噴煙高度57キロ、観測史上最高 1月のトンガ海底火山噴火―英大学など(時事通信) 南太平洋・トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」が1月15日に噴火した際、噴煙の高さは57キロに達したそうです。 これは、日米韓の静止気象衛星の観測データで分かったものだそうですが、観測史上最高となっており、地球大気の対流圏や成層圏を突き抜け、中間圏にまで到達したと報じられています。 ・・・「中間圏」って何だっけ?あぁ、成層圏の上で熱圏の下という意味での「中間圏」か。 #ニュース