リサイクル品に限らず、トナーカートリッジのクレームについては、次のような物が挙げられます。
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トナーカートリッジには仕様として必ず印刷枚数が表示されています。A3タイプの物ですと6,000枚から10,000枚、A4タイプのプリンタでは、2,500枚~3,000枚が一般的です。 . . . 本文を読む
この所リサイクルトナーカートリッジの受注で、A4タイプのものが増えてきています。プリンタメーカーからもA4タイプの製品、特にカラーレーザープリンタの新製品が多く発売されるようになり、販売は好調のようです。
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現在自宅で使用しているDELL社から購入したレーザープリンタ(7270d)が購入後調度2年で故障してしまい、DELL社サポートセンタに相談すると給紙機構の寿命と言われました。家庭での使用なので、かなり使用量が少なかった筈で納得できない物の、一部にガタがくると結局は同じような故障が起こりやすいだろうとも思い、買い換える事にしました。それまで使っていたプリンタは廃棄費用として800円を支払い粗大ゴミとして廃棄しました。 . . . 本文を読む
本年2月に、コダック社が家庭向けのインクジェットプリンタを発売すると発表いたしました。プリンタ本体の価格は同等品に比べて高く設定してあるものの、インクカートリッジの価格を他社の半額程度で販売すると言うことで、大きな注目を集めています。 . . . 本文を読む
環境問題に関しては、本年に入って一段と関心が高まっているように思われます。1年後に開催される洞爺湖サミットでも環境問題が大きなテーマになります。
この中でキヤノンが時々掲載する上記の新聞1ページ全紙広告は、大変時宜を得たものと思いますが、同時に話題作りはうまいけど、具体的にどのような活動をしているのかが気になります。 . . . 本文を読む
2月の7日の日経の夕刊にコダック社がインクジェットプリンタに新規参入するという記事が載っていました。
3種類の家庭向けを対象とした多機能(コピー、スキャン可能、機種によりFAXも)のインクジェットプリンタを新規参入として販売し、プリンターそのものの価格は同種製品に比較して50ドル近く高いが、インクカートリッジの費用が他社の半額、と発表されています。 . . . 本文を読む
インクジェットプリンタは、やや誇張すれば年末に年賀はがきの印刷に活躍するのが、これまでは主な用途だったのではないか思います。しかし、デジカメの普及に伴って、インクジェットプリンタを普段から利用する人が増えてきたのではないでしょうか? . . . 本文を読む
12月14日の日経新聞の朝刊にキヤノンが「屋久島、一島分のCO2。」と言う表題で、トナーカートリッジ及びインクカートリッジのリサイクルで環境に貢献していることを説明する、1頁の全面広告を出しました。 . . . 本文を読む
お得意様の打ち合せの時に、インクジェット裁判の話題が出ました。私は思わずC社の対応(批判)といかにリサイクル(熱源としてしまうのでは無く、リユース)が大事かを力説し、プリンタメーカーを非難していたのですが、ふとそのお得意様は、「TさんはC社がお好きなんですか?」と質問をされました。 . . . 本文を読む