黙ってる私。
酷すぎて恐怖。
あの日は、

ハルさんはひとり、ご満悦。
患者さんの何人かが、
眉間にしわ寄せて、
「トランプとゼレンスキーは大喧嘩じゃ〜」
と言いながらやって来た。
気になりながら半日仕事して、
家に帰ってからTVをみて納得。
一気に私の眉間もシワ💦笑
トランプって、
酔って人の話を聞かないオジサンか、
喧嘩に負けそうで支離滅裂になってる小学生のよう。
手に負えない感がみんなを黙らせて、
身近にいたら、
まず関わらないタイプ。
それがアメリカの大統領だもの💦
ん~最悪よね。
相手の服装や言葉遣いに難癖つけて、
思い通りにしようって姿は、
チンピラよりチンピラ〜。
ん?
チンピラって死語?
いや、
あんなヤツと比べてしまって、
チンピラさんゴメンナサイ💦笑
ちょっと訳が分からなくなってきたけど、
「あの時、耳をかすめた弾が命中してれば良かったのに!」と、
みんなが頷いてしまうことを言って帰った患者さんがおりました。
確かに。
って、怖いことを思ってしまうくらいの酷かったね。
取り巻きも含めて。

ハルさんはひとり、ご満悦。