✦世界の王室✦

カロリーヌ王女とスペイン国王御夫妻

Various

2009年11月18日

これ、先週の話だったかしら？
その前の週の話だったかなぁ？

モナコのカロリーヌ王女がスペインの
サン・セバスチャンという街で行われている
催しを訪れた時の写真です。

スペイン国王御夫妻（国王は中央後方の左側の横顔の年が
いってる方）もご一緒されました。

カロリーヌ王女が公務で外国に居る姿って
あ～んまり見かけないよう思うので、
珍しいことなのかもしれません。
大体がバケーションの写真なんですもの。

コメント一覧

管理人　

2009年11月21日

そうです、カロリーヌ王女ほど
現代的に人からうらやまれるものを
お持ちの方は、なかなかいませんからね。
父は大公、母はハリウッド女優、
こんな組み合わせからして、普通、
ありえませんもの。

多分、お孫さんたちも可愛いだろうから、
王女に「美少年牧場」の名誉会長を
やって頂きましょう。

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まりや

2009年11月21日

ロイヤルファミリーというと別の世界の人と思い込んでいて、
けっこうミーハーに偶像化して見てしまっていましたが、
一人の人間としてはとても辛いことがおありだったのですね。

賭けの対象にされたなんて知ったら私ならショック死しちゃうかも。
次の旦那様も事故死されて・・・衝撃的なことばかりの人生。
身分と美貌と財産があっても、それにやっかみや好奇心が常に付き纏ってくるんだから、もう・・・。

美しい子供たちに囲まれて、今が穏やかで幸せだったらいいなぁ。
（もう少し待てば、可愛い孫が生まれてくるかも♪）

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管理人　

2009年11月19日

公女として生まれ、母親はグレース・ケリーで
恋愛もたっくさんて、結婚して、離婚や
死別まで経験し、４人の美しかったり、
可愛かったりする子供達に恵まれと、
ぎっちり詰まった人生を送ってらっしゃいますよね。

そういうのが段々、顔に出てきて
品格となってきているような気がします。

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二代目

2009年11月19日

カロリーヌ王女は若い頃かなり奔放だったと聞いていますが、
最初は誰でも経験するちょっと背伸びしてみたい！と言う感覚
だったのでしょう。
それでもまあ若気の至り程度で済めばよかったのでしょうが
ご両親の大反対を押し切った末に結婚までこぎつけたものの
すぐに離婚。

年齢も倍とはいかないまでもかなりの年上で百戦錬磨な
すっごいプレイボーイと聞いてはいましたが他にもそんな事情
とかもあったんですね。初めて知りました。
当時を知る人に言わせればプレイボーイだった最初の
ご主人の影響ですっかり堕落してしまったそうです。

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ぱんだ

2009年11月19日

ゆきなさま、蘭さまのコメントを読んでいると、カロリーヌさんがちょっとかわいそうになりました。でもいずれにせよ、「自分の気持ちに正直に」生きてこられたのですね。このあたり、カシラギ兄弟も共通しているのかも・・・。彼らはあまり奔放ではないようですけど。
男を見る目はあまりないのでしょうか。（カシラギさんはともかくとして）

国王夫妻と並んでいても、格が違うとは思わないです。生まれと育ちと立場・・・がそうさせているのでしょうか。

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ゆきな

2009年11月19日

2回もごめんなさい。
何回も見たくなってしまうお写真です。
王女、背伸びしたティーンエイジャーのままでいられたら良かったのに。
BFとはジャニーズの追っかけの女の子みたいなはしゃぎっぷりだったんですよね。

件のチョイ悪オヤジって報道だと「仲間内でグレース・ケリーの娘をオトせるかゲームを賭けて」王女に近付いて、
王女が自分に恋してしまったのがうっとおしくてしかたなかったと書かれてました。

そんなのって！

カロリーヌ王女、今の夫君とはどうなるのかわかりませんが、
素敵なBFが見付かって、穏やかな幸せが手に入れられたらいいな。

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蘭

2009年11月18日

当時、メディアでは、同年代の、故ケネディ大統領の長女キャロライン嬢と比較されて、
互いに意識し合ってか、ボーイフレンドと一緒の写真が競うように雑誌に掲載されていたものです。
なかなか早熟だったらしく、１３歳で大公所有のヨットのクルーに夢中になったのを皮切りに、フランスのポップ・シンガーなどと次々お付き合いされていたようです。
何かのインタビュー記事で、「恋をしている時の気分って最高！いつも恋をしていたい」と言うようなことを言っておられましたが、
これはあくまで記事ですから、本当のところはわかりません。
ただ、いくら奔放であったにしても、中年の手馴れたプレイボーイから見れば赤子同然だったのでは？と思わされた最初の結婚と離婚（夫の浮気が原因のよう）でした。
この時に相当に苦しんだようで、その後、一気に容色が衰えましたね。
２度目のご主人（シャルちゃんたちのお父様）と死別後も、ロベルト・ロッセリーニ氏とお付き合いされていたようですし、
現在のご主人とは、不倫の末の略奪婚らしいですから、常に恋愛してないと生きていけない人なのかもしれません。
ただ、不倫がバレて非難された時、心労のあまり円形脱毛症になり、それを隠すために丸坊主になった写真を見た時は、
案外繊細なのだなぁ、と思ったものです。
それ故、最初の結婚が惜しいです。もっと包容力のある、温かな男性と結婚して、幸せな日々を送ってこられたなら、今でもきっと美しかったろうにと、かつてファンだった私は思いますね。

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よしこ

2009年11月18日

ちゃんとした格好するとやっぱり品があるんですね。
50代にしては体型もキープしてるし。

カロリーヌ王女はピエール君と一緒にアフリカに公務に行ってたこともあるようです。（てか王女って、カシラギ3兄弟の中でピエール君を一番溺愛してるような・・・）

ゆきな様
え！？もとは地味な性格だったとか意外～・・・。
若気のいたりとは言え、あのプレイボーイと親の反対押し切って結婚したのは、経歴にキズつけちゃいましたよね～。
その後幸せな結婚したけど、死別しちゃうし・・・。
結構波乱万丈ですよね。

今のご主人とはホントに離婚しちゃうんでしょうか？？

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ゆきな

2009年11月18日

美しい。
素直に感心しました。
堂々としてて風格ありますよね。
シャルちゃんみたいな美人だぁ。(変な言い方…)

カロリーヌ王女って元々は地味な性格だったみたいですね。
パリでチョイ悪オヤジに引っかけられてからバランス崩してしまったみたいで。
この写真見てるとロイヤルの王道を歩いてたらどうなってたのかな、なんてふと思いました。

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