あの犬とカフェ

何時ぞやの可哀想な犬、最近少し待遇良くなりつつあります。
飼い主さんは犬の飼い方に熟知されてないようです。
ガレージからドアの前に移動して、
リードも私がプレゼントした長いのにしてもらいました。
でもあれから毎日美味しい水は上げてます。（大きい洗い桶のような物に
水は入れてもらってますが）そして、最近はジャーキーも上げてます。
食べたいのを我慢して必死にお預けしてます。



その先にこんな洒落たドッグカフェが出来つつあります。
とても凝った造りで、ドアと窓には犬の足跡が彩り良くあしらわれてます。
こんな所に連れて貰える幸せなワンチャンもいます。
開店したら私も看板犬のラルフとお茶したいと思っています。