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チベット 青蔵鉄道

2018-03-02 16:25:43 | 日記
ラサ市は、中華人民共和国西蔵自治区の中央部に位置する地級市。チベット語でラ(lha)は神もしくは仏、サ(sa)は土地を意味し、「聖地」を意味する。チベット族、漢族の他にも回族(イスラム教徒)など約13の少数民族が生活しており、チベット族が87%を占める。ラサ市は、チベット中央部ヤルンツァンポ河支流の北に位置し1300年の古い歴史を持つ都市。海抜3700メートルにあり世界で最も高い都市。一年の日照り時間が約3500時間以上もあるから『日光城』と呼ばれている。ラサは国務院により国家歴史文化名城に指定され、ダライラマの住んでいたラマ教の大本山「ポタラ宮」は1994年にユネスコの世界遺産に登録、「トゥルナン寺(大昭寺)」も2000年に拡大登録、「ノルブリンガ」も2001年拡大登録されている。
ヒマラヤ山脈
シカツェ西南部1500キロの国境線には、ヒマラヤ山脈聳えって、壮観な高山景観に形成した。世界最高の峰であるエベレストのほか、8000メートル以上の峰が4つ、7000メートル以上の峰が30がある。
白居寺
白居寺は典型的なチベット仏教寺院建築である。唯一の寺と塔ともに完全保存された建築群で、十三世紀から十五世紀チベット地域寺院建築の様式を代表される。その「十万仏塔」という白塔はチベット塔王と称され、中国建築史上の珍品である。
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