・ミスタさん、安田さんも一緒に回ります!
・しかし、ミスタさんと安田さんは2日間のみの参加
・3回目なんで逆打ちで…
ということを踏まえまして。
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■前枠[onちゃん劇場]四国八十八か所3 第一夜
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「八十八か所を3周するってのはすごいことだよ
この歳で3周してんだから オレは3周してんだ」
「受験生諸君!今年もご存じ!大泉洋が四国にやってまいりましたよ
今日はね、このできそこないをね、ふたり従えて、三人で、
順繰り順繰りと、四国の方を88番から回って行こうと、いう風に思っております
ひと寺ひと寺でキミたちの合格を祈願するぞ
案ずるな受験生!今年もキミたちは合格だ!それでは始めましょう!スタート!!」
---------------------------------------------
「ここからスタート!88番、大窪寺!」
「派手、三人だと派手」「派手になった?」
87番、長尾寺。
86番、志度寺。
「次はですね、85番八栗寺」
「お、早くも山田家さん」「先に食っちゃおう」
-うどん-
「うどん!うまい!!」
85番、八栗寺。
84番、屋島寺。
「ミステリー坂でしたー」
83番、一宮寺。「えへへへ」
-本日終了-
「朝メシをあきらめるっちゅうことはないわ」
「寺を回って戻ってくるかい?」
「4時くらいに起きて→何寺か回って→宿に戻って朝食を食べる」
「朝4時って…誰が起きれるの?」
「起きれるでしょ、ミスターが」
「ミスター 起きてさぁ 運転して行ってくりゃいいんだよ」
「カメラも無しかい?」
「持ってきゃいいんだよ、自分で…」
「キミらあんまりおもしろいこと言うなよ」
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「香川で一泊!!」
「二日目は真っ暗なうちからスタート!」
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82番、根香寺。
81番、白峯寺。「真っ暗で怖いから、後ろ見ねぇじ」
「夜明けは近いぞ!80番、國分寺」
79番、天王寺高照院。
78番、郷照寺。
77番、道隆寺。
76番「こんぞーじ(金倉寺)です」「こんぞーじです」「こんぞーじです」
「スリー“こんぞーじ”」
-宿に戻る-
(朝食)「朝メシ。うまい!」
75番、善通寺!!

74番、甲山寺!(場所は違うけど^^)
珠玉の寺紹介シリーズ
73番、出釈迦寺。
「おはようございまーす 実家から送られてきたみかんだ 食べなさい」「ありがとうございます」「出社した」
72番、曼荼羅寺。
「まんじゅう屋があった」
-鳥坂まんじゅう-

「35個買ってきちゃった」
「ミスター何してんの?」
-魔人怒る-
「もったいねぇとか言ってたくせに」
-35個完食-
「だから一体なんなのよ?」
※鳥坂まんじゅうは「10個350円、15個500円、32個1000円」という料金設定。
この当時は35個でいくらかだったんでしょうね。とにかく本当に美味しいです!!
71番、弥谷寺。「いや~ん」
68番、神恵院・69番、観音寺。
珠玉の寺紹介シリーズ
67番、大興寺!「大工事ですね」

66番、雲辺寺!「運転だ…」
(昼食)「うどん うまい」
-香川県 終了-
「三角寺ぐらい あっという間に丸くしてやるオレが」
「いいかもう二度と下がるな」
65番、三角寺。
珠玉の寺紹介シリーズ
64番、前神寺。(前髪)
63番、吉祥寺!
62番、宝寿寺。
61番、香園寺。
「少しでも!三人の画を多くしとくぞ」
-雨が降ってきた-
「60番横峰寺へは行けなかったので、59番、国分寺」
-また来週!-
■後枠[onちゃん劇場]
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■前枠[onちゃん劇場]四国八十八か所3 第二夜
「これはもう二人が帰っちゃったら僕はどうなるんだろう…寂しいなぁ…」
「でも僕はねぇ、帰ってくるような気がするんだよね」
「一番つらい高知辺りで 僕の言えなかった寺の番号を言う人が現れるんじゃないか」
57番、栄福寺。
58番、仙遊寺。
-雨がやんだ-

56番、泰山寺。
-また降ってきた-
55番、南光坊。
「いやーついに我々がしゃべってる間にフラッシュ光るようになったな
ついに写真別に撮ることもやめたな」
54番、延命寺。
-鈴井君、安田君、終了-
「大変ですよ、よくやりました、今まで」
「なんでパフィーを蹴ったんだ!」
「画がしょぼいとか言ったら殺すぞ」
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「ミスター、安田くん、お疲れ様でした!」
「ありがとうございました!」
「道後温泉で一泊!」
-別れの朝-
「さよなら…」
-ひとり-
「早くもすさんでるか?」
「すさんでないだろ」
「寂しい?寂しいね」
「別に…」
「ちょっと寂しい?」
「寂しくないって言ってんだろ」
「今日から一人だ!でもがんばるぞ!53番からスタート!」
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53番、円明寺。
「しょぼ…」
「やっぱりあれかい 画が寂しいかい?」
「やっぱりちょっとは寂しさあるなぁ ただまあおなじみの画に戻ったという」
「本来こうなんだよ」
「これから皆さんお待ちかねのあの!寺が続々と出ますから…」
「チャンネルはそのまま」
52番、太山寺。「いやーたいさーん!!」
51番、石手寺。「あーっはっはっはっは」
-かなり寂しい-
「寂しくないね」
「寂しくないって 何度言ったら分かるんだ」
「寂しいんだねぇ」

50番、繁多寺!「はいカイロ、はいハンダゴテで、はい!はい~!」
「!」

「50番!」

「ふぁんたじー!」
「来てたの…?」
「ここからは僕が…」
「すごくびっくりした…」
「僕が一緒に行くから…」
「あ、そうなの…」
「寂しかったでしょ?いなくなって、鈴井さんと安田さんと」
「…おっきい声出されたから…ドキドキしちゃって…」
「すごい怖かったんだ…すごい勢いで走ってくる…」
「びっくりしちゃって、心臓 痛い…」
「ああそう、ここからはあなたが」(大泉さん所属劇団「チーム・ナックス」リーダー森崎博之さん)
「どう、ちょっと嬉しいでしょ」
「うん、まあそうだね、ひとりで回るよりかは」
「大泉さん、すっかり“素”で(笑)」
「入るタイミングも難しかったね」
「僕は40分ああやってやってたから」
-リーダーはひとりで来ました-
「香川とか終わったから」
「うどんは…」
「ここからすごく過酷だよ…」
-リーダー浮かれる-
「大泉くん、40番あたりでもう リーダーは…」
「いやいやいや、連れてってくださいよ、うちのリーダーを」
「あまりにも乱暴な待ち合わせじゃないか、四国の繁多寺で森崎君待ってろというのは」
ここから2人
49番、浄土寺。
「名水100選というのがありますよ」
「とべ動物園」
「ホントにやってるんですかぁ?」

48番、西林寺。「ウ~!」「サイレンだ…」
「なんでですかぁ?」「リーダーばかに見えるぞ…」
47番、八坂寺。

46番、浄瑠璃寺。「ジョリジョリ」
-霧-
「おー!霧だー!気をつけろー!ライト点灯!!」
「どっちを置いていきますか」
「リーダーです」
-リーダーを指導-
「リーダー ちょっと霧 晴らして」
「吹いてごらん」
「ふぅー!」
「吹いてもダメなら吸ってみましょうか」
「ふぅー!」
-晴れた-
「リーダーに任せても大丈夫だね」
「だいじょぉぶです!」
-おくままんじゅう-

買ってみたけど、彼らが買ったものとは違ったみたい…
-リーダー酔う-
-到着-
「ありがたいなぁー」
45番、岩屋寺。
-今年も岩屋寺で悟りを開いた大泉さん-
げぷ
「怒ってはいないけど…」
「みかん食うか!」
「僕がいけないんだ 僕がね、ちゃんと見てなかった」
-怒らない-
「もう…鼻中汁だらけだよ」
「お前、バカじゃないのか」
「今年の岩屋寺騒動これで終わり」
「お楽しみの岩屋寺でした」
■後枠[onちゃん劇場]四国八十八か所3
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■前枠[onちゃん紙芝居劇場]四国八十八カ所3 第3夜の巻~!

44番、大宝寺。「ど~ん!!」(彼らは階段の上でした)
-リーダー酔う-
はぁ、はぁ、はぁー
-嬉野くん寝る-
「おいおいみんなしっかりしてけー」
「四国に飲まれてるよ」
-嬉野くんボヤく-
「だめだよもうオレ もう一時半だよ ぜんぜんだめだよ」
「うれしー」
「足摺岬なんて往復100キロもあんだよ 2時間かかるよ 雨やまないしさー」
「雨やまなねーなー」
「何のために森崎くん呼んだんだよ 晴れ男だなんてさんざん言ってたじゃないか」
「じゃあオレになんか食いもんくれ」
(うどん)「うどん。うまーい!」
「わたし メシを食うと雨がやむんです」
43番、明石寺。
42番、仏木寺。「キャイ~ンだ」
二人組シリーズ
41番、龍光寺。「りゅーこー!(UFO)」「ピンクレディーを…」
「森崎くん、ちょっとどうだ、日暮遅らせろよ」
「魔法使いじゃねぇんだから」
「伊勢エビ食わしてください(笑)」
「いろりやのうどんは食いてぇなぁ~」
「38番はダメだ、行けねぇ!」
「金剛福寺の代わりに酒まんじゅう買ってくか」
「なんの代わりよ」
「合成してみるか」
「ほら、晴れてきた!いい判断てことですよ」
「正解! 大きく神様が○を出したよ」
40番、「かんじざいじぃ~」
39番、延光寺。(ロボットダンス)
「僕と森崎君で金剛福寺に行ってきまーす!」
38番、金剛福寺。
憔悴しきったふたり(笑)
「うれしー笑ったぞ」
「月曜定休とかじゃないだろうね」
「!」
「休みだ」
「何のために金剛福寺をあんな嘘までついて…」
「天罰ってのは当たるんだなぁー」
「全員のやる気がまったく失せちゃって…」
「三日目最後、37番、岩本寺」
---------------------------------------------
「三日目は高知で一泊!」
「今日で全部終わらすぞ」「うん!」「四日目は高知からスタート!」
---------------------------------------------
34番、種間寺!「マジ?」
36番、青龍寺。
-おみくじ-
「深き山中にて 道徳を修するゆう」
「この人は心正直にして人の偽りにのりて苦しむ事あり決して人(藤村w)に騙されるべからず」
-日の出-
「きれーでしょー!」
「侮れませんよ しかし あの太陽も あいつはうどん屋一個消した太陽ですからね」
「自分らきのうズルしたやろ」
-関西人の太陽-
「なんでもきのうはズルしたらしいな 今日もじっと見てるよ うどん屋バンバンしばくよ」
「さんまちゃん見ながら食べようや」
「がんばってるかー 見てるでー」
35番、清滝寺。「あー…わしゃー…」大滝秀治さん。
「ありがたい」
「だいぶ自分分かってきたな」by太陽
(朝食)「朝食、うまい!」
33番、雪蹊寺。「設計!」
「景気づけに歌でも」
歌(ゴスペル)「OH!HAPPY DAY」Wきよし
ピンクレディーバージョン
32番、禅師峰寺!
「あれ?藤村さん…」
「通り過ぎたか」
「一方通行なんだぞ!」
-やり直し-
「私がバカでしたって言ってみろ、ゲンゴロウ」
31番、竹林寺。「伸びやかな竹を表現…」「竹を表現させていただきました」
「これはちょっとおだやかじゃないねぇ」
「ご存じ!」
「順次回っております」
ピンクレディーバージョン
30番、善楽寺。「ピンクレディーのサウスポーより」
「29ばぁ~ん、こくぶんじ!」(ペッパー警部)
「では、UFOでお会いしましょう」
-また来週!-
■後枠[onちゃん紙芝居劇場]四国八十八カ所3
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■前枠[onちゃん指人形劇場]四国八十八か所3 第四夜
-大日寺への道を迷う-
「どっちだぁー」
「ゲンゴロウが勝ってる…すずむしが色褪せて…きちゃった」
「ゲンゴロウって言ったときにしゃべるな」
「これ左に曲がっとけ!」
「曲がられてしまうとですね私の地図からは…」
「はい!正解!出てきました、イエーイ!」
28番、大日寺!(ピンクレディーUFO)

真っ直ぐ!真っ直ぐ!真っ直ぐ!

真っ直ぐ!ハンドル切るな!
「すずむし合格!」
-リーダーの出番-
「海よぉ~おれの海よぉ~♪」
「ゼリーみたいだね」
「ちょっとカチンとくることあるよね」
27番、神峯寺。「安心せい、峰打ちじゃ…」
イエイ!イエイ!イエーイ!
ホイ!ホイ!ホーイ!
ウォ!ウォ!ウォ!ウォーイ!
イエイ!イエイ!イエ!イエ!イエーイ!
「だんだん悟りを開いて参りました」
「なんでも楽しくなってきたぞぉー」
「大泉でございまーす 順次回っております」
26番、金剛頂寺~~~~!!(駆け下りる)
-リーダーダウン-
ホイ ホ ホイ ホーイ!
「森崎君が必死になって笑ってるけど…」
イエイ!イエ!イエ!イエイ!イエーイ!
イエイ!イエ!イエ!イエイ!イエイ!イエーイ!
「あっ元気になった!元気になった!」
25番、津照寺。(駆け上がって)
24番、最御崎寺。
「いよいよ徳島、23番薬王寺!“薬王寺のY”」
「太龍寺はロープウェイが止まっちゃったらいけない」
「でも、太龍寺は次ですよ」
-間に合ってしまう-
「とりあえずうどん食ってくか」
「とんかつうどん!うまい!」※このお店、見つけたんだけど、営業時間外だった…残念。
「とりあえずアレだな もう太龍寺のロープウェイは…終わったぞ」
22番平等寺、21番太龍寺!
-20番がなければ一気に行ける-
-Dの決断!-
「こらぁ行くべきだ」
「森崎君すまんかったな 大変なロケになった!しかしやるしかないんだ!行けっ!」
20番、鶴林寺。
「藤村君、キミは寝てよし!」
-ネコが横切った-
19番、立江寺。「意味なし」
18番、恩山寺。「ぽと。おぎゃーおぎゃー」
17番、井戸寺。「イドジ、ウソつかない」
16番、観音寺。「意味なし」(ロボットダンス)
15番、國分寺。「黒板だ」
「14番、じょ~らぁ~くじ~」
-次週遂に最終夜!-
■後枠[onちゃん指人形劇場]四国八十八か所3
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■前枠[西川きよし劇場]四国八十八か所3 最終夜

13番、大日寺。「だぁいにちじぃ~」(場所は違うけど)
-いよいよ-
「行かねぇ!!っつてんだぁ、オレは」
「なにぃ?!」
「本当に行くぞ、僕は…」
「本当に焼山寺行く気か?行くのぉ、ホントに…じゃあ行くよホントに」
「この緊張感は伝わんねぇんだろうな…視聴者に どんだけの決断か」
「真っ直ぐ行っていいんだな!」
「行けーーーっ!」
-地元の車-
「先に行かせちゃお はえぇ!! 置いてくなよー」
「ついてけってー、藤村君」
「ついてけねぇってーあんなのー」
-応援歌-
コレすっごい恥ずかしいんだ
「こんにちは 水曜どうでしょうでございまーす 毎週水曜11時15分好評OA中でございます」
「えー落ちたら死にます」
「どうぞお命をお奪いになるようなことはございまぬよう…よろしくお願いいたします」
「どうぞご家族でご覧ください」
「どうぞお命をお奪いになるようなことはございまぬよう…お願いいたします」
「あぶないでぇーす!」
「駐車場のあと、こっから歩くんですよぉー」
「ムリです、ムリです」
12番、焼山寺!
「肩が重いですね」
「どっちの方ですか?」
「両方ですね」
「ぼくは左でぇーす」
「暑い…」
「4人しかいないとは思えないぐらい暑いですねぇ」
-生還-
「いろんな方、さようなら」
11番、藤井寺。「ラスト10(じゅぅ~!)」
10番、切幡寺。「あと9つ」
9番、法輪寺。「あと8つ」
「頭ボーっとしてきましたよねぇ」
「だんだんしゃべるのもおっくうに…」
8番、熊谷寺!「あと7つ!」
7番、十楽寺!「あと6つ!」
6番、安楽寺!「あと5つ!」
5番、地蔵寺!「あと4つ!」
「はい、じゃあキュー!」
4番、大日寺。「あと3つ!」
「そのあとずっと具合が悪いのはなんでしょうね?」
欽ちゃんの仮装大賞
3番、金泉寺!「コンセント」
「はい、キュー!」
「すごい始めにくいキューですけど 結局…自分で始め…ますけど」
2番、極楽寺!「あと1つ!」
「ホイ、キュー!」
「はい、じゃあ行きますよ、ほいじゃ」(キューの意味なし)
1番、霊山寺!
-巡拝完了-
「ここまでがんばれたのも…明日からのうどん。 ご褒美! あげちゃう うどん はい、5軒~」
-さらに-
「大泉さんは徳島でラーメンが食べたいって いつもならぼくは
“このやろう!”ってこういうところですけど、ラーメンも食べてOK」
「ぼくらはラーメン食べるけど、藤村君 帰って寝た方がいいよ おかしくなっちゃってるから」
-翌朝-
「うどん屋に行くぞー!」
-一軒目-
彦江(お店閉めちゃってるようです…食べてみたかった…)
-二軒目-

中村(詳細はこちらから)
-三軒目-

竹清(詳細はこちらから)
-四軒目-

山越(詳細はこちらから)
「うまい、全部うまい!」
■後枠[西川きよし劇場]四国八十八か所3
・しかし、ミスタさんと安田さんは2日間のみの参加
・3回目なんで逆打ちで…
ということを踏まえまして。
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■前枠[onちゃん劇場]四国八十八か所3 第一夜
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「八十八か所を3周するってのはすごいことだよ
この歳で3周してんだから オレは3周してんだ」
「受験生諸君!今年もご存じ!大泉洋が四国にやってまいりましたよ
今日はね、このできそこないをね、ふたり従えて、三人で、
順繰り順繰りと、四国の方を88番から回って行こうと、いう風に思っております
ひと寺ひと寺でキミたちの合格を祈願するぞ
案ずるな受験生!今年もキミたちは合格だ!それでは始めましょう!スタート!!」
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「ここからスタート!88番、大窪寺!」
「派手、三人だと派手」「派手になった?」
87番、長尾寺。
86番、志度寺。
「次はですね、85番八栗寺」
「お、早くも山田家さん」「先に食っちゃおう」
-うどん-
「うどん!うまい!!」
85番、八栗寺。
84番、屋島寺。
「ミステリー坂でしたー」
83番、一宮寺。「えへへへ」
-本日終了-
「朝メシをあきらめるっちゅうことはないわ」
「寺を回って戻ってくるかい?」
「4時くらいに起きて→何寺か回って→宿に戻って朝食を食べる」
「朝4時って…誰が起きれるの?」
「起きれるでしょ、ミスターが」
「ミスター 起きてさぁ 運転して行ってくりゃいいんだよ」
「カメラも無しかい?」
「持ってきゃいいんだよ、自分で…」
「キミらあんまりおもしろいこと言うなよ」
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「香川で一泊!!」
「二日目は真っ暗なうちからスタート!」
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82番、根香寺。
81番、白峯寺。「真っ暗で怖いから、後ろ見ねぇじ」
「夜明けは近いぞ!80番、國分寺」
79番、天王寺高照院。
78番、郷照寺。
77番、道隆寺。
76番「こんぞーじ(金倉寺)です」「こんぞーじです」「こんぞーじです」
「スリー“こんぞーじ”」
-宿に戻る-
(朝食)「朝メシ。うまい!」
75番、善通寺!!

74番、甲山寺!(場所は違うけど^^)
珠玉の寺紹介シリーズ
73番、出釈迦寺。
「おはようございまーす 実家から送られてきたみかんだ 食べなさい」「ありがとうございます」「出社した」
72番、曼荼羅寺。
「まんじゅう屋があった」
-鳥坂まんじゅう-

「35個買ってきちゃった」
「ミスター何してんの?」
-魔人怒る-
「もったいねぇとか言ってたくせに」
-35個完食-
「だから一体なんなのよ?」
※鳥坂まんじゅうは「10個350円、15個500円、32個1000円」という料金設定。
この当時は35個でいくらかだったんでしょうね。とにかく本当に美味しいです!!
71番、弥谷寺。「いや~ん」
68番、神恵院・69番、観音寺。
珠玉の寺紹介シリーズ
67番、大興寺!「大工事ですね」

66番、雲辺寺!「運転だ…」
(昼食)「うどん うまい」
-香川県 終了-
「三角寺ぐらい あっという間に丸くしてやるオレが」
「いいかもう二度と下がるな」
65番、三角寺。
珠玉の寺紹介シリーズ
64番、前神寺。(前髪)
63番、吉祥寺!
62番、宝寿寺。
61番、香園寺。
「少しでも!三人の画を多くしとくぞ」
-雨が降ってきた-
「60番横峰寺へは行けなかったので、59番、国分寺」
-また来週!-
■後枠[onちゃん劇場]
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■前枠[onちゃん劇場]四国八十八か所3 第二夜
「これはもう二人が帰っちゃったら僕はどうなるんだろう…寂しいなぁ…」
「でも僕はねぇ、帰ってくるような気がするんだよね」
「一番つらい高知辺りで 僕の言えなかった寺の番号を言う人が現れるんじゃないか」
57番、栄福寺。
58番、仙遊寺。
-雨がやんだ-

56番、泰山寺。
-また降ってきた-
55番、南光坊。
「いやーついに我々がしゃべってる間にフラッシュ光るようになったな
ついに写真別に撮ることもやめたな」
54番、延命寺。
-鈴井君、安田君、終了-
「大変ですよ、よくやりました、今まで」
「なんでパフィーを蹴ったんだ!」
「画がしょぼいとか言ったら殺すぞ」
---------------------------------------------
「ミスター、安田くん、お疲れ様でした!」
「ありがとうございました!」
「道後温泉で一泊!」
-別れの朝-
「さよなら…」
-ひとり-
「早くもすさんでるか?」
「すさんでないだろ」
「寂しい?寂しいね」
「別に…」
「ちょっと寂しい?」
「寂しくないって言ってんだろ」
「今日から一人だ!でもがんばるぞ!53番からスタート!」
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53番、円明寺。
「しょぼ…」
「やっぱりあれかい 画が寂しいかい?」
「やっぱりちょっとは寂しさあるなぁ ただまあおなじみの画に戻ったという」
「本来こうなんだよ」
「これから皆さんお待ちかねのあの!寺が続々と出ますから…」
「チャンネルはそのまま」
52番、太山寺。「いやーたいさーん!!」
51番、石手寺。「あーっはっはっはっは」
-かなり寂しい-
「寂しくないね」
「寂しくないって 何度言ったら分かるんだ」
「寂しいんだねぇ」

50番、繁多寺!「はいカイロ、はいハンダゴテで、はい!はい~!」
「!」

「50番!」

「ふぁんたじー!」
「来てたの…?」
「ここからは僕が…」
「すごくびっくりした…」
「僕が一緒に行くから…」
「あ、そうなの…」
「寂しかったでしょ?いなくなって、鈴井さんと安田さんと」
「…おっきい声出されたから…ドキドキしちゃって…」
「すごい怖かったんだ…すごい勢いで走ってくる…」
「びっくりしちゃって、心臓 痛い…」
「ああそう、ここからはあなたが」(大泉さん所属劇団「チーム・ナックス」リーダー森崎博之さん)
「どう、ちょっと嬉しいでしょ」
「うん、まあそうだね、ひとりで回るよりかは」
「大泉さん、すっかり“素”で(笑)」
「入るタイミングも難しかったね」
「僕は40分ああやってやってたから」
-リーダーはひとりで来ました-
「香川とか終わったから」
「うどんは…」
「ここからすごく過酷だよ…」
-リーダー浮かれる-
「大泉くん、40番あたりでもう リーダーは…」
「いやいやいや、連れてってくださいよ、うちのリーダーを」
「あまりにも乱暴な待ち合わせじゃないか、四国の繁多寺で森崎君待ってろというのは」
ここから2人
49番、浄土寺。
「名水100選というのがありますよ」
「とべ動物園」
「ホントにやってるんですかぁ?」

48番、西林寺。「ウ~!」「サイレンだ…」
「なんでですかぁ?」「リーダーばかに見えるぞ…」
47番、八坂寺。

46番、浄瑠璃寺。「ジョリジョリ」
-霧-
「おー!霧だー!気をつけろー!ライト点灯!!」
「どっちを置いていきますか」
「リーダーです」
-リーダーを指導-
「リーダー ちょっと霧 晴らして」
「吹いてごらん」
「ふぅー!」
「吹いてもダメなら吸ってみましょうか」
「ふぅー!」
-晴れた-
「リーダーに任せても大丈夫だね」
「だいじょぉぶです!」
-おくままんじゅう-

買ってみたけど、彼らが買ったものとは違ったみたい…
-リーダー酔う-
-到着-
「ありがたいなぁー」
45番、岩屋寺。
-今年も岩屋寺で悟りを開いた大泉さん-
げぷ
「怒ってはいないけど…」
「みかん食うか!」
「僕がいけないんだ 僕がね、ちゃんと見てなかった」
-怒らない-
「もう…鼻中汁だらけだよ」
「お前、バカじゃないのか」
「今年の岩屋寺騒動これで終わり」
「お楽しみの岩屋寺でした」
■後枠[onちゃん劇場]四国八十八か所3
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■前枠[onちゃん紙芝居劇場]四国八十八カ所3 第3夜の巻~!

44番、大宝寺。「ど~ん!!」(彼らは階段の上でした)
-リーダー酔う-
はぁ、はぁ、はぁー
-嬉野くん寝る-
「おいおいみんなしっかりしてけー」
「四国に飲まれてるよ」
-嬉野くんボヤく-
「だめだよもうオレ もう一時半だよ ぜんぜんだめだよ」
「うれしー」
「足摺岬なんて往復100キロもあんだよ 2時間かかるよ 雨やまないしさー」
「雨やまなねーなー」
「何のために森崎くん呼んだんだよ 晴れ男だなんてさんざん言ってたじゃないか」
「じゃあオレになんか食いもんくれ」
(うどん)「うどん。うまーい!」
「わたし メシを食うと雨がやむんです」
43番、明石寺。
42番、仏木寺。「キャイ~ンだ」
二人組シリーズ
41番、龍光寺。「りゅーこー!(UFO)」「ピンクレディーを…」
「森崎くん、ちょっとどうだ、日暮遅らせろよ」
「魔法使いじゃねぇんだから」
「伊勢エビ食わしてください(笑)」
「いろりやのうどんは食いてぇなぁ~」
「38番はダメだ、行けねぇ!」
「金剛福寺の代わりに酒まんじゅう買ってくか」
「なんの代わりよ」
「合成してみるか」
「ほら、晴れてきた!いい判断てことですよ」
「正解! 大きく神様が○を出したよ」
40番、「かんじざいじぃ~」
39番、延光寺。(ロボットダンス)
「僕と森崎君で金剛福寺に行ってきまーす!」
38番、金剛福寺。
憔悴しきったふたり(笑)
「うれしー笑ったぞ」
「月曜定休とかじゃないだろうね」
「!」
「休みだ」
「何のために金剛福寺をあんな嘘までついて…」
「天罰ってのは当たるんだなぁー」
「全員のやる気がまったく失せちゃって…」
「三日目最後、37番、岩本寺」
---------------------------------------------
「三日目は高知で一泊!」
「今日で全部終わらすぞ」「うん!」「四日目は高知からスタート!」
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34番、種間寺!「マジ?」
36番、青龍寺。
-おみくじ-
「深き山中にて 道徳を修するゆう」
「この人は心正直にして人の偽りにのりて苦しむ事あり決して人(藤村w)に騙されるべからず」
-日の出-
「きれーでしょー!」
「侮れませんよ しかし あの太陽も あいつはうどん屋一個消した太陽ですからね」
「自分らきのうズルしたやろ」
-関西人の太陽-
「なんでもきのうはズルしたらしいな 今日もじっと見てるよ うどん屋バンバンしばくよ」
「さんまちゃん見ながら食べようや」
「がんばってるかー 見てるでー」
35番、清滝寺。「あー…わしゃー…」大滝秀治さん。
「ありがたい」
「だいぶ自分分かってきたな」by太陽
(朝食)「朝食、うまい!」
33番、雪蹊寺。「設計!」
「景気づけに歌でも」
歌(ゴスペル)「OH!HAPPY DAY」Wきよし
ピンクレディーバージョン
32番、禅師峰寺!
「あれ?藤村さん…」
「通り過ぎたか」
「一方通行なんだぞ!」
-やり直し-
「私がバカでしたって言ってみろ、ゲンゴロウ」
31番、竹林寺。「伸びやかな竹を表現…」「竹を表現させていただきました」
「これはちょっとおだやかじゃないねぇ」
「ご存じ!」
「順次回っております」
ピンクレディーバージョン
30番、善楽寺。「ピンクレディーのサウスポーより」
「29ばぁ~ん、こくぶんじ!」(ペッパー警部)
「では、UFOでお会いしましょう」
-また来週!-
■後枠[onちゃん紙芝居劇場]四国八十八カ所3
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■前枠[onちゃん指人形劇場]四国八十八か所3 第四夜
-大日寺への道を迷う-
「どっちだぁー」
「ゲンゴロウが勝ってる…すずむしが色褪せて…きちゃった」
「ゲンゴロウって言ったときにしゃべるな」
「これ左に曲がっとけ!」
「曲がられてしまうとですね私の地図からは…」
「はい!正解!出てきました、イエーイ!」
28番、大日寺!(ピンクレディーUFO)

真っ直ぐ!真っ直ぐ!真っ直ぐ!

真っ直ぐ!ハンドル切るな!
「すずむし合格!」
-リーダーの出番-
「海よぉ~おれの海よぉ~♪」
「ゼリーみたいだね」
「ちょっとカチンとくることあるよね」
27番、神峯寺。「安心せい、峰打ちじゃ…」
イエイ!イエイ!イエーイ!
ホイ!ホイ!ホーイ!
ウォ!ウォ!ウォ!ウォーイ!
イエイ!イエイ!イエ!イエ!イエーイ!
「だんだん悟りを開いて参りました」
「なんでも楽しくなってきたぞぉー」
「大泉でございまーす 順次回っております」
26番、金剛頂寺~~~~!!(駆け下りる)
-リーダーダウン-
ホイ ホ ホイ ホーイ!
「森崎君が必死になって笑ってるけど…」
イエイ!イエ!イエ!イエイ!イエーイ!
イエイ!イエ!イエ!イエイ!イエイ!イエーイ!
「あっ元気になった!元気になった!」
25番、津照寺。(駆け上がって)
24番、最御崎寺。
「いよいよ徳島、23番薬王寺!“薬王寺のY”」
「太龍寺はロープウェイが止まっちゃったらいけない」
「でも、太龍寺は次ですよ」
-間に合ってしまう-
「とりあえずうどん食ってくか」
「とんかつうどん!うまい!」※このお店、見つけたんだけど、営業時間外だった…残念。
「とりあえずアレだな もう太龍寺のロープウェイは…終わったぞ」
22番平等寺、21番太龍寺!
-20番がなければ一気に行ける-
-Dの決断!-
「こらぁ行くべきだ」
「森崎君すまんかったな 大変なロケになった!しかしやるしかないんだ!行けっ!」
20番、鶴林寺。
「藤村君、キミは寝てよし!」
-ネコが横切った-
19番、立江寺。「意味なし」
18番、恩山寺。「ぽと。おぎゃーおぎゃー」
17番、井戸寺。「イドジ、ウソつかない」
16番、観音寺。「意味なし」(ロボットダンス)
15番、國分寺。「黒板だ」
「14番、じょ~らぁ~くじ~」
-次週遂に最終夜!-
■後枠[onちゃん指人形劇場]四国八十八か所3
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■前枠[西川きよし劇場]四国八十八か所3 最終夜

13番、大日寺。「だぁいにちじぃ~」(場所は違うけど)
-いよいよ-
「行かねぇ!!っつてんだぁ、オレは」
「なにぃ?!」
「本当に行くぞ、僕は…」
「本当に焼山寺行く気か?行くのぉ、ホントに…じゃあ行くよホントに」
「この緊張感は伝わんねぇんだろうな…視聴者に どんだけの決断か」
「真っ直ぐ行っていいんだな!」
「行けーーーっ!」
-地元の車-
「先に行かせちゃお はえぇ!! 置いてくなよー」
「ついてけってー、藤村君」
「ついてけねぇってーあんなのー」
-応援歌-
コレすっごい恥ずかしいんだ
「こんにちは 水曜どうでしょうでございまーす 毎週水曜11時15分好評OA中でございます」
「えー落ちたら死にます」
「どうぞお命をお奪いになるようなことはございまぬよう…よろしくお願いいたします」
「どうぞご家族でご覧ください」
「どうぞお命をお奪いになるようなことはございまぬよう…お願いいたします」
「あぶないでぇーす!」
「駐車場のあと、こっから歩くんですよぉー」
「ムリです、ムリです」
12番、焼山寺!
「肩が重いですね」
「どっちの方ですか?」
「両方ですね」
「ぼくは左でぇーす」
「暑い…」
「4人しかいないとは思えないぐらい暑いですねぇ」
-生還-
「いろんな方、さようなら」
11番、藤井寺。「ラスト10(じゅぅ~!)」
10番、切幡寺。「あと9つ」
9番、法輪寺。「あと8つ」
「頭ボーっとしてきましたよねぇ」
「だんだんしゃべるのもおっくうに…」
8番、熊谷寺!「あと7つ!」
7番、十楽寺!「あと6つ!」
6番、安楽寺!「あと5つ!」
5番、地蔵寺!「あと4つ!」
「はい、じゃあキュー!」
4番、大日寺。「あと3つ!」
「そのあとずっと具合が悪いのはなんでしょうね?」
欽ちゃんの仮装大賞
3番、金泉寺!「コンセント」
「はい、キュー!」
「すごい始めにくいキューですけど 結局…自分で始め…ますけど」
2番、極楽寺!「あと1つ!」
「ホイ、キュー!」
「はい、じゃあ行きますよ、ほいじゃ」(キューの意味なし)
1番、霊山寺!
-巡拝完了-
「ここまでがんばれたのも…明日からのうどん。 ご褒美! あげちゃう うどん はい、5軒~」
-さらに-
「大泉さんは徳島でラーメンが食べたいって いつもならぼくは
“このやろう!”ってこういうところですけど、ラーメンも食べてOK」
「ぼくらはラーメン食べるけど、藤村君 帰って寝た方がいいよ おかしくなっちゃってるから」
-翌朝-
「うどん屋に行くぞー!」
-一軒目-
彦江(お店閉めちゃってるようです…食べてみたかった…)
-二軒目-

中村(詳細はこちらから)
-三軒目-

竹清(詳細はこちらから)
-四軒目-

山越(詳細はこちらから)
「うまい、全部うまい!」
■後枠[西川きよし劇場]四国八十八か所3
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