この3年間は長いようで短かったような気がします。
最初のころは具合が悪いのと事件が多すぎました。
入院もしました。
病室でブログを描いていました。
今考えると、あんなに体調が悪いのによくマンガが描けていたなあと思います。
自分の中で、一つの事だけでもやりとげたいという使命感みたいなものがあったのかもしれませんね。
最初のころは具合が悪いのと事件が多すぎました。
入院もしました。
病室でブログを描いていました。
今考えると、あんなに体調が悪いのによくマンガが描けていたなあと思います。
自分の中で、一つの事だけでもやりとげたいという使命感みたいなものがあったのかもしれませんね。
途中から読ませて頂いて、可愛いクマちゃんキャラのまんぴーさんの一日一日を
いつしか心の中で応援していました。
最初の方が気になったので、戻って読み返してみました。
本当にお辛そうで、だけど、マンガがカワイイことで
それを緩和してくれていた印象だったので
涙をこらえることができました。
私が感心したのは、まんぴーさんのご家族で
特にお母様のお力が素晴らしいと思いました。
ワンちゃんがいればお散歩で外出ができて
規則正しい生活ができる上にメンタル面でも
何かと助けになるだろうと、マメちゃんを家族になさいました。
妹さん、弟さん、そして何よりお父様が寛大に見守っていらしたのだと思います。
私も過去に家族がうつになり、オロオロして何も助けてあげられなかったかも知れない、
と今、自責の念に駆られています。
今はもう普通の生活を取り戻しましたが、
私はまんぴーさんのお母様のようにしてあげてれば、
少しは違ったかなと思います。
症状が苦しい時でも、頑張ってブログにまんがを描き続けておられたまんぴーさんの努力にも
拍手を差し上げたいと思います。
無理は禁物です。
これから、少しずつまた世の中のサイクルに慣れて行かれることを願っております。
どうぞお大事に。
まんがは続けて頂きたいなーと思います。
カワイイから(*^_^*)