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県庁へ (みつこ) 2006-05-09 20:10:14 てらまちさん　こんばんは 　１か月ほどフェロシルト問題にご無沙汰してしまい、必至で資料をあさっています。昨日、愛知県にも「袋詰めフェロシルト」に関する見解を電話で確認しました。信じられない言葉が出てきました。近日中に直接県庁に出向き、再確認です。また、ブログでお知らせします。 　トラックバックさせて頂きました。

行政のねらい (●てらまち) 2006-05-10 05:27:55 ★みつこさん、おはようございます。 選挙など、いろいろとご苦労様でした。再開ですね。 ＞信じられない言葉が出てきました １年前までは、三重県がリサイクル認定しているから、適法なので何もいえない、そういっていた各県、各市町行政。 今度は、愛知県が先頭をきって、独自見解で投棄を容認していく雰囲気ですね。 愛知の人、頑張って！！

フェロシルトとクリーン開発の不正 (加藤武則) 2006-09-08 12:54:40 私は瀬戸市余床町出身でありいまも余床町に土地を所有し、身内も生活しています。この余床町で産業廃棄物最終処分場を営むクリーン開発は増設処分場の申請をする時全地権者の架空の不動産賃貸借契約書を偽造し又印鑑は地権者より同意書とった時に提出した印鑑証明をスキャニングしゴム印を作った。これを瀬戸市に提出し赤道、青道等の払下げを借地権を行使して、行った。この際に提出した農地法5条、開発行為同意書、等も全て偽造されたものである。瀬戸市はこの事実を知っているが、愛知県とともにだんまりを決めている。これはあきらかに私文書偽造であり許されない行為であり、それを取り締まらない愛知県および瀬戸市はどうして取り締まらないか疑問が一杯です。 またクリーン開発は増設処分場予定地に不法投棄されていた廃棄物の土壌検査をした所、１０ケ所から環境基準を超える重金属が検出され、このデータを偽造したものを平成１７年3月に愛知県に提出し、この廃棄物の持ち出しの許可を得た。その後正式なデータが内部告発者により発覚しクリーン開発は、愛知県に正式なデータを提出し、2つのデータは共に本物だという苦しい言い逃れをし、愛知県もこれを受け入れ業者の側に立っているとしか言えないような結論を出した。この廃棄物を持ち込んだ瀬戸市鳥原町９３６番地の中部建設株式会社の資材置場から平成１７年１２月１６日に行われた瀬戸市の水質検査で環境基準の８７倍にあたる、重金属の鉛を検出しました。これに対し瀬戸市はクリーン開発に調査を命じましたが、いまだハッキリとした答えは出ていません。8月２３日に地元の要請で瀬戸市とクリーン開発と地元立会で水質検査を致しましたが、溶出検査をしたのみで何もでなかったと地元に答えをだしたいます、地元住民からは含有検査もするように申入をしていましたが、何故か瀬戸市は拒否をしています。 そして、９月1日から余床町の増設処分場に瀬戸市北丘町から問題のフェロシルトの搬入を始めました。このフェロシルト搬入について愛知県及び瀬戸市から地元住民に対して何ら説明もなく、ましてや余床町住民は恐怖の日々を送っています。国も県も市も誰か犠牲者が出ないと何にもしないのか！怒りをあらわにする日々です。皆さん今こそ立ち上がってください！

動かない行政 (●てらまち) 2006-09-08 18:57:42 ★加藤武則さん、こんにちは。 いろいろと大変ですね。 行政が及び腰で、いつも住民は横に置かれる、そんな構図は無しにしたいですね。 偽造問題など、警察は動かないのですか? 瀬戸市も市長選挙が間近。 そういうところで変わりませんかね。

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