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spacevision

F1レッドブルホンダのマシンがある田舎

昨日イギリスのシルバーストーンにて行われた
F1GPでレッドブルホンダのマックスが優勝。


4番グリッドから、
しかもトップチームの中で
唯一のハードタイヤでスタート。

その選択が正解だったようで
一度はミディアムタイヤに交換したものの
またもハードタイヤで1位をキープ。

なにもヒヤリとする場面なく
そのまま余裕でチェッカーを受けた。

圧勝である。
見ている私はつまらなかったが。

すばらしいレースだった。

 

今季初優勝のお祝いに
氏家駅前のさくらテラスで開催の

以前もさくらテラスでF1特別展示が開催されたが
それはエンジンのみの特別展示であった。

しかし今回はマシン丸ごとの展示。

あの小さなさくらテラスにギリギリ収まっている。



展示を見に来る人がすれ違えないほど
非常に近くでF1マシンが見られる。

あまりに近すぎて
見に来た人は思わず壁際まで離れてしまう。

佇むマシンから力を感じ、
流線型ボディはいつまでも眺めていたくなる・・・。





スタッフ曰く、
「手を触れなければ何処から撮影しても良い」
という。

展示車両はRB16
2020年、今まさにレースしているマシンで
何処から撮影しても良いなんて!!
大サービスである。



スマホを突っ込んで
コックピットからの視点でも撮影。

こんな栃木の片田舎に
最新のF1マシンが展示されている・・・。

非常に不思議な光景だった。

 

<追記>
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