おくびょうなネコ、時々思いのまま

カギしっぽの(=^・・^=)と綴る日常の平凡

専守防衛

2015年09月20日 | 兎耳祭文

ごきげんよう

 

安保法特別委員会を通過させた殊勲選手は、自民党の「髭の隊長」佐藤

引用元;http://oboega-01.blog.jp/archives/1040365479.html 

産経新聞によると~

民主党の小西議員は、委員会室の後ろの窓枠に足を乗せ、

 

 

 

鴻池委員長にダイビングしたが、

自民党の佐藤正久議員が拳で顔を押した。

 

 

 

画像だけを見ると、パンチがクリーンヒットしているかのようだが

 

『実際の映像上では、拳でぐりぐりと敵を押し戻し、腕が伸びきった

 

ところなんですけどね。』

 

 

採決通過後、鴻池委員長は取材陣に、「このように採決することは

本意ではなかったが、審議はほとんど尽くしたので、

結論を下すしかない時だと判断した。10党のうち5党が支持しており、

強行処理ではない」と主張した。

民主党の福山哲郎議員は、「こんな暴力的な採決によって、

民主主義は死んだ」と述べた。

 

『民主党は既に死んでいるし、後ろから攻撃してきたのは

 

 あんたたちの仲間ですよー。』

 

 

 

日本を含めたメディアの多くは、佐藤議員の一撃を

「右ストレートがクリーンヒット」とボクシング風に表現したが、

厳密には違う。ボクシングは親指を横にしてパンチを繰り出すが、

佐藤議員の拳の握りは親指が上だ。

いわゆる「縦拳」という突き技で、日本拳法などで用いられる。

引用元;日刊ゲンダイ

 

 

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