というのを,日本テレビで放送するそうですね。
本日知りました(昨日22日に発表されたらしい)。
かの,サザンオールスターズの曲を1曲につき10分のドラマにして。
33本。(サザン,だかららしい)
主演が大泉洋さんだそうでして。
しかも,このドラマは,11月1日~9日の間にゲリラ的に放送される
とかで。(1話目は,1日のズームインサタデー内らしい)
どーやって全話録画すれば???
全部観たいよぉ。
大泉さんといえば,TEAM NACS全員で出演中の「中華おこげ」
のCM。楽しませていただいておりますです。
本日知りました(昨日22日に発表されたらしい)。
かの,サザンオールスターズの曲を1曲につき10分のドラマにして。
33本。(サザン,だかららしい)
主演が大泉洋さんだそうでして。
しかも,このドラマは,11月1日~9日の間にゲリラ的に放送される
とかで。(1話目は,1日のズームインサタデー内らしい)
どーやって全話録画すれば???
全部観たいよぉ。
大泉さんといえば,TEAM NACS全員で出演中の「中華おこげ」
のCM。楽しませていただいておりますです。
気分転換がしたくなり。
午後から,残っている夏休みを活用して休んでみました。
それで,何をしたかといえば。
水曜日でレディースデイなのをよいことに,映画を2本。
1本目は,【幸せの1ページ】
(敬称略)
監督・脚本:ジェニファー・フランケット&マーク・レヴィン
出演
ジョディー・フォスター,アビゲイル・ブレスリン,ジェラルド・バトラー
マイケル・カーマン,マーク・ブラディ,アンソニー・シムコー
マディソン・ジョイス,シャノン・ヴァン・デ・ドリフト
~~STORY~~
太平洋のどこか火山の島,無人島で暮らす科学者の父(ジェラルド)とその娘(アビゲイル)。
科学者の母は娘が幼い頃に海で行方不明に。
娘は,ある冒険物語の大ファン。
ある晩,父は新種のプランクトン?を採取するため,一人で航海に
出る。その夜,突如大きな嵐がやってくる。
大海原で格闘する父。島で待つ娘。
一方では,人気シリーズの冒険物語の作者(ジョディ)は,締め切りを前に
話が進まず,スランプに陥っている。
しかも書いている物語とは正反対で,対人恐怖症で潔癖症。
アパートを一歩も出ていない生活を続けている。
父の帰りが予定を過ぎ,不安に押しつぶされそうになっている娘のところに
父あての1通のメールが届き,作者と娘,二人の時間が交差し始める・・・。
~~~~~
なんか,最後にとても,幸せな気分になりました。
たくましい女性を演じることが多かったジョディー・フォスターですが,
この映画では,とてもかわいらしく感じました。
オペラ座の怪人で,素敵な怪人だった,ジェラルド・バトラーが,
これまた素敵♪
健気でたくましい娘を演じるアビゲイル・ブレスリンもとてもかわいい。
彼女は「幸せのレシピ」でも光っておりましたが。
この映画の最初と最後は絵本みたいで,ファンタジーな気分でした。
一歩踏み出す勇気,というのを教えられた映画でした。
さて,2本目【グーグーだって猫である】
(敬称略)
監督・脚本:犬童一心
原作:大島弓子「グーグーだって猫である」
出演
小泉今日子,上野樹里,加瀬亮,林直次郎,井坂達也,大島美幸,村上知子
黒沢かずこ,マーティ・フリードマン,大後寿々花 他
気になる出演者⇒楳図かずお,槇村さとる
~~STORY~~
天才漫画家麻子さん(小泉今日子)の飼い猫サバ(メス)が亡くなり,
しばらくあとに新しい猫がやってくる。
それが「グーグー」(オス)。
麻子さんとグーグーとアシスタントたちと,の色々ある物語。
さて「グーグー」の名前の由来は??
~~~~~
って,話になってませんが,麻子さんを中心にしているのに,麻子さんが
とっても控えめな感じなんです。
でも,しっかりと重要。
麻子さんの恋の話と,もうひとつのある出来事。
アシスタントのナオミの恋と夢。
この映画も最後には,なんだか,ホッとして,涙が出ました。
犬童監督って,動物を生かした物語が上手いですねぇ。
「犬のえいが」も拝見しましたけど,とてもよかったし。
加瀬亮さんの存在感も,なんともいえませんが,よいです。
なんといっても,猫派のワタシには,にゃんこの表情がたまりません♪
音楽もとてもよかった(細野晴臣さん)ので,サントラCD欲しいなぁ。
さてはて,この映画は,漫画家さんの話なだけありまして。
なんと「まことちゃん」の絵も出てくるし,作者本人も「UMEZU氏」って
パンフに役名がありました(苦笑)。
パーティーシーンでは,槇村さとるさんも発見。
映画日和の一日でした♪
午後から,残っている夏休みを活用して休んでみました。
それで,何をしたかといえば。
水曜日でレディースデイなのをよいことに,映画を2本。
1本目は,【幸せの1ページ】
(敬称略)
監督・脚本:ジェニファー・フランケット&マーク・レヴィン
出演
ジョディー・フォスター,アビゲイル・ブレスリン,ジェラルド・バトラー
マイケル・カーマン,マーク・ブラディ,アンソニー・シムコー
マディソン・ジョイス,シャノン・ヴァン・デ・ドリフト
~~STORY~~
太平洋のどこか火山の島,無人島で暮らす科学者の父(ジェラルド)とその娘(アビゲイル)。
科学者の母は娘が幼い頃に海で行方不明に。
娘は,ある冒険物語の大ファン。
ある晩,父は新種のプランクトン?を採取するため,一人で航海に
出る。その夜,突如大きな嵐がやってくる。
大海原で格闘する父。島で待つ娘。
一方では,人気シリーズの冒険物語の作者(ジョディ)は,締め切りを前に
話が進まず,スランプに陥っている。
しかも書いている物語とは正反対で,対人恐怖症で潔癖症。
アパートを一歩も出ていない生活を続けている。
父の帰りが予定を過ぎ,不安に押しつぶされそうになっている娘のところに
父あての1通のメールが届き,作者と娘,二人の時間が交差し始める・・・。
~~~~~
なんか,最後にとても,幸せな気分になりました。
たくましい女性を演じることが多かったジョディー・フォスターですが,
この映画では,とてもかわいらしく感じました。
オペラ座の怪人で,素敵な怪人だった,ジェラルド・バトラーが,
これまた素敵♪
健気でたくましい娘を演じるアビゲイル・ブレスリンもとてもかわいい。
彼女は「幸せのレシピ」でも光っておりましたが。
この映画の最初と最後は絵本みたいで,ファンタジーな気分でした。
一歩踏み出す勇気,というのを教えられた映画でした。
さて,2本目【グーグーだって猫である】
(敬称略)
監督・脚本:犬童一心
原作:大島弓子「グーグーだって猫である」
出演
小泉今日子,上野樹里,加瀬亮,林直次郎,井坂達也,大島美幸,村上知子
黒沢かずこ,マーティ・フリードマン,大後寿々花 他
気になる出演者⇒楳図かずお,槇村さとる
~~STORY~~
天才漫画家麻子さん(小泉今日子)の飼い猫サバ(メス)が亡くなり,
しばらくあとに新しい猫がやってくる。
それが「グーグー」(オス)。
麻子さんとグーグーとアシスタントたちと,の色々ある物語。
さて「グーグー」の名前の由来は??
~~~~~
って,話になってませんが,麻子さんを中心にしているのに,麻子さんが
とっても控えめな感じなんです。
でも,しっかりと重要。
麻子さんの恋の話と,もうひとつのある出来事。
アシスタントのナオミの恋と夢。
この映画も最後には,なんだか,ホッとして,涙が出ました。
犬童監督って,動物を生かした物語が上手いですねぇ。
「犬のえいが」も拝見しましたけど,とてもよかったし。
加瀬亮さんの存在感も,なんともいえませんが,よいです。
なんといっても,猫派のワタシには,にゃんこの表情がたまりません♪
音楽もとてもよかった(細野晴臣さん)ので,サントラCD欲しいなぁ。
さてはて,この映画は,漫画家さんの話なだけありまして。
なんと「まことちゃん」の絵も出てくるし,作者本人も「UMEZU氏」って
パンフに役名がありました(苦笑)。
パーティーシーンでは,槇村さとるさんも発見。
映画日和の一日でした♪
9月6日(土)14時開演 シルク・ドゥ・ソレイユ専用劇場
【ZED】
観てきました。
千葉県舞浜市のディズニーリゾート内に完成した専用劇場にて。
本オープンは10月1日。
8,9月は,プレ公演です。
パンフレットは,バック付き。
なんていうか。
『すごい!』
の一言かな。
綱渡りとか,空中ブランコなど,初めて,生で観ましたが。
感動です。
綱渡りは,特に。
観ているこちらが,心臓バクバクになるくらい。
成功するとゾクゾクっとします。
何度でも観たいなぁと思いました。
お子様がいらっしゃる方には,特におススメしたいです。
専用テントでの【コルテオ】も観に行くしかないかなぁ(苦笑)。
そして。
ディズニーリゾート内まで出かけて,行かないわけには,ねぇ(苦笑)。
というわけで,今回は,ディズニーシーへも行きました。
朝イチの特急に乗り込み,開園(9時)前に到着。
13時半ごろに一度退園(再入園スタンプを押していただいて)し,
【ZED】を鑑賞し,16時30分すぎにシルク・ドゥ・ドレイユ劇場を
あとにして,再びディズニーシーに戻り・・・。
シーを後にしたのは,21時半ごろ。
(家に帰り着いたのは,0時半すぎ・・・)
すごすぎ??(苦笑)
当日は,蒸し暑かったので,とっても汗をかきました。
しかも,よく歩いたし。
●JR舞浜駅 ⇒ ディズニーシー(約15分?)
●ディズニーシー ⇒ シルク・ドゥ・ソレイユ(遠回りしてしまい15分?)
●シルク・ドゥ・ソレイユ ⇒ ディズニーシー(約10分弱)
もちろん,園内は,あちこち歩きましたし。
まぁ,良い運動でした(苦笑)。
途中抜けてしまったけど,「タワー・オブ・テラー」には2回乗ったし。
ショーも色々観ることができたので,満足。
今回,JR舞浜駅からディズニーシーまでは,それなりに距離があるので,
ディズニーリゾートラインで,ほぼ1周で,入り口に向かうのがベスト,と
思いました。(帰りは,シーから1駅分乗りました)
これまで,車でしか行ったことが無かったので,新しい発見でした。
(むかーし,昔。ランドしか無い頃に友人たちと専用電車で(県民の日の)
行った事があったけど(友人の親が引率でした))
ディズニーリゾートは,今週末から,新しいイベントが開始です。
クリスマスもあるし。
ひとまず25周年のうちに,ランドに行かねば!!と思うのでありました。
【ZED】
観てきました。
千葉県舞浜市のディズニーリゾート内に完成した専用劇場にて。
本オープンは10月1日。
8,9月は,プレ公演です。
パンフレットは,バック付き。
なんていうか。
『すごい!』
の一言かな。
綱渡りとか,空中ブランコなど,初めて,生で観ましたが。
感動です。
綱渡りは,特に。
観ているこちらが,心臓バクバクになるくらい。
成功するとゾクゾクっとします。
何度でも観たいなぁと思いました。
お子様がいらっしゃる方には,特におススメしたいです。
専用テントでの【コルテオ】も観に行くしかないかなぁ(苦笑)。
そして。
ディズニーリゾート内まで出かけて,行かないわけには,ねぇ(苦笑)。
というわけで,今回は,ディズニーシーへも行きました。
朝イチの特急に乗り込み,開園(9時)前に到着。
13時半ごろに一度退園(再入園スタンプを押していただいて)し,
【ZED】を鑑賞し,16時30分すぎにシルク・ドゥ・ドレイユ劇場を
あとにして,再びディズニーシーに戻り・・・。
シーを後にしたのは,21時半ごろ。
(家に帰り着いたのは,0時半すぎ・・・)
すごすぎ??(苦笑)
当日は,蒸し暑かったので,とっても汗をかきました。
しかも,よく歩いたし。
●JR舞浜駅 ⇒ ディズニーシー(約15分?)
●ディズニーシー ⇒ シルク・ドゥ・ソレイユ(遠回りしてしまい15分?)
●シルク・ドゥ・ソレイユ ⇒ ディズニーシー(約10分弱)
もちろん,園内は,あちこち歩きましたし。
まぁ,良い運動でした(苦笑)。
途中抜けてしまったけど,「タワー・オブ・テラー」には2回乗ったし。
ショーも色々観ることができたので,満足。
今回,JR舞浜駅からディズニーシーまでは,それなりに距離があるので,
ディズニーリゾートラインで,ほぼ1周で,入り口に向かうのがベスト,と
思いました。(帰りは,シーから1駅分乗りました)
これまで,車でしか行ったことが無かったので,新しい発見でした。
(むかーし,昔。ランドしか無い頃に友人たちと専用電車で(県民の日の)
行った事があったけど(友人の親が引率でした))
ディズニーリゾートは,今週末から,新しいイベントが開始です。
クリスマスもあるし。
ひとまず25周年のうちに,ランドに行かねば!!と思うのでありました。