ハマカフェの久巫女です
最近、西洋占星術・ホロスコープを勉強してみたりで・・・・
ネイタル・・・・本宮
トランジット・・・流年・大限
そういうふうに紫微斗数や四柱推命的に捉えるっていうか、
置き換えると、
やっとわかってきた気がします。
それで、ホロスコープでは90度スクエア
180度オポジション
凶作用のある位置にあたるのです。
四柱推命の七冲や刑や害になるのですね。
なんでも、
トランジット冥王星とスクエア、オポジションは
大変換・脅威があると。
七冲や双忌からの冲
強烈な意味があるのかー
実際の天体の運行と自分のホロスコープ
実在する星の動きによって、
意味付けされると、すごいリアルに
隕石落下みたいなかんじがしました。
私にとって隕石落下した、
冥王星の動きと、
紫微斗数命盤の意味する、化忌Ｄ－Ｄが一致してることに気が付きました。
紫微斗数は仔細な日常的・人間味あふれる内容であるため、
ちょっと占ってくださいという
好奇心や対人面での細かい事を見る事もできるし
來因宮という人生テーマなどの大きなくくりで見ることもできます。
ホロスコープは壮大なテーマや分岐点や
ポジティブな内容を見るのには適しています。
紫微斗数は小さなことから大きなことまで見ることが出来るし、
なぜ、
そういう人生になっているのか、
問題にどう対処したらいいのか、
誰がヒントになっているのかまで、
命盤に表示されているため、
占い・鑑定でのわかりやすさ・伝えやすさがあると思います。
ホロスコープを読むにはイマジネーションやお話が上手な人や
熱弁？できる・激熱な人がむいてるんじゃないかな～
私は、化権・化忌の人
ＢＤの人で、どちらかというとDの人
Ｄは水の性質、
洞窟や地下帝国の人
ときどき寝ている時の夢で地下都市に遊びに行ってます。
あまり熱血じゃないですから、
ホロスコープは理解できてもホロスコープ読みになれるかどうか？
タイプ的に違うかな？
はい、どのツール・方法でも
同じ結果がでるようになっていた！？
ネイタルのさそり太陽とトランジット冥王星がスクエアになるのが
2030年1月で、
オーブ±５だと、2026年や2027年ネイタル冥王星の影響が出始めるようです。
これは、紫微斗数命盤のほうでも一致していました。
2030年の流年遷移宮Ｂ－Ｂ（向心力）になってます。
紫微斗数は実際の天体と名前は一致していない、
虚星を使いますが、
人の星を見るのには、一番わかりやすいと思います。
はい、
どのツールを使っても、それを上手く使えらたら
答えは同じですね。
でも、最近、
西洋占星術の天文暦をみるのが
電車の時刻表を見るようで楽しいです。
