業種別では、証券商品、ゴム、保険、精密機器、その他金融などが値上り率上位。東証1部で年初来高値を更新したのは、信越化学、オリンパス、キヤノン、ニコン、リコー、カシオ、コニカミノルタ、富士フイルムなど、ハイテク企業の多さが目立つ。
一方で新興市場の動きは鈍く、資金の流れが大型株へ向かっていることが改めて鮮明に。
一方で新興市場の動きは鈍く、資金の流れが大型株へ向かっていることが改めて鮮明に。
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