新兵の諸君、初めましてかな?
先日、友人のモハメド閣下と会談する機会があったのだが、一つ頼まれ事をされてな。
最近、閣下の保有する部隊に新兵が入隊したらしいのだが、少数精鋭なだけにベテランの隊員たちも前線に借り出されることが多く、指導する人材が不足しているようでね。
その役目をぜひ私に頼みたいと言うのだ。
つまり、諸君らの教育を頼まれた・・・というわけだ。
そこで、今日から私が諸君らに競馬伝説における戦い方を教えてやろうというのだ。
フフフ…このような仕事を引き受けるなど、ガラではないのだがね。
今日はまず基本的な戦術から教えてやる。
最初に言っておく。
この戦場で生き残り、頂点を目指すために最も必要な資質、それは「忍耐」だと私は考える!
戦場に立つ以上、戦功を逸る気持ちはわかる。
だが、パイロット(騎手)の腕も未熟なうえ、最初に与えられる機体(馬)の性能ではどんなにがんばっても条件戦を何回か勝てるに止まるだろう。
また、ろくに機体を整備(調教)しないで戦場(レース)に出たとしても、それでは充分に機体の性能を引き出すことはできんのだ。
まずはじっくり調整し、戦闘に備えるのがいいだろう。
本来であれば機体の調整が完了した段階(成長のピーク。愛馬の近況メールで成長ピーク、調教も完璧と言われる段階)で実戦投入するのがベストなのだが、新兵の諸君にとってそれではあまりに期間が長すぎるかな?
そうだな、新兵同士の戦場であれば投入の目安としては整備を繰り返して機体の調子が2度目のピークを迎えた頃がいいだろう。
そのときに改めて性能を検証(フリレでタイムを計測)し、実戦に投入する機会を伺うことになる。
当然、このタイミングでの投入を見送り、更に整備を重ねることで機体の完成度は高く、勝利の可能性も高くなるのだ。
急いては事を仕損じる、と言うが、認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを。。。
さて、このとき整備の影響が出やすい機体(超早熟or早熟馬)なら早い段階で結果が出やすいはずだ。
なるべくならそうした機体を確保したいところだが、そうそう当たるものではない。
しかしながら、最初に与えられる機体は選べないが、自ら購入するのであれば話は別だ。
機械系統(父の成長型)に着目し、なるべく仕上がりの早そうな機体を選んでみろ。
さらに、機体そのものの性能(母の能力)も高ければ高いほど、またそれぞれの相性が良いほど(ニックス)「当たり」を引く可能性は高くなると言える。
このように、すぐに実戦投入できる機体を確保し、すばやく戦闘と離脱を繰り返し、戦功を上げていくことが基本の立ち回りとなるだろう。
これはまた別の機会に話そうと思うが、パイロットの成長の目安として当面は50機撃墜(50勝)、更に上の階級を目指すなら100機撃墜(100勝)が目標となる。それも一人で、だ。
フフフ、この数字だけでもいかに「忍耐」が必要か、ご理解いただけたかな?
しかし、この目標をクリアできなければ第一線での活躍は望めないだろう。
まずは焦らずにパイロットとしての腕を磨くことから始めるべきだ。
手塩隊に所属する諸君らについては、詳しい話は私の友人に尋ねてみるといい。
コードネームは「倒壊帝王」と言ったな。
きっと力になってくれるはずだ。
今回の話はあくまで私の経験が元になっている。
これをどう活かすかは諸君らの自由だが…最後にこの言葉を贈らせてもらう。
・・・勝利の栄光を、君に!
※ネタがわからない人…ごめんなさい。ガンダムに詳しい人に聞いてください。。チャットの中で出たネタなので詳しい人もクレームはなしの方向で^^;評判よければまたやるかも?w
先日、友人のモハメド閣下と会談する機会があったのだが、一つ頼まれ事をされてな。
最近、閣下の保有する部隊に新兵が入隊したらしいのだが、少数精鋭なだけにベテランの隊員たちも前線に借り出されることが多く、指導する人材が不足しているようでね。
その役目をぜひ私に頼みたいと言うのだ。
つまり、諸君らの教育を頼まれた・・・というわけだ。
そこで、今日から私が諸君らに競馬伝説における戦い方を教えてやろうというのだ。
フフフ…このような仕事を引き受けるなど、ガラではないのだがね。
今日はまず基本的な戦術から教えてやる。
最初に言っておく。
この戦場で生き残り、頂点を目指すために最も必要な資質、それは「忍耐」だと私は考える!
戦場に立つ以上、戦功を逸る気持ちはわかる。
だが、パイロット(騎手)の腕も未熟なうえ、最初に与えられる機体(馬)の性能ではどんなにがんばっても条件戦を何回か勝てるに止まるだろう。
また、ろくに機体を整備(調教)しないで戦場(レース)に出たとしても、それでは充分に機体の性能を引き出すことはできんのだ。
まずはじっくり調整し、戦闘に備えるのがいいだろう。
本来であれば機体の調整が完了した段階(成長のピーク。愛馬の近況メールで成長ピーク、調教も完璧と言われる段階)で実戦投入するのがベストなのだが、新兵の諸君にとってそれではあまりに期間が長すぎるかな?
そうだな、新兵同士の戦場であれば投入の目安としては整備を繰り返して機体の調子が2度目のピークを迎えた頃がいいだろう。
そのときに改めて性能を検証(フリレでタイムを計測)し、実戦に投入する機会を伺うことになる。
当然、このタイミングでの投入を見送り、更に整備を重ねることで機体の完成度は高く、勝利の可能性も高くなるのだ。
急いては事を仕損じる、と言うが、認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを。。。
さて、このとき整備の影響が出やすい機体(超早熟or早熟馬)なら早い段階で結果が出やすいはずだ。
なるべくならそうした機体を確保したいところだが、そうそう当たるものではない。
しかしながら、最初に与えられる機体は選べないが、自ら購入するのであれば話は別だ。
機械系統(父の成長型)に着目し、なるべく仕上がりの早そうな機体を選んでみろ。
さらに、機体そのものの性能(母の能力)も高ければ高いほど、またそれぞれの相性が良いほど(ニックス)「当たり」を引く可能性は高くなると言える。
このように、すぐに実戦投入できる機体を確保し、すばやく戦闘と離脱を繰り返し、戦功を上げていくことが基本の立ち回りとなるだろう。
これはまた別の機会に話そうと思うが、パイロットの成長の目安として当面は50機撃墜(50勝)、更に上の階級を目指すなら100機撃墜(100勝)が目標となる。それも一人で、だ。
フフフ、この数字だけでもいかに「忍耐」が必要か、ご理解いただけたかな?
しかし、この目標をクリアできなければ第一線での活躍は望めないだろう。
まずは焦らずにパイロットとしての腕を磨くことから始めるべきだ。
手塩隊に所属する諸君らについては、詳しい話は私の友人に尋ねてみるといい。
コードネームは「倒壊帝王」と言ったな。
きっと力になってくれるはずだ。
今回の話はあくまで私の経験が元になっている。
これをどう活かすかは諸君らの自由だが…最後にこの言葉を贈らせてもらう。
・・・勝利の栄光を、君に!
※ネタがわからない人…ごめんなさい。ガンダムに詳しい人に聞いてください。。チャットの中で出たネタなので詳しい人もクレームはなしの方向で^^;評判よければまたやるかも?w
次回も期待してます!w
うちも早く強くないたいけど忍耐がなぁ、トホホ…
少佐いい味だしてるww
3倍のスピード私もほしいです><
馬の名前に関連した名前でもつけたらいいのカナ・・・。
いったい誰なんだろこれは・・・・
仮面の下の素顔が知りたいw
少佐そろそろ赤い性能を私にもw
勝ちたいです><