＜NPB2022＞マリーンズはオリックス山岡投手にリベンジ成功

京セラドーム大阪で18156人の観衆を前に行われたオリックス戦。

マリーンズは、二木投手が先発しましたが、7回2安打3奪三振無四球無失点でしっかりと試合を作り、その後、9回裏に佐々木千隼投手が1失点をしたのみでした。

打線は前回、完封されたオリックス山岡投手にしっかり反撃し、4回は4安打で3点、6回にも1死から2四球でチャンスを貰い、その後2安打して3点を挙げました。昨日も、山口選手が3打点の活躍をしています。

ということで試合は、6-1で快勝しました。

2022年7月8日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト


勝った試合は、パリーグTVでハイライトを見ておきましょう。

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