新しく入荷した「ジェニィ」の写真を撮ろうとしたら、
デジカメの充電切れで撮影できず・・。
充電には5時間かかるので、今日は商品紹介をお休みして、
ちょっと気になったことを書きます。
大相撲秋場所で24回目の優勝を飾った朝青龍。
土俵上でのガッツポーズがまた物議を醸し出していますが、
別にどうってことないって思うんですけどね。
他のスポーツが良くて大相撲だけが許されないなんてね・・。
朝青龍は好きでも嫌いでもないけど、まぁ、モンゴルにいつ帰っても構いません。
傍若無人な態度にどうこう言うつもりもありません。
そもそも大相撲自体がすでに「モンゴル相撲」になっていますから・・。
それより、いつになっても「朝青龍」叩きで注目されちゃうあの「オバサマ」。
嫌いなのはもう十分に分かるけど、
「優勝はまぐれ」は、あまりにも言いすぎです。
周りが弱かろうが、ふがいないだろうが、
それでも勝負に徹し、優勝を勝ち得た者に対しての侮辱以外何物でもない。
「まぐれ」発言は、対戦した力士に対しても侮辱に当たる。
とてもじゃないが、横審にいるような人物じゃないです。
この「オバサマ」がどれほどの人物か知りませんが、
横綱をこうまでこき下ろすほど、立派な人なんでしょうか。
これだけはいつも疑問に思っています。
大相撲という角界をこんな曇った眼で見続けている「オバサマ」。
何かを審議する立場の人がこんな色眼鏡をかけていて、
一人の人物を徹底的に叩く。
それも横綱に対して。
もしかしたら朝青龍が大好きだったりして・・?
言葉は「裏腹」ですからねぇ・・。
朝青龍の言動にももちろん問題はありますが、
それに乗じて「売名行為」さながらの横綱叩きは、もう見たくないですね。
横審にいなきゃ、ぜんぜん知らなかった「オバサマ」でしたからね・・。
この「状況」を作り出しているメディアが一番悪いんです。
正直、あの顔がテレビに出ると嫌悪感さえ覚えます。
大相撲もこんな「オバサマ」に振り回されるほどになったということなんでしょうね。
「貴乃花」までだったかな、相撲も・・。
明日はきちんと商品のご紹介をいたします!
ではでは!