宮地嶽神社を後にして舗装された道を更に進みます。やがて車が方向転換できるような広場にでます。奥に階段があって、とっぺんひろばの案内がありました。階段を登ると、左右に別れていましたが、左へ向かうとやがてとっぺん広場でした。上半身ハダカで体操をしているおじさんがいましたのでとっぺん広場の写真はありません。とっぺん広場からは、目の前に海が広がり芥屋の半島や姫島などが見えます。
てっぺん広場から芥屋方面:左の島が姫島
可也山(かやさん)
とっぺん広場で展望を楽しんだら、来た道を戻り、神社の方の舗装道路には行かずに直進します。すると神社の屋根が見えてきました。神社本殿の奥にでました。そしてそこが宮地岳の山頂、三角点でした。
そのまま進みます、海岸近くなのでムサシアブミがあちこちにあります。
更に進むと、登ってくる時に寄った校歌碑広場の上にでました。この先に更に行くと道はなくなり、迷いそうでしたが舗装道路が下の方に見えていましたのでなんとか降りることができました。
あとは、途中で左折して、釜塚古墳へと降ります。途中で見かけた花など
ユリズイセン
ヤブラン
ヨウシュヤマゴボウ
馬の顔か恐竜に見える木
R3.6.14
てっぺん広場から芥屋方面:左の島が姫島
可也山(かやさん)
とっぺん広場で展望を楽しんだら、来た道を戻り、神社の方の舗装道路には行かずに直進します。すると神社の屋根が見えてきました。神社本殿の奥にでました。そしてそこが宮地岳の山頂、三角点でした。
そのまま進みます、海岸近くなのでムサシアブミがあちこちにあります。
更に進むと、登ってくる時に寄った校歌碑広場の上にでました。この先に更に行くと道はなくなり、迷いそうでしたが舗装道路が下の方に見えていましたのでなんとか降りることができました。
あとは、途中で左折して、釜塚古墳へと降ります。途中で見かけた花など
ユリズイセン
ヤブラン
ヨウシュヤマゴボウ
馬の顔か恐竜に見える木
R3.6.14