メーガン妃ですが、カナダに戻られたそうです・・・・

この火曜日だかにイギリスに戻ってきて、
カナダ・ハウスに挨拶に行って、
衝撃の声明を発表され、
カナダに行っちゃったそうです。
驚くのは、なんとアーチ君はこの間ナニ―と一緒に
カナダにいたんですって!!!!!!

昨日になりますが、女王様、チャールズ皇太子、
ウィリアム王子とヘンリー王子の四人で
電話会議があったそうですが、何を話されたのかは
伝わってはきていません。
実は女王様達に意向は少し前から伝えていたそうなのですが、
話し合いに時間が必要なので公表を控えるよう言われていたところに、
メディアで言われているように「核ボタン」を押しちゃったんですって。
去年の11月の初め、絶対にそんなことはしない
エリザベス女王が直々にハリーに電話をして、
「クリスマスにはサンドリンガムに来るのかしら?」と
連絡せざる得ないくらい、王室の中では孤立していた様子。

しかし去年の3月には”Sussex Royal”のウェブサイトを
王室に言うことなく登録し、グッズ販売もしていたんだとか。
この頃には既に王室を離れることを想定していたと
いうことだと思うのですが、結婚してから一年も経って
ませんよね。しかもアーチー君出産前。

その後もアメリカの弁護士、メーガン妃の元エージェントなどと
連絡を取り合って、着々と準備を進められていたそうです。

経済的自立を目指すということで、
こんな資産推定図まで作成されていました。(笑)
ハリーは30億ポンドですか。
凄い額ですが、ゴージャス三昧していると底をつくかも
しれない金額でもありますね。
昨日の記事に頂いたコメントにもありますが、
王族から退いたからと言って、世間の注目は集まります。
いえ今まで以上に集まることでしょう。
褒め称える人も多いでしょうが、バッシングも今まで以上に
なるような気もします。
今まで「王族」だからこそ守られていた部分にも
容赦なく踏み込まれるでしょう。
「王族のままでいたらメンタルが破綻しそうだ」と
ヘンリー王子が洩らされているのですが、
確かにその重圧は凄いものかと思います。
しかしそうじゃなくなった時の世間の好奇の目は
今までの比じゃないような・・・
本当に目指すところは何なのでしょう?
仕返しのようにしか見えないんですよ・・・

もうここまで来たら王族を離れるでしょうし、
タイトルも王位継承権も破棄するのが
筋道なのかなとも思います。
全て脱ぎ捨てたら2020年代という
新しい時代が彼らを応援するかも
しれません。