ごきげんよう
二十四節気 第十番目 「夏至 (げし)」
陽ねつ至極し又日の長きのいたりなるをもってなり (暦便覧)
夏の最中日北上の極
夏らしい蒸暑さがやってきた一日でした。
ごきげんよう
二十四節気 第十番目 「夏至 (げし)」
陽ねつ至極し又日の長きのいたりなるをもってなり (暦便覧)
夏の最中日北上の極
夏らしい蒸暑さがやってきた一日でした。
ごきげんよう
二十四節気 第九番目 「芒種 (ぼうしゅ)」
芒(のぎ)ある穀るい稼種する時なればなり (暦便覧)
『麦を収め稲を植う』
種播きをする頃という意味で 農家は田植えに追われる頃でもあり
また 梅雨入りの時期となってきました。
アジサイ 隅田の花火