業種別では、証券商品、銀行、不動産、鉱業、保険などが値上り率上位。その一方で、水産・農林、その他製品、パルプ・紙、化学、繊維製品などが軟調に推移した。
これまで堅調だった国際優良株が軒並み安となる一方、軟調に推移していた金融、資源関連が上昇。週末三連休を控え、リターン・リバーサルの動き。
日本触媒の急落で化学株が連れ安。やはり売っておいて良かった・・・
また新興市場は下げ止まらず。東証1部も中小型株は指数負け。
これまで堅調だった国際優良株が軒並み安となる一方、軟調に推移していた金融、資源関連が上昇。週末三連休を控え、リターン・リバーサルの動き。
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また新興市場は下げ止まらず。東証1部も中小型株は指数負け。