4月7日にチャールズ皇太子がスコットランドに
所有している邸宅バークホール敷地内を
歩いているうちに、不意にウサギの巣屈に足を
突っ込んでしまった夫人。
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たいしたことないと歩いて車まで足を引きづりながら戻ったものの、
翌日になって左足の”ひ骨”なるものを損傷していて
ギプスをはめられてしまいました。
ロンドンに帰ろうとしたら、例のアイスランド噴火のため
足止めを喰らい、一週間ほどスコットランドに延長滞在した後、
汽車でロンドンに戻ってきたんだそう。
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ところが今度は松葉杖をついていたせいで、
右肩が痛くなるというダブル・パンチを受け、
公務にはあえなくご覧の通り車椅子で御登場。
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これは今週クラレンス・ハウスで催された
夫人がパトロンを務めるチャリティー、
エボニー・ホース・クラブのレセプションにおける
夫人の痛々しいお姿。
このチャリティーは障害を持ち、またマイノリティーの
子供達が乗馬を習えるようにと設立された団体だそうです。
今回はホースィング・センター建立のための資金を集まるのが
目的のレセプションでした。