ダイナマンを見始めているteamanです。やはり昭和の戦隊は最近の戦隊とは全く違う作品ですね、teamanやはり昔の戦隊の方が好きです。昭和戦隊と平成以降戦隊(ジェットマン以降)は違うジャンルのドラマなんじゃないかというくらい違和感がありますな。おそらく理由は以下の通りだと思っております。
①本気で真面目に悪の組織と戦っている
昭和戦隊の方々は本気で悪と向き合ってます。過去に肉親を悪の組織に殺されたとかシビアな設定が出てくるのも昭和戦隊です。ホントに敵への憎しみが半端ないですね。平成以降の戦隊だと「なんだか流れでヒーローになっちゃったけどとにかく頑張るぞ」的な戦士設定が増えます。もちろん昭和戦隊にも人間パートではみんなリラックスしてはしゃいだりヒロインがショッピングを楽しんだりなど緩いシーンはありますが、根っこの部分でちゃんと「戦士」していて凛々しいです。じゃあ最近の戦隊は真面目じゃないんかい?と言われるとちゃんとやってる戦隊もありますが、明らかにやる気ない戦隊も多いでしょう、、、
観てるこっちに緊張感がないんですね。
②レッドがたくましい
これはホントに顕著です。レッドの人が本気でリーダーでたくましい。声が総じて低くて太くてめっちゃ男前です。現在はいろんな思惑があるんでしょうが、レッドはリーダーどころかなよなよっとした優男の方が多くなってます。「みんな、行くよ!一生に頑張ろうよ!」的なね、、ゴセイジャー ではリーダー誰なんだろうって迷走するエピソードがあったり、、、シンケンジャーみたいにしっかりリーダーレッドでやってる戦隊もありますが、希少です。これも時代の流れか。
③悪の組織が本気で怖い
昭和戦隊はマジで怖い怪人や幹部がいっぱいいました。作戦自体はお笑いに近いアホ作戦を立てたりしますが、本気でこっちを倒そうとしてくる人達ばかりですね。
以上色々愚痴りましたが、最後に思ったこと、、teamanもおじさんになったな、、、
①本気で真面目に悪の組織と戦っている
昭和戦隊の方々は本気で悪と向き合ってます。過去に肉親を悪の組織に殺されたとかシビアな設定が出てくるのも昭和戦隊です。ホントに敵への憎しみが半端ないですね。平成以降の戦隊だと「なんだか流れでヒーローになっちゃったけどとにかく頑張るぞ」的な戦士設定が増えます。もちろん昭和戦隊にも人間パートではみんなリラックスしてはしゃいだりヒロインがショッピングを楽しんだりなど緩いシーンはありますが、根っこの部分でちゃんと「戦士」していて凛々しいです。じゃあ最近の戦隊は真面目じゃないんかい?と言われるとちゃんとやってる戦隊もありますが、明らかにやる気ない戦隊も多いでしょう、、、
観てるこっちに緊張感がないんですね。
②レッドがたくましい
これはホントに顕著です。レッドの人が本気でリーダーでたくましい。声が総じて低くて太くてめっちゃ男前です。現在はいろんな思惑があるんでしょうが、レッドはリーダーどころかなよなよっとした優男の方が多くなってます。「みんな、行くよ!一生に頑張ろうよ!」的なね、、ゴセイジャー ではリーダー誰なんだろうって迷走するエピソードがあったり、、、シンケンジャーみたいにしっかりリーダーレッドでやってる戦隊もありますが、希少です。これも時代の流れか。
③悪の組織が本気で怖い
昭和戦隊はマジで怖い怪人や幹部がいっぱいいました。作戦自体はお笑いに近いアホ作戦を立てたりしますが、本気でこっちを倒そうとしてくる人達ばかりですね。
以上色々愚痴りましたが、最後に思ったこと、、teamanもおじさんになったな、、、
特にジェットマンのブルースワロー何て変身前後でパンチラさせられてますもんね
後、昭和はヒロピンが本気のヒロピンなの嬉しいですね。
十字架磔や電気椅子がひょいひょい出てくるのがたまりませんなぁ
悲惨なやられ方があったりして
ヤバいなと思った事もあります
そのやられがヒロイン単独だとよかったのにと
思う場面もたくさんありました