ここは、ジャカンジャの地下アジト。そこには、大広間があり、ジャカンジャの面々が集結しており、
舞台を見つめていた。ここは、組織の裏切り者を公開処刑する場所であったのだが、
本日の見世物は、なんとあの野之七海であった。
くんくん
「いやああああああああああああああ!!」
「やめて、ちょっ、、、いやあああああああああああ!!」
あの烈風戦隊ハリケンジャーのハリケンブルーに変身する野之七海が舞台に立たされ、数人のマゲラッパに公開痴漢
されていた。ハリケンブルーはサタラクラの罠に堕ち、ジャカンジャに捕まってしまったのだった。マゲラッパ達は
七海の胸を揉んだり、お尻を触ったり好き放題七海の身体をいじくり回した。
マゲラッパは他のジャカンジャ達聴衆が見ている前で七海のスカートをめくりあげ、生のお尻を拝み、
くんくん匂いを嗅ぎ出した。
くんくん
「いやああ!!やめて!この痴漢!!!!いい加減にしてよ!」
「でゅっふっふ、どうだ、恥ずかしいか?野之七海?」
七海を捕まえたサタラクラがいやらしく笑いながら、七海を見つめる。
「ぐぐ、、うう、、サタラクラ、あたしを捕まえてどうするつもり?」
「むふふふ!お前を殺してしまうのは簡単簡単!それじゃあ面白くないもんね!それより、こうやって
みんなの前で恥ずかしい思いをさせたほうが、、ぐひひひ。」
「ぐぐ、」
七海は聴衆の方から注がれる視線に恥ずかしさを隠せなかった。
「やめて、、、恥ずかしい、、、」
マゲラッパにスカートをめくられ、生のお尻をジャカンジャ幹部達にも見られてしまっている。
「ぐひひひ、あーなんて可愛いお尻!ぐひひ!サタヤン興奮しちゃうう!」
七海のエロいお尻に性的興奮するサタラクラ
「あー、もう我慢できないもんね!」
がばっ
「きゃあああああああああああああ!!」
サタラクラは七海に襲いかかり、お尻に手をやり、さらにすりすりとスカートをずらし、
生のお尻を聴衆の方へ見せびらかせた!
「いやああああ!恥ずかしい!そんなの、、いやああああ!!」
teamanさんの描くヒロインはお尻が本当に
魅力的だと思います!
次は変身後に公開痴漢してやってください。