✦世界の王室✦

チェルシーちゃんとアフリカへ

Britain

2009年10月05日

チェルシーちゃんと寄りが戻ったという噂で
持ちきりのヘンリー王子。

最近、王子の住居であるクラランス・ハウスで
よく逢瀬を重ねているんだとか。

それでもって今年のクリスマス後、１月４日まである
お休みは、チェルシーちゃんと一緒にアフリカへ
遊びに行こうと計画中らしいです。

ふたりの関係を確固たるものにするためには、
輝いた太陽の光が必要である、と記事には
書いてありました。

コメント一覧

管理人　

2009年10月12日

"ハリー元鞘へ”のコメントでも書きましたが、
ここの”元鞘ＤＮＡ”には、ちょっとモロいものが
あるかもしれません。
父のように、突発的に若い美人に走るかもしれませんよ～
それで相手をボロボロにして離婚。相手はその後亡くなり、
自分は元鞘へ・・・

返信する

あやママ

2009年10月11日

「元鞘好き」というより、
新しい一歩を踏み出す勇気がない男たちなのでしょう{ため息}
親子って行動パターン似るのかしら…。

返信する

管理人　

2009年10月11日

げっ！本当に３Ｃだ！！！
こんなことってあっていいのかしら？
どいつもこいつもって感じ、そして皆元鞘！
げげげげっ！！

名前で思い出しましたけど、前にこれはやりましたよね。

O. WA. DA. MA. SA. KO　
KA. WA. SHI. MA. KI. KO

この２行を一音節ずつ上下斜めに読んでも
ＯＷＡＤＡ　ＭＡＳＡＫＯ
ＫＡＷＡＳＨＩＭＡ　ＫＩＫＯ
になるという偶然とは言えない、びっくりするような話。

返信する

ヨーク

2009年10月10日

ほんとに、ハリー王子おまえもか！
って言いたいくらいこの親子は元鞘が好きですね
彼女達（３人のＣ嬢ですよ！）を本当に運命の相手と思っているのか、はたまた素敵な女性がなかなか寄り付かないのか真相はどっちなのでしょうか

なんかお兄さんより早く結婚しそう。でもその後いろいろありそうなカップルだわ、余計なお世話だけど・・・

返信する

管理人

2009年10月7日

私はウィリアム王子の孫あたりが国王に
なるのも見てみたいですが・・・

返信する

蘭

2009年10月6日

やっぱり、21世紀中に王室というものは消えそうですね。

私達も、今のうちに王室ウォッチングを楽しんでおきましょう。

返信する

管理人

2009年10月6日

ほ～んと、普通の兄ちゃん・姉ちゃん風カップルに
しか見えませんが、そういうオーラでしっくり合うふたり。
結婚するのかなぁ～
でももうひと悶着ありそうな気はしますけど。

やっぱり、大英帝国の王位継承権第3位王子とも
なれば、その蜜はとろ～りとろけるような甘さなの
ではないでしょうか？{ソフトクリーム}

返信する

よしこ

2009年10月5日

やっぱこの二人お似合いですな。
並んでてしっくりくるし。

見た目・雰囲気、ロイヤルとは程遠い二人ですが、このまま結婚するかもですね。

にしても、ヨーロッパ一の王室なはずなのに、王子様・王女様らしいルックスの人がいないって、皮肉だわ・・・。（強いて言うなら、ガブリエラ嬢ぐらい？）

返信する

あやママ

2009年10月5日

二度あることは三度ある。
先のことはわからないですけど。

返信する

ひよこ

2009年10月5日

結局、よりを戻しちゃいましたか……。
ハリーをふった(でしたよね？)時は、『おお～～。やるなあ。』と思いましたが、王子様の恋人と言うのは一度やったらやめられないのかもしれません。
ハリーがチェルシー嬢と別れた後に付き合った女性達と比べたら、まあ、チェルシー嬢の方が可愛らしいんですけどねえ……。

ナイトライフのイメージが強いけど、太陽の光も必要なんでしょうか？アフリカにはハリーに言いよる邪魔なオンナは居ませんし、チェルシー嬢のホームですもんね～～。ホームでハリーをがっつり陥落させるわけですね。だめ押し。(笑)

返信する

あやママ

2009年10月5日

ふーん…。
今よりを戻すということは、当然結婚が条件ですよね？
以前「女の子はなぜよりを戻すのか？」の問いに
「どんなボーイフレンドでも、いないよりいたほうがいいし、
ボーイフレンドは重要なステイタス」というのを読みました
が、イギリスのＣ嬢達はまさにそれ{はてな}
チェルシー嬢、私は好きでしたが
今回、ちょっぴり見苦しいと思うのは私だけ{はてな}{はてな}

返信する

名前:

コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

※コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

コメント利用規約に同意する

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。