
ずっと戦場の話をしていてもあれなので、今回は合戦場でやれることだが、インターバル中にできていたことについて。
陣と陣の間になにしますか?は人によって答えはまちまちだろうが、合戦場から退出するのは確実だろう。
が、昔はインターバル中でも合戦場、正式には門の中ではあるが、やれることがあったのだ。
それが前哨戦である。
まぁ、前哨戦といっても初耳の人も多いだろうから説明から入ろう。
簡単に言えば、登録者同士の7VS7の対人が行えるものであった。
その勝敗の結果で武功がもらえ、成立しなくても僅かながら、こちらも武功がもらえる。
作者は烈風の足利にいたので、この前哨戦が機能していたことはほとんど見たことなかったのだが、人数の多い同士の国ではそこそこ組まれていたようだ。
で、この前哨戦だが、残念ながら正常に稼働しているようには見えなかった。
そもそも組まれるほど人数が登録されていない国同士の場合、対人戦自体ができない点と、武功目当てに連射放置で登録しているだけプレイヤーが少数いたということである。
参加者多数の国同士なら問題はなかったんじゃないかと思うだろうが、そうではなかった。なんと、絶交登録すると味方同士組まれないという仕様があったらしく、対人に不向きな特化を根こそぎ絶交登録し、毎回同じプレイヤー同士が組まれていたという報告が多数上がっていた。
ちなみに、前哨戦の結果は合戦の結果に全く影響はなかった。
ここで一つの大きな疑問が出てくる。なぜこれまでして前哨戦に参加していたのかということだ。
その答えは、
前哨戦でしか武功が稼げなかったのである。
前哨戦で勝てたとしても手に入る武功は30程度。
この時期、紋所の価値を上げるには並大抵の苦労ではなかったのである。
人口の多さから、伊賀や今川のような超過疎国でない限りはランキングに乗ることも難しく、10まで上げている人すら少なく、20や30までいくと、もはや畏怖の対象であった。
ちなみに、武功で交換できる家具があるぞ!
陣と陣の間になにしますか?は人によって答えはまちまちだろうが、合戦場から退出するのは確実だろう。
が、昔はインターバル中でも合戦場、正式には門の中ではあるが、やれることがあったのだ。
それが前哨戦である。
まぁ、前哨戦といっても初耳の人も多いだろうから説明から入ろう。
簡単に言えば、登録者同士の7VS7の対人が行えるものであった。
その勝敗の結果で武功がもらえ、成立しなくても僅かながら、こちらも武功がもらえる。
作者は烈風の足利にいたので、この前哨戦が機能していたことはほとんど見たことなかったのだが、人数の多い同士の国ではそこそこ組まれていたようだ。
で、この前哨戦だが、残念ながら正常に稼働しているようには見えなかった。
そもそも組まれるほど人数が登録されていない国同士の場合、対人戦自体ができない点と、武功目当てに連射放置で登録しているだけプレイヤーが少数いたということである。
参加者多数の国同士なら問題はなかったんじゃないかと思うだろうが、そうではなかった。なんと、絶交登録すると味方同士組まれないという仕様があったらしく、対人に不向きな特化を根こそぎ絶交登録し、毎回同じプレイヤー同士が組まれていたという報告が多数上がっていた。
ちなみに、前哨戦の結果は合戦の結果に全く影響はなかった。
ここで一つの大きな疑問が出てくる。なぜこれまでして前哨戦に参加していたのかということだ。
その答えは、
前哨戦でしか武功が稼げなかったのである。
前哨戦で勝てたとしても手に入る武功は30程度。
この時期、紋所の価値を上げるには並大抵の苦労ではなかったのである。
人口の多さから、伊賀や今川のような超過疎国でない限りはランキングに乗ることも難しく、10まで上げている人すら少なく、20や30までいくと、もはや畏怖の対象であった。
ちなみに、武功で交換できる家具があるぞ!


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