いからお布団入ろうかなぁーと、ぼわぁわぁーとしてたら
TVで『シアターS』が始まる(こっちの映画番組です)。
翔さん、こっちに来てなさそーだし出ないよなぁ。
と、目もしょぼしょぼしてたら、
ヤッターマンの映像がザラ~と流れ、あわわわっと慌てて録画。
司会の黒さん、遠方までインタビューに行ってるがなっ
ビョビョーーーーーンっと背筋伸びて正座しました。
翔さん、深キョン、三池さん、スリーショットでのインタビューありです
翔さん黒ジャケ、黒ラメストール、白細みパンツ姿(どこかで見たねー)。
相変わらずの煌めき王子です
始まりに、司会の黒さんが、
『インタビューを始めるだべぇ~。』と、
本域でドクロべーのモノマネを。
(この人、モノマネタレント?みたいで、毎回俳優さんへインタビューで、
つかみのためか何か誰かモノマネします。)
深キョン 『お~ぉ!』
翔ちゃん 『上手ぁ~い!』 この時のビックリまんまる目が可愛い
以降、質問も答えも同じような、聞いたことがある内容ですが、とりあえず記しておきます。
黒 『主人公のガンちゃんのオファーが来たとき、どんなお気持ちでしたか?』
翔 『やっぱビックリしましたね。櫻井、ヤッターマンどうですか?って
話を聞いた時はとまどいました。自分がいわゆるヒーローになる姿って
いうのは、なかなかこう想像できなかったので。』
黒 『実際やられてどうでしたか?』
翔 『楽しかったですねぇ~。なんかこう~、大人がお金かけて、
あの~本気で遊んでる感じというか、そういうなんか、エネルギーが
撮影現場に満ち溢れていたので、ま、きっとスクリーンからも
もれ溢れるとは思うですけど。その~いい意味での、こ~悪乗り、悪ふざけ
みたいのが詰まった現場でしたね。』
黒 『ぼく、映画を見て、ドロンジョ様の声に似てるんじゃないかな?
っと思ったんですね。』
キョ『アニメのドロンジョ様が頭にあって、その方向に近づけたらいいなっていう
自分なりのドロンジョですけど、そういう風には演じたので、マネをした
のではないですけど、なるべく皆さんのイメージを壊さないような
ドロンジョ様を演じられたらなと思ってやりました。』
*この質問、この間のズムサタでの
翔ちゃんのポチっと踏んだ地雷と似てる。
(中略~深キョンの衣装についてなのでね。)
黒 『お二人の演技を見ていていかがでしたか?』
三 『ん~、やっぱりスーパースターですからね、僕らにとっては。』
翔ちゃん、深キョン、顔を見合せて笑う
深 『スーパースター(笑)』
翔 『鼻水でちった(笑)』鼻手でこすこす。
黒 『大丈夫ですか?(笑)』
翔 『はい、大丈夫です。』ふんにゃり翔さん、横で微笑む女神な深キョン。
三 『とくに自分の作品っていうと、泥にまみれてる人が多いというか、
あの~こ~、
”刑務所とシャバのギリギリにいる人たち” (爆笑が聞こえる)
そういう人たちと仕事をする、”しゃべるより、殴る”みたいなね、
そういう作品が多いなかで、ヤッターマンという作品がなければ、
なかなか一緒に仕事をするっていうこともないメンバー。
とくに、櫻井さんとかって、いろんな仕事が同時にあるわけですよね。
”ヘンシ~ン!”って1号に変身したと思ったら、
次の日、北京でインタビューしてる...。
おぉあ?どぉ~やって?生だよね?コレ?みたいな。(あははは~:翔)
すげぇ~な~大変だなぁ~って思ってると、
また次の日ガンちゃんに戻って日活に入ってくると、
これ何人いるんだろぉと...』
黒 『あの、小耳に挟んだんですけど、
高いところが嫌いだと聞いたんですが。』
翔 『好きじゃないですね。十数メートルのところまで引っ張り上げられる
ところとかあって、で、まぁ、やっぱり現場的にも、なんていうですか
当然、”櫻井さんお願いしま~す”感じみたいになって。』
黒 『サラっと言うわけですよね。』
翔 『まぁまぁ、”じゃ、よろしくお願いしま~す”って行きながらも、
これ大丈夫かな?って思ったんすけども、
案外、やっぱその~、先ほどの話にもあったコスチュームに身を包み、
トォウッとか言うと、結構高く飛べるもんなんだなって。』
黒 『ぬぁっはっはっはっはっは~!(大爆笑)』スタッフの笑い声も聞こえる。
翔 『トォウッってスゲー。』
黒 『トォウッですか』
翔 『トォウッ!ってスゴイ言葉だなと思いましたね。
今この姿で同じ高さまで吊られるとなると、
たぶんダメだと思いますね。』
黒 『トォウッって言ってもダメみたいな?』
翔 『うぅ~ん、ちょっと...』
黒 『あの格好をしないと』
翔 『いったん、お借りしてもいいですか(衣装)...って感じですかね(笑)。』
黒 『あははははは~(爆笑)』
短かったけど、深夜に翔ちゃん見られてご褒美気分
ハードスケジュールのせいか、ちょっとお目目もお疲れ気味だったけど、
それでも、地方のちんまい番組にもかかわらず、しかも、あちこちで
何度も同じ様な質問されているのに、ほんとに丁寧に和やかに受け答えしてくれるその真摯な態度に感無量。
王子様みたいに綺麗で可愛いだけじゃない。
心もツヤツヤに光ってます。
疲れてるだろーに、それなのに、あーそれなのに。
翔さん見てると、キュンと来るのと平行に、反省の念もずーんと来る。
こんなにちゃんと生きてる人、そこらへんに転がってないものー。
見たことないものー。
ほんとに人間櫻井翔は、出来た人です。
愛がじわじわ滲み出る努力の男。
くぅ~、ゆるぎね~
昨日、ドレミファドン2時間SPを録画したら、
三ツ矢サイダーの翔ちゃんがいた!(狙ってなかったからなまら嬉しい)