本日、伊丹シティの美術館へ行ってきました。
今回はメルマガより・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「自転車」の事故、やはりまだ多いです。
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並走して「自転車」で走行中の、二人の女子高生が、
会話に夢中となり、一旦停止の交差点をそのまま通過。
走行してきたバイクと接触事故。
幸い女子高生たちに大きなケガはなかったのですが、
とっさに避けようとしたバイクが転倒。
バイクの運転者さんが、大ケガ。
結果、双方過失(責任)が問われ
過失(責任)割合、50対50。
女子高生には、バイクの自賠責保険でお支払いできます。
バイクの運転手さんの大ケガ、、例えば失明などで2000万円かかったとしたら、
その半分(過失割合50%)の1000万円を
女子高生たち、お二人が支払うことになります。
1000万円づつ・・・。
女子高生たちは、「自転車」ですので
自動車保険からはお支払できません。
もちろん「自転車」に自賠責保険もありません。
さあ、1000万円のお支払い・・・、どうしましょう。。
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実際に、これに近い事故があり、
結局、女子高生たちは「個人賠償責任保険」で、お支払いができたそうです。
『交通事故を起こしてしまったら』です。
まず冷静に、人命救護が最優先。
119番⇒110番。保険会社に連絡し
その場で確認できることはすべて記録。
お相手のケガには誠意をもって対応しましょう。
(↓「もし事故が起きたら・自動車編)
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/e6cfea2dc9c3cac27b72b43435ac0913
今回はメルマガより・・・
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「自転車」の事故、やはりまだ多いです。
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並走して「自転車」で走行中の、二人の女子高生が、
会話に夢中となり、一旦停止の交差点をそのまま通過。
走行してきたバイクと接触事故。
幸い女子高生たちに大きなケガはなかったのですが、
とっさに避けようとしたバイクが転倒。
バイクの運転者さんが、大ケガ。
結果、双方過失(責任)が問われ
過失(責任)割合、50対50。
女子高生には、バイクの自賠責保険でお支払いできます。
バイクの運転手さんの大ケガ、、例えば失明などで2000万円かかったとしたら、
その半分(過失割合50%)の1000万円を
女子高生たち、お二人が支払うことになります。
1000万円づつ・・・。
女子高生たちは、「自転車」ですので
自動車保険からはお支払できません。
もちろん「自転車」に自賠責保険もありません。
さあ、1000万円のお支払い・・・、どうしましょう。。
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実際に、これに近い事故があり、
結局、女子高生たちは「個人賠償責任保険」で、お支払いができたそうです。
『交通事故を起こしてしまったら』です。
まず冷静に、人命救護が最優先。
119番⇒110番。保険会社に連絡し
その場で確認できることはすべて記録。
お相手のケガには誠意をもって対応しましょう。
(↓「もし事故が起きたら・自動車編)
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/e6cfea2dc9c3cac27b72b43435ac0913