◎亀田 116-112 内藤X
1R 亀田10:9(内藤9:10亀田)
2R 亀田10:9(内藤18:20亀田)
3R 内藤10:9(内藤28:29亀田)
4R 亀田10:9(内藤37:39亀田)
5R 亀田10:9(内藤46:49亀田)
6R 内藤10:9(内藤56:58亀田)
7R 内藤10:9(内藤66:67亀田)
8R 亀田10:9(内藤75:77亀田)
9R 亀田10:9(内藤84:87亀田)
10R 亀田10:9(内藤93:97亀田)
11R 亀田10:9(内藤102:107亀田)
12R 内藤10:9(内藤112:116亀田)
<Official>
◎亀田 UD 内藤X
マックス・デルーカ(カリフォルニア)116-112
ヒューバート・ミン(ハワイ)117-111
ダニエル・バン・デ・ウール(ベルギー)117-111
<memo>
1R 内藤が飛び込む際と打ち終わった時に軽く伸ばす左がいい。いいタイミングの右フックもヒットした亀田のボックスに。
2R 亀田が距離を支配。左ストレートを起点にしてパンチをまとめる。王者はスピードに対応できてない。目立ったのは足を踏み鳴らしてたことくらい。
3R 挑戦者がフットワークを止めた分パンチの交換で内藤のも当たるようになる。ペースは変らないがこの回は王者の攻勢に。
4R 内藤は幾度かコーナー、ロープにつめて攻勢も空転。右フックで迎撃し左ストレートで入る亀田の方が的確性で上とみる。
5R 内藤が圧力を強めワンツーを連発。幾度か右が当たるも浅い。で打ち終わりにはお返しをもらう。パンチの食い方も見栄えが悪い。
6R この回はやや亀田が大人しい。内藤の攻めが目立った。しかしロープに詰められてもしっかり打ち返しペースは渡さない。
7R 試合は膠着状態に。互角だが分けるなら前に出てる内藤か。
8R 亀田がギアチェンジしたかのように出力アップ。素早い出入りに内藤の手数が減る。カウンターの右フックでバランスを崩させるシーンも作った亀田に。
9R 内藤も力んで反撃するが大きいフックはそのほとんどがガードに阻まれ、逆にインから小さいパンチをもらう。終盤には観客へアピールする余裕もみせた亀田に。
10R 内藤の前進を足でさばくのではなく受けてから反撃するシーンも増える。ボディで足が止まったのかもう危険がないと判断したのか。やはり的確性は差がある。
11R 展開は変らず。3RまでにKO宣言など忘れたようにクールに内藤の顔面を小突き続ける亀田。
12R 劣勢の内藤が逆転を狙って仕掛ける。リードを確信してるであろう亀田も応戦。前半内藤、後半亀田。王者の意地に温情ポイント。
・結果は知って見たが感覚としては116-112より117-111のが近いかんじ。まずは亀田の快勝といえる試合だったとおもう。
・亀田の右フックが強く警戒したのか王者は攻撃にも迫力がなかった。左ストレートで入いるのもお約束の一つだけど対応が不十分で顔を腫らされた。油断もあったのか。
・内藤の試合はポンサクレック4戦目以来。途中までしか見れなかっただけどその頃とさほど変ってなかったようにおもう。反応なんかは歳とったぶん落ちたのかな。
・亀田は追い足はそうよくないのだから彼を前に出てこさせるような工夫があってもよかったとおもうが単調な前進に終始。もうちょっと策があってもよかったのでは。
・亀田はロペス戦以来。世界戦後のどれかの試合で確か左アッパー合わされた際露骨にパンチを怖がってるような素振りを見て亀田もここまでか、とおもったもんだ。
・自信を取り戻すのは大変だったろうがそんなスランプを乗り越えたことで精神的にも肉体的にもタフになったのだろう。
・基本単調でまだ攻撃パターンは多くはないが、その選択が見事だった。キーとなった左も読まれるほどは使い過ぎず、かといって少な過ぎず。
・現時点での格付けは終わった感がある。再戦があればよりハッキリとしたカタチで返り討ちとなる可能性が高いだろう。
・亀田陣営は世界戦略を立てているようなのでビッグネームとの対決に期待したい。その裏付けとなる経済力やコネもあるみたいなので期待できそう。
・そうした意味でこの王座交代は世界のフライ級近辺の活性化につながるかも。是非そうであって欲しい。
ランダエタvs亀田(2006年8月2日横浜アリーナ)
1R 亀田10:9(内藤9:10亀田)
2R 亀田10:9(内藤18:20亀田)
3R 内藤10:9(内藤28:29亀田)
4R 亀田10:9(内藤37:39亀田)
5R 亀田10:9(内藤46:49亀田)
6R 内藤10:9(内藤56:58亀田)
7R 内藤10:9(内藤66:67亀田)
8R 亀田10:9(内藤75:77亀田)
9R 亀田10:9(内藤84:87亀田)
10R 亀田10:9(内藤93:97亀田)
11R 亀田10:9(内藤102:107亀田)
12R 内藤10:9(内藤112:116亀田)
<Official>
◎亀田 UD 内藤X
マックス・デルーカ(カリフォルニア)116-112
ヒューバート・ミン(ハワイ)117-111
ダニエル・バン・デ・ウール(ベルギー)117-111
<memo>
1R 内藤が飛び込む際と打ち終わった時に軽く伸ばす左がいい。いいタイミングの右フックもヒットした亀田のボックスに。
2R 亀田が距離を支配。左ストレートを起点にしてパンチをまとめる。王者はスピードに対応できてない。目立ったのは足を踏み鳴らしてたことくらい。
3R 挑戦者がフットワークを止めた分パンチの交換で内藤のも当たるようになる。ペースは変らないがこの回は王者の攻勢に。
4R 内藤は幾度かコーナー、ロープにつめて攻勢も空転。右フックで迎撃し左ストレートで入る亀田の方が的確性で上とみる。
5R 内藤が圧力を強めワンツーを連発。幾度か右が当たるも浅い。で打ち終わりにはお返しをもらう。パンチの食い方も見栄えが悪い。
6R この回はやや亀田が大人しい。内藤の攻めが目立った。しかしロープに詰められてもしっかり打ち返しペースは渡さない。
7R 試合は膠着状態に。互角だが分けるなら前に出てる内藤か。
8R 亀田がギアチェンジしたかのように出力アップ。素早い出入りに内藤の手数が減る。カウンターの右フックでバランスを崩させるシーンも作った亀田に。
9R 内藤も力んで反撃するが大きいフックはそのほとんどがガードに阻まれ、逆にインから小さいパンチをもらう。終盤には観客へアピールする余裕もみせた亀田に。
10R 内藤の前進を足でさばくのではなく受けてから反撃するシーンも増える。ボディで足が止まったのかもう危険がないと判断したのか。やはり的確性は差がある。
11R 展開は変らず。3RまでにKO宣言など忘れたようにクールに内藤の顔面を小突き続ける亀田。
12R 劣勢の内藤が逆転を狙って仕掛ける。リードを確信してるであろう亀田も応戦。前半内藤、後半亀田。王者の意地に温情ポイント。
・結果は知って見たが感覚としては116-112より117-111のが近いかんじ。まずは亀田の快勝といえる試合だったとおもう。
・亀田の右フックが強く警戒したのか王者は攻撃にも迫力がなかった。左ストレートで入いるのもお約束の一つだけど対応が不十分で顔を腫らされた。油断もあったのか。
・内藤の試合はポンサクレック4戦目以来。途中までしか見れなかっただけどその頃とさほど変ってなかったようにおもう。反応なんかは歳とったぶん落ちたのかな。
・亀田は追い足はそうよくないのだから彼を前に出てこさせるような工夫があってもよかったとおもうが単調な前進に終始。もうちょっと策があってもよかったのでは。
・亀田はロペス戦以来。世界戦後のどれかの試合で確か左アッパー合わされた際露骨にパンチを怖がってるような素振りを見て亀田もここまでか、とおもったもんだ。
・自信を取り戻すのは大変だったろうがそんなスランプを乗り越えたことで精神的にも肉体的にもタフになったのだろう。
・基本単調でまだ攻撃パターンは多くはないが、その選択が見事だった。キーとなった左も読まれるほどは使い過ぎず、かといって少な過ぎず。
・現時点での格付けは終わった感がある。再戦があればよりハッキリとしたカタチで返り討ちとなる可能性が高いだろう。
・亀田陣営は世界戦略を立てているようなのでビッグネームとの対決に期待したい。その裏付けとなる経済力やコネもあるみたいなので期待できそう。
・そうした意味でこの王座交代は世界のフライ級近辺の活性化につながるかも。是非そうであって欲しい。
ランダエタvs亀田(2006年8月2日横浜アリーナ)
ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w;゜д゜)w
奥さんにチ○ポしゃぶらせてあげたらホントに8万くれたぞ!!!!
裸エプロンのままハメたけどそれよりテンション上がったわwwwwww
今こっちゎ2人だよ(*´ェ`*)
見せ合いっこした後3人で楽しもぉ(ヮラ
あっバ○ブ持って来てるから手ぶらでィィョ(*´ー`)