smashing punkfisher (time of your life)

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[CD] 『VIVA LA VIDA/美しき生命』 COLDPLAY

2008-09-04 23:34:50 | 音楽
←COLDPLAYのOfficial Web Siteへ

COLD PLAY(コールドプレイ)の4th Album『VIVA LA VIDA』。
今年6月に発売されて英米で売上チャート順位1位獲得はもちろんのこと
日本でも最高順位3位(洋楽では1位)を獲得。
世間では英国が生んだ21世紀最大のロックバンドの今作も
名曲中の名曲と評されている。
そして自分は今さらながら買って聞きまくってたねん
相変わらず良いメロディ出してますなぁ~
クリス・マーティンの高音ヴォイスもたまらない
COLDPLAYの曲はどれもクラシック(オーケストラ)感覚で聞け
安らぎを与える穏やかで悠然な感じと壮大な感じを味わえる
でもCOLDPLAYのAlbumは初めて聞く人には退屈に感じるかも
何度も聞いてCOLDPLAYの曲のスケールを感じとって欲しい

↓iPod/iTunesのCM曲でもおなじみの『VIVA LA VIDA』

日本でよく好まれるのは↑のようなテンポのメロディだが、
あんまりCOLDPLAYはこのような曲ばかりのバンドだとは思わないほうが良い


てか、9/8(月)に「SMAP×SMAP」出演って
SMAPくらいと一緒に歌うなんてCOLDPLAYの価値が下がってまう
「めざましテレビ」でもしょーもない質問とDAIGOポーズって・・・・
なんてことをやらしてんねん、アホちゃうか!



お気に入りソングぅ~♪♪

2008-01-29 20:34:56 | 音楽
自分には最近お気に入り曲がある
それはJoe Satriani(ジョー・サトリアーニ)の『Crowd Chant』という曲
この曲はあるTV番組のOP曲(番組公式HPよると、この曲はダイジェスト/予告用のもので、正式にはOP曲はエアロスミスの『Sweet Emotion』となっている)である。

この曲には歌詞がない。
Joe Satrianiという人はギタリストのようだ。
しかも「スーパー」という言葉が付くほどのギタリストらしい。
正直、自分はこの人のことは知らない。
スキンヘッド、そしてけっこう歳とってるってことぐらい。
だが、この曲を聴くといつも自分のテンションをさせてくれる
なんというか「やる気を起こさせてくれる曲」である。

とりあず下のフレームで曲を聴いて欲しい。
この曲が何のTV番組で流れているか分かった人は
なかなかの通な方かも




ちなにこの下のフレームはソニー・ミュージックのJoe Satriani公式HPへ。あんまり詳しい情報は載ってないけど、試聴あり

今年を振り返る【音楽編】

2007-12-30 23:33:00 | 音楽
ちょっと前に『タワーレコード2007年間ベストセラーチャート』(洋楽・邦楽アルバムBEST40が発表された【詳しくはココをクリック!】

とりあえず自分はほとんど洋楽しか聴かないので、洋楽チャートの話を書くなり。

1位がAvril Lavigne(アブリル・ラヴィーン)!!
日本での人気もまだまだ衰えず。
少し大人になっても可愛いさと音楽観が変わらないとこがイイ!
けど結婚したのを意外と知らない人も多い。
↓ Avril Lavigne 『Girlfriend』



2位はLinkin Park(リンキン・パーク)
良くも悪くも「CD出せば絶対売れるバンド」となっているのか?
自分はAlbum聴いてないので、今度借りてでも聴こーっと。
↓ Linkin Park 『What I've Done』




3位はNe-Yo(ニーヨ)
今年は上位2曲と同様、ラジオでかかりまくってた・・・・がっ、しかし!
自分は記憶が無い。あんまりこういうアーティストに興味ないんで。。。。
でも、改めて聴いたらけっこうイイ!?
綺麗な声なんで売れたのもおかしくなかったかもねー
↓ Ne-Yo 『Because of you』




続いてはベストセラーチャートを見ながら個人的な戯言を述べる。私情がかなり入ってるので、適当に読んどいたら方がいいと思う。

《新人編》
iPodのCMでもお馴染みのロック&ロールバンドThe Fratellis、レゲェの本場ジャマイカの驚異の17歳Sean Kingston、UKエモロックの超新生The View、ニュー・レイブ・バンドKlaxons、パワーポップのMelee、ジャーマン・デジタルロックDigitalism、ブラックルーツのBlue King Brown、NYのロックシーンから現れたLocksley・・・・などがランクインしたわけやけど、個人的には9位にランクインしたMikaが一番良かったかなぁ。
このたび発表された英iTunes'07年の年間ダウンロード・トラック・チャートでシングル『Grace Kelly』が1位、本アルバムも同アルバム・チャートで2位と、今年見事に輝いたシンガーソングライターMikaは単なる一発屋では終わらない才気あるアーティストである・・・・と思う♪
↓ Mika 『Grace Kelly』



《意外編》
No Use For A Nameのベスト盤が意外に15位と高いところにランクインしたのが個人的には一つの驚きである!!メロコア/ポップパンク界の大ベテラン(今年で結成20年)ながら、今やSUM41Good Charlotte世代の同系バンドよって、時代の隅っこに追いやられた感があったが、ここに来てベスト盤であろうと支持されていたと思うと感慨深いものである。かつての来日ライブツアーでは、ゲストのジャパニーズバンドELLEGARDENの方が人気があって、ELLEGARDENの演奏後にメインのNo Use For A Nameが出てきたときにはオーディエンスがかなり帰っていった、ということもあったらしい・・・・う~ん、かなり悲しい話であるが、今回のチャートを見る限りまだまだNo Use For A Nameも捨てたもんじゃないことが証明されて、けっこう嬉しい限りである♪♪
↓ No Use For A Name 『International You Day (ライブ・ヴァージョン)』



《番外編》
全体的にランキングを見ると、世界で評価(売れた)されるCDが順調にランキングされてるって感じ。けど、一部(?)って思う部分が無いこともない。順位も日本的やなぁって思うし。。。ちなみに自分が買った(借りた)CDはTOP40中13枚。意外と自分が気に入ったアーティストのCDは売れてないかも(泣)そのなかでも、久しぶりにリリースした我が崇拝するMarilyn Mansonはやっぱりランク外(笑)ああいうキワモノ系は大きな宣伝や話題性が無いと売れにくから仕方がねぇ~。Smashing Pumpkinsの復活アルバムもランク外。オリジナルメンバーでの再結成でないと言っても、伝説のバンドの復活をもう少しみんなに祝って欲しかった・・・・・・あと、「なんで日本では売れてない?」って思ったのがデビュー・アルバムに続き全英No.1を獲得したバンドHard-Fiの『Once Upon A Time In the West』。10月発売で遅かったからなのか???10月末に発売したBackstreet Boysの『UNBREAKABLE』がオリコンで初登場から2週連続1位であったのに、ここではランクインしてないってことは多分そういうことなのだろう。
しかーし!!!もっと不思議で仕方が無いのがAmy Winehouse(エイミー・ワインハウス)だ!なぜランクインしてないのだ!?この人は絶対に覚えておいた方がいい。詳しくは後日にCDレビューをブログに書く予定だが、日本デビューアルバム『Back To Black』(9月発売)が'07年UKで最も売れたアルバム、英iTunes'07年の年間ダウンロード・アルバム・チャート1位、そして米でも'07年同チャート2位を獲得!来年のグラミー賞にも6部門にノミネートされており、すでに全世界注目のアーティストである。日本は完全に乗り遅れてるけどねぇ~
↓ Amy Winehouse 『Rehab』

(↑Amyはかなりのアルコール中毒!更生施設に入られたくない思いをそのまま歌にした面白い曲である)

[CD] 『Avenged Sevenfold』 Avenged Sevenfold

2007-11-11 00:25:18 | 音楽
『Avenged Sevenfold』 Avenged Sevenfold (アヴェンジド・セヴンフォールド)

ワーナーミュージック・ジャパンHPへ。試聴あり。

聴け!叫べ!!アヴェンジド・セヴンフォールド(以下、A7X)が解き放つ通算4作目となるアルバム(日本では2作目)。メタル好き、パンク好き、ラウド好き、ヘヴィ好き・・・・全てのロック好きに衝撃を与えるA7X。ヘヴィで華麗なツイン・リード・ギター、地鳴りを上げるようなドラム、ストリングスなど全てをミックスし、完全なるアルバムがここに完成!かなりカッコイイ曲が多数収録された今作は“A7Xらしい”サウンドを持ちながら、これまでのアルバム以上にポリッシュされ、さらなる色艶と深みが加わり、広角的な広がりを開陳した破壊的な作風であると同時に、入りやすく、聴きやすいアルバムとなっている。最近の“優等生ロック・バンド”たちの曲に飽きてきた方は、ここでちょっと(かなり?)スパイスの効いた“ちょいワル&ややデンジャラス”なA7Xの曲を聴いてみてはいかがだろうか?かなり気持ちの良い刺激がハートと身体に染み込んでゆくこと間違いなし☆ちなみに今作は意外と日本でも売れてるアルバムらしい。。。

収録曲"Almost Easy"(↓)

[CD] 『All The Lost Souls』 James Blunt

2007-11-10 13:36:29 | 音楽
『All The Lost Souls』 James Blunt (ジェイムス・ブラント)

ワーナー・ミュージック・ジャパンHP。試聴&視聴あり。

空前の世界的大ヒットを記録したシングル"You're Beautifl"を収録したデビュー・アルバム『Back To Bedlam』も当然メガ・ヒット!世界を魅了した歌声を持つジェイムス・ブラントが放つ、3年振り(日本では2年)の2nd。前作のイメージから「ジェイムス=歌声だけ」というイメージだったが、今作はメロディーがしっかりしている印象。全体的に綺麗で優しいながらも、意外とノリのいい感じ。そして曲中のジェイムスのハイトーン・ヴォイスは健在で1曲1曲に対する表現力&構成力も見事な才能の持ち主だと感じさせられた。

収録曲“1973”(↓)

[CD]『Echoes,Silence,Pateince & Grace』 Foo Fighters

2007-11-09 12:17:04 | 音楽
『Echoes, Silence, Pateince & Grace』 Foo Fighters (フー・ファイターズ)

BNGジャパンのHP。試聴&視聴あり。

世界で最も愛され、そして一番アツいバンドフー・ファイターズのニュー・アルバム。オリジナル・アルバムとしては2005年に発表した『In Your Honor』以来の約2年振り。すでに本国USはもとよりUK、日本でも大絶賛!!心の琴線にガンガン響くセツナ系のメロディーにエッジの効いたヘヴィなトラック!がっつりパワー溢れる作品に仕上がっており、聴けばすぐにそれと分かるエモーショナルで歪んだメロディー・ラインは『One By One』以前の作品を彷彿させる(正直、個人的には前作『In Your Honor』は彼ららしくない典型的USロックっぽくてあまり良い感じではなかった)。とにかく熱く重厚ながら疾走するように進行する曲はどれもハズレのない作品となっている。

収録曲"The Pretender"(↓)
http://www.youtube.com/watch?v=DKhnmUdmz74&feature=user

[CD] 『Shotter's Nation』 Babyshambles

2007-11-08 11:23:06 | 音楽
[CD] 『Shotter's Nation』 Babyshambles (ベイビーシャンブルズ)

EMIミュージック・ジャパン(日本公式)HP。試聴&試聴あり。

フロントマンであるピーター・ドハーティを中心としたベイビーシャンブルズの2nd。ピートを語るにはまず、新世代のUKロックの礎を築いたと言われるバンド、リバティーンズを抜きには語れないが、とりあえず長くなりそうなので今は語らず(リバティーンズの詳しい情報はコチラ)。そんなこんなで、リバーティーンズ時代から気になる存在のピートのバンド、ベイビーシャンプルの今作であるが、良曲揃いながらひ弱で無茶苦茶な演奏で埋め尽くされていた前作から一転、新作は非常にタイトで鋭いバンドサウンドを奏でる傾向が見られる。ピート特有の鼻歌的な歌声も復調の兆しがみられ、前作のネックだったサウンド面での弱点が見事に補われている。ギタリスト交代による影響は色濃いようである。そして、ピートの紡ぐ巧妙なひねりを持ちながらも信じられないほど美しいヴォーカルメロディはやはり健在。さらにピートのソングライターとしての才能も幾分無く発揮された作品とも言われる。少なくとも、全体的にはベイビーシャンブルズはもはや単なるリバティーンズの延長ではなくなったと感じれるものだった。
しかし最近のニュースでピートが「自らヘロインを腕に注射している姿がカメラに撮られた」と報じられた。自分でも「もう、やめた」って言ってたし、最新PVの"Delivery"を見る限りではドラッグはもう抜けたようにも見えてたのに、あらら。。。。あと、いつのまにか女優ケイト・モスとも別れてたんやね、こちらもあらら。。。。

収録曲"Delivery"(↓)


[CD] 『Once Upon a Time in the West 』 Hard-Fi

2007-11-07 23:05:40 | 音楽
『Once Upon a Time in the West 』 Hard-Fi (ハード・ファイ)

ワーナー・ミュージック・ジャパンHP。試聴&視聴あり


デビュー作がUKでバカ売れしたHird-Fiの2年ぶりとなる注目の2nd。前作は新人とは思えない完成度の高い作品で、ハードなビートを効かせたメロディにディスコ、ソウル、スカ、ダブなどの要素を取り入れたものになっていた。あとはイギリス人が好きそうな「労働階級者の叫び」みたいな攻撃的な歌詞が売れた原因だと思う。ちなみに前作はシングルがいっぱい入ってて結構お得な感じ♪♪・・・・で、本作だが、前作と比べて攻撃性、ハードなビートはやや抑え目でダンシングちっくなところはやや抑え目。 ブラスも入ちゃったりして、ちょっと大人びた印象がするが、バランスが取れており 、 一度聴いたら覚えてしまうような魅力的なメロディ&コーラスとさらに巧みになったアレンジに耳を奪われてしまう。いずれの曲も陰影に富んだメロディと隅々まで行き届いたアレンジが見事で、分厚い音の印象ながらの聴き易さは「さすが!」の一言で片付けてしまってもいいと思うくらい。「さすが!」全英初登場1位作品である。。。。

収録曲"Suburban Knights"(↓)

[CD] 『ZEITGEIST』 by SMASHING PUMPKINS

2007-08-08 22:02:59 | 音楽
『ZEITGEIST』 by SMASHING PUMPKINS (スマッシング・パンプキンズ)




グランジの真髄、ついに復活!!自分にとっては言葉に現せない程の感動と感激である(*T∀T*)
まさに伝説のバンド、スマッシング・パンプキンズ(以下、スマパン)。90年代初期より、個性豊かなメンバーを揃えてオルタナティブ・ロックという音楽ジャンルを確立・牽引し、地元USはもとより世界を圧巻!CDセールスも爆発的な記録を叩き出す。まぁ、このへんは「ニルヴァーナの方が有名だろう」と思われる人も多いと思うが、自分はスマパン♪♪類まれなるプロデュース才能を持つビリー・コーガン(Vo,G)の歌声&風貌、日系三世ジェームス・イハ(G)のクールなイメージとは真逆のヘヴィギター、紅一点ダーシー(B)の厚みのあるベースライン&コーラス、ジミー・チェンバレン(Ds)のやたらと手数の多いドラム、そんなメンバーが重低音サウンドに乗せた激しい曲から優しい曲まで(バンド後期はデジタルロック色が強かった。批判も多かったが・・・・)どれもがインパクトの強い名曲を多く残したのだったのが、2000年に解散。。。。

そして月日が流れて2007年、ファンの、そしてビリーの念願叶ってスマパンが今回のNew Album『ZEITGEIST』より大復活を果たす!重く激しいメロディにビリーのボーカルが熱く響き、懐かしきスマパン・サウンドが蘇る。Album全体的には激しい曲がほとんどであるが、ときたま収録されているおとなしいメロディ曲(昔でいうと「1979」や「Today」みたいな曲)もなんともたまらない ヘ(*´ー`)♪しかし、残念なところは現在のメンバーか、、、構成は解散前と同じ4人(女性ベースってとこも同じ)だが、オリジナルはビリーとジミーだけ。まぁ、ビリーはエゴの塊のような男なんで多少でも価値観の違うジェームスとダーシーにはスマパン再結成の話はしなかったみたい。価値観が合ってれば、オリジナルのみの再結成の可能性もあったみたいだけど。。。。ちなみに今回のAlbum制作は、ドラムがジミーで他の楽器はすべてビリーが担当。あらためてビリーのセンスには驚かさせる。
そんなこんなで新生スマパンであるが、かつてのスマパンを知ってる人も初めて知った人も今回の『ZEITGEIST』を聴いて、熱かった90年代を思い出すも良し!新たなるロックの幕開けと思い聴いても良し!この偉大なるバンドのNew Albumは必聴です☆
シングル’Tarantula’のPVはこちら


ちなみに、かつてのスマパン曲の紹介・・・・・
超HIT曲☆’Zero’
リア・ディゾンも聴いていた?’Today’
我がお気に入り♪’Bullet With Butterfly Wings’

[CD] 『STRANGEFOLK』 by KULA SHAKER

2007-07-20 21:47:23 | 音楽

『STRANGEFOLK』 by KULA SHAKER (クーラ・シェイカー)

(←ソニーミュージックによる公式サイトへ。試聴&視聴あり)

96年より”極太グルーブにハモンド・オルガン”このUKロックの二大装置を配し、そこにインド音楽を取り入れたサイデリックやキャッチーなメロディで独特の音楽観を放ち、そんじゃそこらのバンドとは一線を画すバンドとして活躍したクーラ・シェイカー。ボーカルのクリスピアン・ミルズのアイドル的人気もあって、多くのファンを魅了しながらも99年に惜しまれつつ解散。。。。。そんなクーラ・シェイカーが今回、New Albumをリリース!まさに帰ってきたヒーロー、クーラ・シェイカー!!と言っても、復活の序章は05年より始まり、翌年には再活動宣言しEP版Albumもリリース。さらに本国UKツアーはもちろん、世界各地のフェスにも積極的に参加してた(日本ではFUJI ROCK FESTIVAL'06に出演)そんな多忙な中、さまざまな苦労がありながら(このへんは公式サイト参照)楽曲制作に取り組み、ようやくオリジナルでは3枚目となるAlbum『STRANGEFOLK』を我らの元に届けてくれた。ではでは本作の感想だが、一言で言えば「これぞクーラ・シェイカー!」という感じ.....まぁ、実際に聴いてもらった方がいいからね(笑)だって、やっぱりクーラ・シェイカーは他のバンドとは違う次元に存在するスーパーバンドであるから♪♪
ちなみに今年もFUJI ROCK FESTIVAL'07に出演。こちらとしては、「えぇ~今年もぉぉ~・・・・」って感じやけど。ちょっとはSUMMER SONICくらいに出て、こっち(大阪)にも顔出してくれよぉって(> <)
収録曲”Second Sight”のPVはこちら