ホンダが連覇 富士通2位、大迫のGMO5位―全日本実業団駅伝(時事通信) 1月1日、第67回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)が、群馬県内の例年のコース7区間100キロで行われ、ホンダが4時間48分6秒で2年連続2度目の優勝をしています。 おめでとうございます。 ホンダは、花の4区で首位に立つと、そのまま逃げ切った形です。また、大迫傑選手(ナイキ)が3区を走ったGMOインターネットグループは5位でした。 #ニュース