インドの窃盗団が先週、ヒンドゥー教の寺院から、神像16体を盗んだそうですが、5月16日になり、14体まで返還しており、そこには、謝罪の手紙が置かれていたようです。手紙の内容からは、盗んだものの、その後、悪夢を見て恐くなったようですね。
何だろう？『日本霊異記』にそんな話が出てますけれども、リアルな感じでそれが起きたわけですね。
日本とかでも、仏教寺院からの仏像の盗難などがありますが、仏像はこういう怖い感じになるかどうか微妙ですね。基本、優しいですからね。
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