▲本当に雑事…？

「大当たり」から三日目…頭痛もめまいも性格の変化(爆)もないようで、事故で頭を打った影響は全くないみたいです。
うーん、我ながら悪運が強いようですね(爆)。

とりあえず、今日はパチンコを休んで仕事をちょっとしている訳ですけれど…どうにもやる気にならないので、ネット巡りなどをちょこちょこしてました（笑）。

で、見つけたのが、こちらのサイトにある「俺とおっちゃんと大花火」というFLASH…不覚にも、ちょっと目がウルウルしてしまいましたけど（苦笑）。

今でもパチンコ屋に行くと、結構、スロットを打っているオヤジやオバチャン達がいる訳で、「目押し」が出来るのはもちろん、機種ごとの「機械割」、「ゾーン」や「天井」などといった事を全く知らないでパチスロを打つのは無謀かも知れませんね。
例のパチロットでも、技術介入の要素は少ないようですが、大当たり確定から大当たりするまでに何ゲームも掛かっているようでは大損ですし…データから設定を類推することもなく、単純にハマリ台を打っていたり…これでは勝てないでしょう（苦笑）。

こういうスロットと違って、パチンコはとにかくハンドルに手を置いて玉を打っていれば勝手に当たって玉が出てくる訳で（笑）、何の知識も技術もなくても打つことが可能だし、勝つことだって出来ます。

だからこそ、実際にそういう打ち方をしている人が大多数な訳ですが、そういう打ち方をしている限り、勝てないのもこれも当たり前な訳です。
「大多数の人が負ける→パチンコ店が儲かる」、こういう図式ですね(爆)。

そういう意味では、「少数派になること」、「人と同じことをしないこと」…極端な話、ほとんどの人が左に打っていたら右に打つぐらいの「へそ曲がりになること（苦笑）」がパチンコで勝つためのメンタリティとして必要なのかも…。

後は「知識」。
世の中はやはり「知識」があった方が有利です。例えば、私がこの前、遭遇した事故でも保険会社や警察への対応など相手方のオヤジは何も知らない為におろおろしていましたが、私の方が若干、こういったことについての知識があった為に色々と物事が有利に進んでいるようです（笑）。

これはパチンコも同じで、「大当たりの仕組み」から始まって、「台のこと」、「釘のこと」などなど、色々な知識かあった方が確実に有利でしょうね。


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追記：この前、「飯島直子」を打ったので、こんなニュースも今日、ネットで見てみましたけど…こういう「知識」はパチンコで勝つ為にはいらないでしょうねぇ、全く(爆)。