教えるほうが事前に予定した通りの時間に勉強を教え始められないなら、家で勉強の指導はあきらめたほうがいいです。
「おすすめ教材」で、
家に置いておくだけのパズル教材を紹介しています。
教材をほかしておいて、
話す時に主述とてにをはをつけるようにしてください。
想像を絶する激務だと思います。
今晩の更新でまたおすすめ教材を出しますが、
まずはパズルで凌いでください。
もし開始時間と終了時間を約束通り守れるなら、
教える前に「よろしくお願いします」と言い合うだけで気持ちの切り替えになります。できれば教える時の服も決めたほうがいいです。
同じ上着を着るだけで印象が違います。
演習中は他の事に打ち込んでいても大丈夫。一緒に苦しい顔をしてあげてください。
子供の勉強は大人の仕事と同じで、
いつでも意欲旺盛には取り組めないし結果と努力と熱意は別です。
「どうしてできないのか」「なんでできないのか」やった人が一番分かりません。
「どこまでできたのか」なら分かります。どこまでできたのかだけを聞いてください。
答えを1 つ出すために段取りがいくつも必要です。
その段取りのどこかで違った可能性もあります。
根本的に分かってなかったら「次はここより前からやろうね」で終わりです。
それで終わりです。誰の人間性にもなんの関係もありません。
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