はまかふぇの久巫女です
タイトル、
四柱推命の大運 VS マヤ暦の銀河の13の音
対比する事じゃないけれど・・・・
ずっと四柱推命の大運や流年を一生懸命ポジティブに
ネガティブな事情報の方が多いところ、
それを、上手く明暗として
工夫して占いとして活用していたことに・・・・
これは、
ど根性時代から新時代に変わった今となって・・・・
巨人の星とかのスポ根は古典としてはアリだけど、
改めて、
あれを読んで野球にあこがれませんよね・・・・・
エモい~なに~爆笑~ですよね・笑
そういうものを、
占いご相談で、四柱推命とマヤ暦の併用したときに、
巨人の星と異世界アニメぐらいのギャップと
違和感をここ最近は特に感じました。
途中から、マヤ暦の話で銀河の音の話しか
出てこなかったので・・・・
私の中で、四柱推命がオワコンになってきてしまったようです・・・・・
ついに、来ました!
もう、ごまかせません!
5・6年前に、台湾の八字を取り入れた四柱推命鑑定で
かなり六親縁(特に死期・病気・流産)などが良くわかるため、
六親縁の履歴からのご本人の人物像を浮かび上がらせることが出来るため、
八字スゴイ!!
だったんですが・・・・
もちろん、今でもスゴイですけど・・・
ポジティブを引っ張り出さないと、なかなかシビアな鑑定になってしまうのです。
活用には相当な努力が必要不可欠です。
私は、大人になってから相当な読書量で本をたくさん読んでいるので、
本が薪とか燃料で、そのエッセンスを使っていました。
鑑定の信条・信念などの占師側の人間性がもろに出てしまうため、
自分よりも人間経験豊富か読書量が多いか、
哲学的思考とそれを現実に落とし込める語彙力と
普通の人が理解できる話が出来なければ、
(哲学的すぎると世界観がずれて意味不明)
鑑定を受けたことが無意味じゃないかと思います。
はい、
四柱推命を通じて、いろんな
たくさんの集合意識にアクセスできるような修行になっていたのは、
有難い体験だったと思います。
八字の意味に附合する内容を見つけたり、
本で書かれていた事に結び付いたりで。
マヤ暦の銀河の音自体が
ポジティブな意図が満載のため、
そんな苦行をしなくていいのは、
ほんとうに、最強だと思いました。