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Country Night In 阿寒 7th

2011-04-10 18:52:48 | インポート
9日午後2時30分、北見を発って一路阿寒湖畔へ。
昨夜は「Coumtry Night In 阿寒 7th」でした。
久しぶりに皆さんにお会いできて、嬉しかったです。
"東北関東大震災"の発生で、被災された方々が苦しまれているときですが、主催の皆さんと"開催"を選択させていただきました。
札幌、帯広、士幌、鹿追、中標津、標茶、北見から、例年になく大勢の皆さんが参加されて、皆さんのお元気なご様子に、内心ホッとして、心が和みました。
皆さん、有難うございました。


頑張れ!!

2011-04-02 19:46:04 | インポート
毎日毎日、TVのニュースを見て涙しています。
僕は、同情して涙を流すだけだけれど、被災された方々は、泣く暇さえないと思います。
それにしても、3週間が経ったというのに、暖房用の灯油がなくて寒さに震えているとは・・・
国は、非常時の為に、生活物資を備蓄しているのではないのですか。
それが、何故いち早く被災された皆さんに届かないのでしょう。
道路が壊れているからというのは、理由になりませんよ。
大きな地震や津波に襲われると、山も川も道路も家も壊れるのは想定内のことですから。
自衛隊を「暴力装置」とまで言い切った仙石氏は官房副長官に復権しましたが、自衛隊の機動力を、どのように評価するのでしょうか。
医薬品が被災地に届かない理由を、大塚という厚生副大臣は「割れるものもあるので、ヘリコプターで投下できない」などと、とぼけたことを言っていました。
蓮舫行政刷新相にいたっては、さすがに、大津波発生後数日間は、場違いの大きなイヤリングをはずしていましたが、数日後には、寒くもないのに、またまたジャンパーの襟を立てて、ピアスを二個もつけて現れたのには、救いようのない浅はかさと怒りを感じました。
そもそも芸と能のない芸能人が、政治屋に転身したことが大間違いでしょう。
所詮政治屋のパフォーマンスの域を出ない蓮舫が、節電を訴えても空虚な言葉です。
そのような人たちが閣僚に納まっている現状こそ、"国難"ではないでしょうか。
この大災害を乗り切るためにも、被災者の皆さんの日々の苦しさを、何も感じ取れない政治屋には辞めて戴きたいのです。
地震、津波を逃れたのに、寒さとストレスの中で亡くなられるご老人が後を絶たないとは、どういうことでしょう。
ヒマラヤやエベレストの山頂で遭難したのではありませんよ。
政府は、無策を続けている現状に早く気づくべきです!!
被災された皆さんは、大変な毎日をお過ごしですが、皆さん頑張って下さい!!
今TVニュースは、3週間もの間、海を漂う廃材の上にいた犬が、無事救助されたと報じています。
嬉しいニュースです。