(チャッピー4?g、ペッパー1g)
曇り空の木曜日、昨日の棋聖戦第2局は、藤井聡太棋聖(五冠)が終盤の鬼手・好手連発で勝ち、1勝1敗の五分に戻した。
中盤、優勢になるも、永瀬王座の受けに攻めきれず、逆に攻め返されると、持ち時間の差も大きく劣勢に。
だが、勝負手の玉逃げで毒饅頭(飛車)を取らせて逆転、銀の只捨てで相手玉の退路を断ち、仕上げは(解説陣も見えてなかった唯一の正解手)飛車の横効きを止める歩打ち…これらを1分以内で読み指し続ける異次元の終盤力、魅せますなあ。
前文が長くてすみませんねえ😌。
「今回は、最初から自分でひと言断るんだ?(・∀・)」
うむ、オマエに先んじてな😤。
「褒めてませんよ〜(。-∀-)」
それは、ともかく。
本題は、チャッピーの筆毛を主の指でカキカキする、というチャレンジの話なのだ。
まあ、普通の状態でも触らしてくれないのだから、無謀な挑戦に思えるだろうが。
こうして、チャッピー自ら筆毛が痒いと掻いている時だけが、唯一のチャンスなのですっ!🖕👇
「ッ⁉️」
では、そのチャレンジの様子を動画で見てみましょう!
「じ〜…(゚∀゚)」
「結局、失敗に終わってるんじゃ?( ̄∇ ̄)/」
いやいや、よく見てよっ、一瞬だけ触れてるじゃん?
えぇ、確かに、ほんのちょっとだけですけどね…(^◇^;)。