
久しぶりに、母校のキャンパスを歩きました。
新入生歓迎の立て看板がならんでいます。
もう勧誘もひととおり済んでしまっているのでしょうけど、
行き交う学生の中には、新入生に声をかけようと
している人もいたり、新人をつれて
どこかこれから行くのか、いくつかのグループも
見られました。
桜も見事なまでに咲いていて、
まさに、
「年々歳々 花相似たり」
「歳々年々 人同じからず」
の風景です。
ただ、 昔、学生寮のあったところは、
草っぱらになってしまっていて、
あのころ、寮内の部室に半ば暮らしていた
私にとっては、少しさみしい気がします。
しかし、後輩たちの練習にも顔を出しましたら、
みなあの頃と同じようにやっているのをみて、
ここだけは変わらないものがあるなと
少し安堵というか自己満足というか
ほっとしてキャンパスを後にしました。
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★ Things are not always what they seem.
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ものごとは、いつもうわべどおりとは限らない。
what they seem=それら(things)が見えているところのもの
という意味ですから、
見た目と違うということです。
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★ Has anyone ever heard of that movie?
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その映画のこと聞いたことある人いますか?
anyoneを使った疑問文で、~する・した人はいますか?
となります。
hear of ~で、「(うわさ)で聞いている」という意味
です。
因みに、hear from ~だと「(便り)をもらう」です。
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★ Flu is catching, so stay away from work.
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インフルエンザは、感染しますから、職場には出ないでください。
catchは、もともとは、捕まえるという意味ですが、
catching = able to be given to someone else
病気や悪い癖、悪いものが人にうつるという意味で使います。