マリーンズは、メルセデス投手が先発し初回にいきなり失点したものの、その後は立て直して7回2失点としっかり試合を作ってくれました。
打線は、ドラゴンズ先発の柳投手から5回までにポランコ選手の本塁打を含めて4点を取ると、7点を挙げて7-2で快勝しました。
勝利投手はメルセデス投手で2勝目ですね。
2024年6月16日 千葉ロッテ対中日 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。
・【楽天】快勝締めで交流戦優勝 球団初、創設20周年節目に 就任1年目今江監督、最年少で達成(日刊スポーツ)
昨日で今年の交流戦は最終戦でしたが、優勝は楽天イーグルスですね。チームとしても、今江監督としても初優勝とのことです。マリーンズは、7勝9敗で今のところ8位ですね。実は、ファイターズ―タイガース戦が1試合残っているので、まだ決まってないんですね。ただ、1点決まっているのは、防御率が12球団ワーストということです。
先日、通算100勝を挙げた吉井監督ですが、交流戦明けの課題は明確ですね。
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