【193/172日】インコ達の攻撃の対象になった『アレ』の残念な姿

（チャッピー39g、ペッパー42g）
雨のち曇りの静かな日曜日、足も冷たくなってきたのでフローリングにカーペットを出して敷く。

インコ達に色々買い与えても、人間が意図した通りにはならないことは多々あるが、この『小鳥のまごの手』は全然ダメだったなあ。

チャッピーもペッパーも、これに関心を寄せた時にはとにかく攻撃的になって、いわゆるまごの手部分の毛をこれでもかといった勢いで抜きに掛かるのだ。
ケージの下には抜けた毛が散乱し、毛はハゲ親父状態に…と無残な姿を晒し、製作者と飼い主の思いを完膚無きまでに踏みにじる（；￣ェ￣）。

チャッピーが、以前その『まごの手』が設置してあったところに来て寂しそうにしていたので、

少し弄ってあげようと近づくと、

チャッピーも何やら寄ってきて、

指をジーッと見ていると思った次の瞬間…、ガブリと噛み付いた！

お～い、オレはあの『まごの手』じゃないよぅ