眞子さまは、中学生のころ結婚するときに一億円以上の高額な支給があることに対して誹謗中傷があったと。だから受け取らないと。お相手が小室さんでなければ、中学生の時の誹謗中傷を思い出されることもなかったでしょうに。お気の毒です。
お相手が普通に常識的な方であれば、高額な支給に関し、国民がとやかく言うこともなく、通常の流れを温かく見守り、祝福し、穏やかな気持ちになれたことでしょう。残念ですね。
反対されればされるほど
「私は大丈夫」「私の目にくるいはない」という思いが強くなっておられるのかな。
報道の過熱は、むしろ逆効果な気がします。
冷静になることが出来れば、自ずとご自分のとるべき行動が見えるのではと思います。
一般の女性のお相手としても結婚となるとなかなか難しい方ですから。
結婚は、当人同士と言いつつ、家族はどうしても切れないものです。（経験から）
冷静に考えられる環境を是非。
お幸せになって頂きたい。
会見のとき、眞子さまを月、自分を太陽と言い放ったときからこの人は大丈夫かなと感じてました。
「子供の貧困」という表現に違和感を感じるのは私だけでしょうか？
そもそも子供は、子役でもない限り収入はなく、親の扶養家族。子供だけ貧困というケースあります？
普通に考えたら子供が貧困ではなく、親が貧困だからその子供たちが貧困ではと思うのです。
なのになぜ、「子供の貧困問題」というのでしょう？
身寄りのない子供達だけに使う表現でしょうか？